Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebook - 使いやすい14インチサイズ、手頃な価格で購入できるChromebookです

Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebook
レノボが14インチサイズのChromebook「IdeaPad Silm 360 Chromebook」を発売しました。メーカーサイトを確認したところ、スペック表の公開日が5月25日になっていましたので、発売から1~2週間ほど経過していると思われます。記事の掲載が遅れてしまい、すみませんでした。

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製品名に「360」と入っているのでコンバーチブル2 in 1かと思ったのですが、クラムシェルノート(普通のノートPC)です。手頃な価格でChromebookデビューにもピッタリの製品だと思います。

1.IdeaPad Silm 360 Chromebook スペック

スペック表

  IdeaPad Silm 360 Chromebook
OS Chrome OS
CPU MediaTek MT8183
RAM 4GB
ストレージ 64GB eMMC
ディスプレイ 14インチTN(1,920 × 1,080)
14インチIPS(1,920 × 1,080)タッチ
LTEバンド
SIM
ネットワーク 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
入出力 USB 2.0 Type-C、USB 2.0、microSDカードリーダー、オーディオジャック
カメラ Webカメラ(92万画素)
バッテリー 駆動時間14.7-16.0時間
サイズ 326.6×221.8×18.6mm(最薄部)
重量 1.4 kg

バリエーションモデル

・TN液晶、FHDディスプレイ(タッチ非対応)
・IPS液晶、FHDディスプレイ(タッチ対応)

コメント

CPUはIntelのCeleronやCoreではなく、MediaTekのMT8183です。つい先日ウインタブで実機レビューをした「ASUS Chromebook Detachable CM3」「ASUS Chromebook Flip CM3」と同じCPUですね。ASUSの2機種はOSが32ビット版でしたから、この製品のOSも32ビットである可能性はあります(Chrome OSを使う上ではあまり気にしなくても大丈夫です)。

RAMは4GB、ストレージは64GB eMMCと、エントリークラスのChromebookとしては標準的な構成です。

ディスプレイは2種類あります。14インチのFHD(1,920 × 1,080)解像度というのは共通で、「TN液晶でタッチ非対応」「IPS液晶でタッチ対応」を選べます。

余談ですが、ウインタブで「Chromebookを使いこなす」という連載をスタートさせました。そのため、私自身も手持ちのChromebookを使う機会が増えました。Chrome OSはキーボードとマウスで快適に操作することが可能ですが、UIがAndroidっぽいと感じることもありますし、Google Playのアプリも使えます(当然タッチ操作を前提としているものが少なくありません)ので、「できればタッチ対応ディスプレイ」だと思いますね。

サイズは14インチノートとしては標準的~ちょっと大きめくらいで、重量1.4 kgというのは「やや重い」ですね。

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2.IdeaPad Silm 360 Chromebook スペック

Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebook
正面から見たところです。ベゼル幅が非常に細い、という感じではありませんが、エントリークラスの製品としてはいいデザインに思われます。

Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebook
Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebook
天板です。ツートンカラーに塗られ、軽快なイメージがあります。筐体素材は不明ですが、おそらく樹脂製ではないかと思います。

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キーボードです。この画像では英語配列になっていますが、日本仕様は「78キーJIS配列」です。キーボードに関してはWindowsでもChrome OSでも見るべきところはあまり変わりません(キーボードショートカットなどは異なります)。例えばIMEの切り替えなどは日本語配列のほうがスムーズにできます。また、この製品のキーピッチやキーストロークは開示されていませんが、14インチサイズということもあり、十分に余裕のあるサイズになっていると思います。

キーボード面の左右にはスピーカーもありますね。少なくとも配置はいい、と思います。音質は使ってみないとなんとも言えませんけど。

Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebook

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側面と入出力ポートの配置です。あくまで「常識的には」ですが、ChromebookもWindows PCと同じように周辺機器の接続が可能なので、その意味ではもう少しポートが多いといいなあ、とは思いますが、まあ当面はマウスが接続できればいいですかね。

3.IdeaPad Silm 360 Chromebook 価格など

Lenovo IdeaPad Silm 360 Chromebookはレノボ直販サイトで販売中で、6月13日現在の価格はTN液晶・タッチ非対応モデルが税込み37,193円、IPS液晶・タッチ対応モデルが税込み42,064円となっていますが、記事執筆時点でIPS液晶・タッチ対応モデルは在庫切れです。また、この価格は割引後のものです。

スペック、サイズ感、価格とも、初めてChromebookを購入する人にピッタリの製品だと思います。Chromebookはこの先さらにシェアを伸ばしていくと思いますし、Androidスマホとの親和性も高いので、いまのうちに試してみたいですね。

4.関連リンク

IdeaPad Silm 360 Chromebook

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