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Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9 14 - 最新CPUを搭載する14インチノートPC。IdeaPadシリーズらしく価格も低めです

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9 14
レノボがノートPC「IdeaPad Slim 3i Gen 9 14」を発売しました。先日製品紹介記事を掲載した16インチノート「IdeaPad Slim 3i Gen 9 16」の14インチ版で、モバイルノートとしても使えるサイズです。IdeaPadシリーズと言えば「スペックそこそこ、コスパ激高」というイメージがありますが、上位の「5シリーズ」はスペックも筐体品質も高く、お値段の方もそれなりに高くなってしまうので、今回ご紹介する「3シリーズ」のニューモデルのほうが「イメージ通りのIdeaPad」という感じがします。

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メーカーの販売ページはこちらです。
IdeaPad Slim 3i Gen 9(14, Intel):Lenovo

1.スペック

スペック表

  IdeaPad Slim 3i Gen 9 14
OS Windows 11 Home
CPU Intel Core 3 100U/Core 5 120U
外部GPU なし
RAM 8GB/16GB(DDR5-5200, オンボード)
ストレージ 512GB SSD(M.2 PCIe-NVMe Gen 4)
光学ドライブ なし
ディスプレイ 14インチIPS(1,920 x 1,080)60Hz
ネットワーク Wi-Fi6(802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
入出力 USB3.2 Gen1 Type-C(映像出力、PD対応)、USB3.2 Gen1 Type-A × 2、HDMI、オーディオジャック、SDカードリーダー
カメラ Webカメラ(1080p)
バッテリー 47Whr(動画再生 約7.2-8.2時間)
サイズ 324.3 x 213.8 x 17.9 mm
重量 1.37 kg

バリエーションモデル

・Core 3/8GB/512GB
・Core 5/16GB/512GB
・Core 5/16GB/512GB/Office H&B
 ※左からCPU/RAM/SSD

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コメント

最近はIdeaPadシリーズでも注文時の構成カスタマイズに対応する製品が出てきていますが、IdeaPad Slim 3i Gen 9 14はカスタマイズ対応モデルがありません(3月17日現在)。

OSはHome版のみ、CPUは最新型番のCore 3 100U/Core 5 120Uの2種類で、これらの型番はCore Ultraと違い、AI処理チップNPUは搭載しておらず、内蔵GPUもIntel Arcではありません。第13世代の省電力タイプ(Core i5-1335Uなど)のリフレッシュ版と言え、第13世代CPUよりもクロックスピードが上がったため、性能は向上しています。

RAMはCore 3モデルが8GB、Core 5モデルが16GB、ストレージは全モデル512GBです。ウインタブも含め、最近の風潮として「RAMは16GB以上」ということが言われていますが、この製品の場合はCore 3モデルが6万円台という価格になっていますので、表計算や文書作成、動画視聴といった比較的ライトな用途で使うのであれば価格を重視してCore 3/RAM8GBを選ぶのもありかと思います。ただし、メインPCとして様々な用途で長く使うのならCore 5/RAM16GBモデルのほうが安心ですね。

ディスプレイは14インチのIPS液晶、FHD(1,920 × 1,080)です。メーカーサイトに一部「1,920 × 1,280」という記載が見受けられましたが、製品画像を見る限り1,920 × 1,080、つまり「普通の形状のディスプレイ」で間違いないと思います。このディスプレイは「光沢なし、45%NTSC、300 nit」と開示されているので、発色品質は「並」です。もちろん普通に使えますが、上位クラスの製品よりも色の鮮やかさは落ちます。

2.筐体

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9 14
Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9 14
メーカーの製品ページに高解像の画像がなく、ここで掲載している画像はAIで高画質化していますのでご了承ください。

筐体色はアークティックグレー、筐体素材は明確に開示されていませんが樹脂製だと思います。ウインタブのレビュー経験上、このクラス(3シリーズ)の筐体はあまり質感が高いとは言えません(このモデルについては実機を確認していないので、よくわかりませんけど)。ただし、MIL規格(MIL-STD-810H)準拠の堅牢性を備えていますので、実用品としては十分な品質です。

また、キーボードの拡大画像がありませんでしたが「84 キー(Fnキー+Windowsキー+Copilot キーを含む)、JIS配列」と開示されており、テンキーとバックライトはついていません。また、画像を見る限り、キーボード面の両サイドにスピーカーが付いていますね。

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9 14

クリックで拡大します

側面と入出力ポートの構成です。USBポートは合計で3つ、すべてGen1規格(伝送速度5Gbps)で、Thunderbolt 4など高速な規格ではありません。しかし、Type-Cポートは映像出力とUSB PDに対応します。あとはHDMIポートと(micro規格ではない)フル規格のSDカードリーダーがついています。

3.価格など

Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9 14はレノボ直販サイトで販売中で、3月17日現在の価格は66,513円(Core 3モデル)からです。Core 5モデルの価格は83,114円です。いずれも最新のCore 3、Core 5を搭載するモバイルノートとしては安価だと思います。

使えるスペックのノートPCをコストパフォーマンス優先で、というニーズの方に向く製品と言えるでしょうね。

4.関連リンク

IdeaPad Slim 3i Gen 9(14, Intel):Lenovo

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