Lenovo IdeaPad S145 (15) - 15.6インチノート、IntelとAMDのCPUを選べるワイドなバリエーションで手頃な価格も魅力です!

Lenovo IdeaPad S145 (15)
価格破壊級にお買い得なレノボの「IdeaPadシリーズ」にニューモデル「IdeaPad S145 (15)」が登場です。型番からして(レノボに限らず、型番の数字が小さいとエントリークラス、数字が大きいと上位クラス、というイメージがありますよね)エントリークラスのPCかと思いきや、CPUにCore i7やRyzen 7も設定される、非常にワイドバリエーションの製品となっています。もちろんお値段は「価格破壊クラス」。

スポンサーリンク

1.スペック

Lenovo IdeaPad S145 (15)
S145は製品ページが2つあります。レノボではIntel CPUとAMD CPUで製品ページを分けるようにしているためです。つまり、この製品は搭載CPUのバリエーションが非常に多いんです。Intel CPUだと第10世代(Ice Lake)のCore i3/Core i5/Core i7を、AMD CPUだとAthron 300U/Ryzen 3/Ryzen 5/Ryzen 7を選べます。また価格帯も非常に広く、4月17日現在35,927円(Athron)~98,010円(Core i7、Office付属)と、3倍近い開きがあります(価格はいずれも税込みです)。

RAMとストレージは搭載CPUをどれにするかによって決まります。Core i3/Athron/Ryzen 3なら4GB/128GB、それ以外はRAM8GBで、ストレージは256GB/512GBを選べます。この製品はThinkPadやThinkBookのように注文時に構成のカスタマイズはできません。

ディスプレイは15.6インチのFHD(1,920 × 1,080)解像度、ノングレアタイプでTN液晶です。ウインタブとしてはこの点のみ不満で、できれば視野角の広いIPS液晶にしてもらいたかったところです。ただし、TN液晶でも視野角が狭いという以外は画面が粗いとか発色が悪いということはありません(正確には、どのくらいの品質の液晶パネルなのかは試してみないとわからないです)。

Wi-Fiは残念ながらWi-Fi6(ax規格)には対応しません。また、個人的にはそんなに気になりませんが、AMD CPUの場合Bluetoothのバージョンが4.2となります(Intel CPUは5.0)。

入出力ポートは「並」くらいです。USB Type-Cポートがないというのは賛否があるかと思いますが、SDカードリーダーがmicro規格ではなくフル規格なのはうれしいところです。あと、15.6インチサイズなので有線LANポートはあっても良かったかもしれません。

タテ・ヨコサイズは最新の15.6インチノートとしては特に小さいほうではありません。上位モデルと比較すると(ミリ単位ですが)少し大きめとも言えます。ただし、重量は1.85 kgと、スタンダードノートとしては軽量になっています。

2.筐体

Lenovo IdeaPad S145 (15)
正面から見たところです。上下のベゼル幅はやや太めですが、左右はかなり細くなっていて、最低価格3万円台という製品とは思えません。

スポンサーリンク

Lenovo IdeaPad S145 (15)
天板です。IdeaPadシリーズはデザインに一貫性があり、どの型番を選んでも同じデザインと言えます。シンプルで好感の持てるものですよね。筐体素材は不明です。たぶんプラスティックだろう、とは思いますが、正直推測するのが難しいです。

Lenovo IdeaPad S145 (15)
キーボードです。このデザインもIdeaPadシリーズ共通ですね。15.6インチとしては標準的なレイアウトで、テンキーも付いています。また、この画像では英語配列ですが、日本仕様は日本語配列です。たぶんバックライトはついていないと思います。

Lenovo IdeaPad S145 (15)

クリックで拡大します

側面と入出力ポートの配置です。レノボ製品にしばしば見られ、個人的に「どうかなあ」と思うのですが、ポートが左側面に集中しています。右側面に、せめてUSBポートが1つあれば利便性が大きく上がると思うんですけどね。例えば有線マウスを使う場合、右側にUSBポートがないと使いにくいですよね(右利きの場合)。

3.価格など

Lenovo IdeaPad S145 (15)はレノボ直販サイトで販売中で、4月17日現在の価格は税込み35,927円から、となっています。価格情報については実際に製品ページを見ていただければ一目瞭然かと思いますが、ウインタブとしては「Ryzen 5/Ryzen 7モデルが特にお買い得」と感じます。Ryzen 5/RAM8GB/256GB SSDで税込み49,302円、Ryzen 7/RAM8GB/512GB SSDでも税込み62,949円なんです。15.6インチサイズですし、Ryzen 5とかRyzen 7であればテレワークで長時間PC作業をしても不満を感じにくいパフォーマンスはある、と思います。

また、AMD CPUに関しては納期のほうも、バリエーションモデルによりますが、「1~2週間」となっているものが目立ちますので、テレワーク用に急いで買いたい、という人にもありがたいんじゃないでしょうか?

IdeaPadシリーズは本当に激安な製品が多く、ウインタブの実機レビュー経験に照らすと筐体品質も高いと言えますので、「意中の購入候補が特にない」という人にもおすすめです。

4.関連リンク

IdeaPad S145 (15):Lenovo
IdeaPad S145 (15, AMD):Lenovo

スポンサーリンク