マウス m-Book Wシリーズ(2018)- 17.3インチと大型でCoffee Lake + GeForce搭載の高性能ノートPC

マウス m-Book W(2018)
マウスコンピューターが17.3インチの大型ノートPC「m-Book Wシリーズ」をリニューアルしました。m-Book Wシリーズは大型のディスプレイサイズが特徴ですが、m-Bookという製品ブランドながらCPUとGPUはゲーミング仕様の高性能なものが使われています。ということは…、この時期に出る高性能なニューモデルなのでCPUはCoffee Lakeです。「大きくて速い」m-Bookですね!

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1.スペック

マウス m-Book W(2018)
マウスコンピューターはBTOパソコンメーカーなので、注文時に構成のカスタマイズが可能です。この製品の場合、外付けのオプションパーツは別として、「OSのバージョン、RAM容量、ストレージ容量」をカスタマイズすることができます。CPUはCoffee Lake世代のCore i7-8750Hで、これからしばらくの間、ゲーミングノートの主流となるであろう高性能なものです。GPUはGeForce GTX1050で、オンラインゲームをプレイすることのできる実力がありますが、GeForce GTXシリーズとしては下位のモデルで、ゲーミング用としてはエントリークラスとなります。ただし、m-Book Wはゲームマシンという位置づけではないので、GTX1050を搭載することにより、格段に向上したグラフィック性能を楽しめるのは間違いありません。

RAMは標準で8GB、最大で32GBまで増設が可能、ストレージはM.2 SSDのほか、ドライブベイがあり、物理ストレージを2基搭載することができます。つまり、SSD + SSD、SSD + HDDといったデュアル構成が可能です。もっとも、ベースモデルで最低価格のものはM.2 SSDを搭載しておらず、500GB HDDのみとなります。CPUとGPUの性能が非常に高いので、せめてOS領域はSSDを使いたいところです(要するに注文するならSSDを搭載すべき、ということです)。

ディスプレイは17.3インチと大型で、解像度はFHD(1,920 × 1,080)ですが、形式(IPSかTNか)は開示されていません。入出力ポートはマウスらしく充実しています。特に映像出力系がゲーミングノート並みに多く、どこかでゲーミング利用というのを意識しているのかもしれないですね。ただし、最近の流れからして仕方ないとは言え、光学ドライブは装備されませんし、カスタマイズによっても内蔵することができません。

サイズはさすがに大きいです。横幅は余裕で40センチオーバーとなります。製品特性から考えて、あまり頻繁に持ち歩くことはないでしょうから、これで特に問題があるわけでもないでしょう。

2.筐体

マウス m-Book W(2018)
スペック表でサイズを確認してみましたが、従来モデルとまったくの同寸だったので、おそらく筐体は変わっていないと思います。また、この正面画像を見ても特にサイズを絞り込んでいるようにも見えず、遠目で見るとごく普通のノートパソコンという感じです(近くで見ると、その大きさに驚くかもしれませんが)。

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マウス m-Book W(2018)
天板です。ロゴマークが小さく印字されている他は無地のシンプルなものになっています。筐体素材は不明ですが、マウス製品はプラスティック筐体(悪い意味ではありません)を使用していることが多いので、この製品もプラスティック製だろうと思います。

マウス m-Book W(2018)
巨大なキーボード面です。ただ、おそらくキーボードそのもののサイズは15.6インチと同じくらいかと思います。キーピッチは約18 mm、キーストロークは1.8 mmとなっています。窮屈なことはないと思いますが、17.3インチだからといって特に大きなキーボードということではないですね。ただ、パームレストは広大です。

マウス m-Book W(2018)
側面と入出力ポートの配置です。USBポートは左右の側面に振り分けられ、映像出力系は左側面に集中しています。

マウス m-Book W(2018)
マウスのこだわりであり、ウインタブも必ず言及するようにしている「着脱式バッテリー」です。現在では多くのメーカーでノートPCのバッテリーが着脱できないような構造になっていますが、マウスは11.6インチのノートPCでさえバッテリーを着脱式にしています。着脱式にすると筐体重量の面で若干不利になるのかもしれませんが、私達ユーザーにとっては消耗品であるバッテリーを自分で簡単に取り替えることができるというのは大きなメリットだと思います。

3.価格など

マウス m-Book Wシリーズはマウスコンピューター公式サイトで販売中で、6月18日現在の価格は124,800円(税込み134,784円)から、となっています。

この製品のスペックから考えて、初級・中級のオンラインゲーマーであればゲーミングマシンとして使うことも可能だと思われますし、大画面なのでRAW現像とか画像加工、動画編集などの用途で使うのにも適していると思います。もちろんビジネス用、プライベート用として「ワンランク上の余裕」が欲しいと思う人にも適していますね。モバイルノートとしては厳しいと思いますけど。

4.関連リンク(マウスコンピューター)

17.3型ノートPC m-Book W シリーズ
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Comment

  1. note より:

    高齢者が増えてる日本でこそ、老眼の人向けに17インチが求められると思うのですが(うちもそれが理由で父は17インチを買いましたし、その見やすさを知った叔父も17インチを買いました)、国内メーカーはなかなかi3以下のローエンドな17インチを出さないですね。LenovoとHPくらいでしょうか。

  2. 11L より:

    4年前の同系統、W800S‐SHをメインPCとして使っています。
    M2SSDが載せられない等、古さを感じる部分も出てきましたが、性能的にはまだまだ現役です。
    当分、買い換える予定は無いのですが、次に買い換えるとしたら、17.3インチのこのシリーズが第一候補なので、W系が続いていてくれるのは有難いです。

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