E-Ink搭載Androidタブレット「BOOX Leaf2」をプレゼント！（提供：SKT株式会社）

E-Ink製品の専門店にしてBOOX（会社名はOnyx Internatinal）の日本正規代理店、SKT株式会社からウインタブ読者にプレゼントです！BOOXと言えば「E-Inkをディスプレイに搭載するAndroidタブレット」で、ウインタブではライターのnatsukiさんがその魅力にすっかりハマってしまっています。Kindleシリーズなど、普通の電子ブックリーダーに飽き足らない読書家の人も、「面白そうなのでぜひ試してみたい」というガジェット好きな人も、奮ってご応募ください。

今回のプレゼント企画はX（Twitter）を使っています。Xをお使いの方ならよく見かける「フォローしてリポスト（リツイート）」で応募完了、というパターンですね。Xのアカウントをお持ちの方なら簡単にご応募いただけますし、Xを使っていない方はこの機会にアカウント登録をされてはいかがでしょうか。ちなみにウインタブではこの先数か月にわたって何度かプレゼント企画をする予定にしています。

BOOX Leaf2の製品詳細についてはこちらの記事をご参照ください。
BOOX Leaf2：SKT 製品紹介ページ
BOOX Leaf2 － コンパクトサイズで手頃な価格のE-Ink搭載Androidタブレット、物理ボタンがついてさらに使いやすくなりました：ウインタブ紹介記事

プレゼント品であるBOOX Leaf2は残念ながらウインタブでは実機レビューをしておりませんが、旧モデルのBOOX Leafはレビューしています。
BOOX Leafの実機レビュー － 7インチE-Ink搭載Androidタブレット、マルチプラットフォームの電子ブックリーダーとして使えます

BOOXタブレットの特徴はたくさんありますが、全モデルに共通なのはやはり「Android OSを搭載し、Google Playからアプリの導入ができる」という点でしょう。と言ってもディスプレイがE-Inkで応答速度は液晶とか有機ELには及ばないので「原神でバリバリ遊ぶ」のは無理です。というかゲーム全般に向きません。また、動画視聴にも向かないですね。

しかし、Kindleなどとは異なり、「好きな電子書籍プラットフォームを選べる」という点は非常に素晴らしいですし、ニュースアプリを使ったり、メモを取ったりといったこともできます。他の電子ブックリーダーにはない面白さはありますね。

ここのところ存在感を増しているように思われるBOOXタブレット、この機会にぜひ「狙って」ください。皆様のご応募を心よりお待ちしております！

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