NEC LAVIE Tab E(2020)7インチ - いまや数少なくなった7インチサイズのAndroidタブレット。スペックは低めです

NEC LAVIE Tab E(2020)7インチ
NECが発売したAndroidタブレットのニューモデルのうち、最後に7インチをご紹介します。「TE507/KAS」という型番です。私の好みで製品を紹介しているわけではないですし、「NECのタブレットのニューモデル」なので、記事を掲載するのは当然なんですけど、他のニューモデルと比較して「ぶっちぎりで低スペック」なんですよね。ウインタブは低スペックがキライなわけではなく、むしろ大好きだったりするんですが、この製品はちょっと高いんじゃないかなあ、と…。

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なお、この記事に先立ち、同時発売の8インチと10.1インチのAndroidタブレットについても紹介記事を掲載していますので、こちらも合わせてご覧ください。
NEC LAVIE Tab E(2020)8インチ - Android 9.0を搭載する、使いやすいサイズのタブレット。スペックもいろいろ選べます
NEC LAVIE Tab E(2020)10.1インチ - フルセグチューナー内蔵のAndroidタブレット、休憩時間のお供に有能です!

1.スペック

NEC LAVIE Tab E(2020)7インチ
OSはAndroid 9.0と、タブレット製品としては最新と言えるものが搭載されています。CPUのMT8321はLTE対応しないタブレット専用と言えるもので、発売は古く、AntutuスコアもVer.6で2万点台半ば、Ver.7だと3万点程度の性能です。同時発売の8インチ、10.1インチのタブレットと比較しても明らかに低スペックと言えます。でも、さすがにOSの基本操作でスクロールがカクつくとか、いきなりフリーズするとかはありませんので、ニュースアプリとかパズルゲームなんかを使うのであれば特に支障はありません。

RAMは2GB、ストレージは32GBで、容量として十分とは言えないものの、CPU性能が低い製品なのでこんなものかな、と思います。特にストレージは「16GBじゃなくてよかった」と感じました。ディスプレイは7インチのIPS液晶で、解像度は1,024 × 600と低めです。タブレットとしては小型サイズの製品ではありますが、最近この解像度はあまり見かけません。

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入出力ポートはUSB Type-Cではなく、microUSBが採用されています。また、microSDカードリーダーがついているのはありがたいですね。

サイズは7インチということもあって、タブレット製品としてはかなりコンパクトです。これならバッグに入れておいて電車の中などで情報収集なんかをするにもピッタリだと思います。

2.筐体

NEC LAVIE Tab E(2020)7インチ
筐体のデザインは他のNECタブレットと共通ですね。ただ、背面の色は他のタブレットが「ホワイト」であるのに対し、この製品は「シルバー」です。それと、説明はありませんが、前面の上部、カメラの横にあるスリットがスピーカーだと思われます。

NEC LAVIE Tab E(2020)7インチ
画像上から「上側面、下側面、右側面左側面」です。非常にオーソドックスな配置で、特筆すべきところもありませんね。

3.価格など

NEC LAVIE Tab E(TE507/KAS)はNECダイレクトで販売中で、1月29日現在の価格は19,800円(税込み21,780円)です。ウインタブでは中華タブの紹介もしていますので、どうしてもこの製品の価格は高く感じられてしまいます。また国内メーカーでもBLUEDOTなんかが低価格帯の製品で頑張ってますしね。

ただ、調べてみると「7インチ」のAndroidタブレットというのは思いのほか数が少なく、BLUEDOTでも現在は手掛けていないようです。また中華タブでも最近はあまり見かけません。その意味では希少な国内向け7インチタブレットと言えなくもないです。しかし、スマホでも6インチ台半ばくらいのディスプレイサイズの製品が増えていて、あえて7インチタブレットを、というニーズは減少しつつあるのではないか、とも思います。

NECに限らず、8インチであれば他社製品も視野に入りますし、そうなるとつい、「このスペックで2万円かよ!」と思っちゃいますね。

4.関連リンク(NEC)

LAVIE Tab E タブレット

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コメント

  1. HAYASHI より:

    多分Lenovo Tab M7の色違い兄弟機だと思うんですが、あっちが税込みで12,000円しないですからねぇ…。