Lenovo IdeaPad C340 (14) / (15) - Core iプロセッサーを搭載する14インチ/15.6インチのコンバーチブル2 in 1、価格も激安レベルです

Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
Lenovoが14インチと15.6インチのコンバーチブル2 in 1「IdeaPad C340」を発売しました。同じ製品名でディスプレイサイズの異なる2モデルが存在する、ということです。多彩な形態に変形でき、Core iプロセッサーを搭載する高性能PCでありながら、価格面が低く抑えられた、とても魅力的な製品です。

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1.スペック

Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
14インチ版と15.6インチ版、スペック表と筐体画像に基づく相違点はごくわずかです。CPUはWhiskey LakeのCore i3とCore i5が中心で、Core i7は15.6インチ版のみに設定されています。RAMとストレージはCore i3モデルが4GB/128GB、Core i5モデルが8GB/256GB or 512GB、Core i7モデル(15.6インチ)が8GB/512GBです。ThinkPadシリーズと異なり、ideapadシリーズは注文時に構成のカスタマイズができないので、「Core i3にRAM8GB」にすることはできません。

ちょっと脱線しますが、最近でもCPUにCore i3を選んでしまうとRAMは4GBで固定、という製品が見受けられます。個人的にはWhiskey LakeのCore i3というのは「高性能CPU」と言っていいと思うので、RAMが4GBしか選べないのはよろしくないように思います。私はCore i3/RAM4GBのPCを使っていて、個人的にはこの構成でとりあえず文句ないのですが、そうは思わない人も多いでしょうから、この製品に関してもCore i3/RAM8GBという構成が追加されることを願います。

ディスプレイは14インチと15.6インチというサイズの違いはあるものの、どちらもIPS液晶でFHD解像度、そしてタッチ対応します。また、アクティブペン(筆圧対応については不明ですが、おそらく1,024段階以上の筆圧に対応すると思います)も付属していますので、ディスプレイにペン入力することができます。

入出力ポートについては、この製品がコンバーチブル2 in 1であることを考慮すれば悪くないと言えるでしょう。ただし、15.6インチ版は筐体サイズが大きめであることもあり、もうひと頑張りしてほしかったというのはあります。でもこの製品の14インチ版と15.6インチ版は筐体内部のマザーボードなども同一なんだろうなあ、と思いますので、これは仕方のないところでしょうね。

サイズのほう、最新の上位機種と比較すると少しだけ大きめです。また、特に14インチ版のほうはモバイル利用も視野に入るサイズだと思いますが、重量は1.65 kgなので、毎日持ち歩くには少し重すぎるように思われます。ちなみにウインタブでは「モバイルノートは1.5 kgまで」という評価基準にしていて(そんな基準はウインタブ以外ありません)、その観点だとモバイルPCとしては重量オーバー、ということになります。とはいえ、「めちゃめちゃ重くて持ち歩けない」ようなものでもありませんから、あとは「人それぞれ」の判断でしょう。

2.筐体

Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
上の画像が14インチ版、下の画像が15.6インチ版です。サイズを別にすると、ほぼ同じデザインですね。どちらもナローベゼルではありますが、他社の上位モデルのように非常に細い、という感じではありません。

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Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
言うまでもなく、左が14インチ、右が15.6インチです。キーボードのパーツも同一なのかもしれません。どちらも「84キー、JIS配列、バックライト・キーボード」となります。15.6インチ版のほうにもテンキーは装備されませんので、この点は注意したいところ。

Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
天板です。この画像は14インチ版ですが、15.6インチ版も全く同じデザインです。ideapadシリーズらしい、シンプルでクリーンなものになっています。筐体素材は不明ですが、コンバーチブル2 in 1筐体なので、金属製である可能性が高いと思います。

Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
一応画像を載せておきます。コンバーチブル2 in 1はヒンジが360度回転しますので、このようにテントモード、スタンドモード、タブレットモードにして使うことができます。

Lenovo IdeaPad C340 (14)/(15)
側面と入出力ポートです。この画像も14インチ版ですが、15.6インチ版も同じポート構成とレイアウトです。少なくとも使い始めのうちはポート不足を感じることもないのでは?と思います。また、SDカードリーダーがmicro規格ではなくフル規格であるというのは、デジカメユーザーにはうれしいところでしょう。

3.価格など

Lenovo IdeaPad C340はLenovo直販サイトで販売中で、4月19日現在の価格は14インチ版が税込み55,404円から、15.6インチ版が税込み58,212円から、となっています。この価格はセール価格で、Core i3/4GB/128GBという構成ですが、Core i5/8GB/256GBという構成だと14インチ版が税込み69,984円、15.6インチ版が税込み73,786円です。

これね、スタイラスペンが付属するCore i搭載コンバーチブル2 in 1としては「破格」と言えるくらいに安いです。うん、めちゃくちゃ安い…。この製品の場合、ペン入力の性能が高いと評価できれば絵描きさんが飛びつくであろうと思います。特に15.6インチ版のほうは、「大きなキャンバス」が使えてこのお値段ですからねえ。

もちろん価格だけでなく、バリバリのニューモデルなので、品質面も期待できますよね!すごく売れそうな気がします…。

4.関連リンク(Lenovo)

IdeaPad C340 (14)
IdeaPad C340 (15)

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コメント

  1. 古谷 より:

    いつも楽しく拝見させていただいております。この記事を参考にさせていただき、C340-14のi5-8265U/8GB/512GBを購入しました。ところが、常用のChromeでamazonプライムビデオやU-NEXTの動画を再生すると必ず1~2分でエラーが出て止まります。Edgeだと数回の再生でエラーがでる程度です。Lenovoへ修理依頼しましたが異常なしで返却されました。状況は変わりません。どなたか同様の状況の方はおられないでしょうか?コメントいただけると幸いです。

  2. FM より:

    いつも楽しく拝見させていただいております。この記事を参考にさせていただき、C340-14のi5-8265U/8GB/512GBを購入しました。ところが、常用のChromeでamazonプライムビデオやU-NEXTの動画を再生すると必ず1~2分でエラーが出て止まります。Edgeだと数回の再生でエラーがでる程度です。Lenovoへ修理依頼しましたが異常なしで返却されました。状況は変わりません。どなたか同様の状況の方はおられないでしょうか?コメントいただけると幸いです。

  3. 匿名 より:

    すいません。最初の投稿を削除してください。お願いいたします。