DELL Inspiron 15 5000(5501) - Ice lake搭載のスタイリッシュな15インチノートパソコンがリニューアルしました。コスパ高し!

New Inspiron 15 5000(5505)DELLから15.6インチのノートパソコン「New Inspiron 15 5000(5501)」が発売されました。前代のInspiron 15(5593)からは、ボディーの軽量化が図られていている他、デザインが変更されていて他のニューモデルと統一化が図られています。

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1.スペック

New Inspiron 15 5000(5505)のスペック表New Inspiron 15に搭載されるCore i5-10350G1/Core i7-1065G7は、第10世代の開発コードネーム「Ice Lake」に属する高性能なCPUです。Ice LakeのCoreプロセッサーは型番の末尾に「G+数字」がつき、G4/G7なら内蔵GPUがIntel UHD GraphicsではなくIntel Iris Plusとなり、特にグラフィック性能が大きく向上しています。

また、Core i5(設定モデルあり)、Core i7(全モデル)とも、外部GPUのGeForce MX330が搭載されています。この結果、非ゲーミングノートとしては非常に高いグラフィック性能となります。

高性能なCPUにハイスペックPCでは標準的な8GBのメモリーを搭載。これだけでも余裕を感じますが、空きメモリースロットに増設が可能。ストレージは全モデル512GB SSDと余裕がありますが、こちらも空きM.2スロットにNVMe SSDも増設ができ、BIOSの設定によりRAID 0/1の設定も可能となっています。

現時点での直販サイトからは、メモリーやストレージの選択肢がない状況ですが、そのどちらにも空きスロットが存在しているので、ユーザーが後からカスタマイズが可能のようです。(本体底面にアクセス用のハッチはあるかは未確認です)。

また、サイズは15.6インチノートとしてはかなりコンパクトと言えます。横幅は356.1 mmと最小クラスですし、重量も約1.7 kgと軽量です。以前のDELLはサイズがやや大きめのものが多いという印象でしたが、この製品はその印象にはあてはまりません。最近のDELL製品は軽量なものが増えていますね。

2.筐体

New Inspiron 15 5000(5501)
先代ではベゼルとキーボードが黒色だったのですが、上質感を演出するためなのか全てプラチナシルバーで統一されています。確かにスタイリッシュではありますが、キーボードの視覚性が悪くなりそうなので好みが別れそうです。キーボードにバックライトが標準搭載なので、これが助けになるでしょう。筐体はアルミ製で、エッジ部分にはダイヤモンドカット加工が施されます。

New Inspiron 15 5000(5501)キーボードはテンキー搭載でもシルバートップ
15.6インチなのでしっかりテンキーがありますし、キー配置には癖はなさそうです。また、この画像は英語配列になっていますが、日本仕様は日本語配列となります。キーボード面もアルミ製のようで、タッチパッド周辺はダイヤモンドカットが施されて上質な質感を演出しています。また、タッチパッドは旧モデルより約9.5%大きくする事で操作性の向上が図られています。

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New Inspiron 15 5000(5505)はチルトヒンジ採用
先日ウインタブで紹介記事で取り上げた「Inspiron 14 5000(5401)」と同様に、画面を開くとヒンジ部分がキーボードを押し上げるリフトアップヒンジが採用されています。ヒンジに付けられたラバーカバーが、滑り止めと持ち運び時のグリップ性の向上に役立っています。

スペックのところでご説明したとおり、全体のサイズが先代より一回り小さくなっていて軽量化も進んでいます。ディスプレイ面のベゼルがその分細くなり、さらにスタイリッシュになっています。DELLのノートパソコンは、新しいモデルが出るたびにデザインが洗練されていますよね。いつもニューモデルが出るのを楽しみにしているのですが、今回も期待を裏切らない出来の良さで嬉しくなります。

New Inspiron 15 5000(5505)のポート類

クリックで拡大します

USB Type-Cは左側に一つ、USB3.2は左右にひとつづつ、後はフルサイズのHDMI端子と電源ジャックが左に、右にオーディオジャックとMicroSDスロットが見えます。

このNewモデルからは、使いたいときにサッと使えるがコンセプトなのか、「リッドセンサー」が内蔵され、ヒンジを開口するモーションを察知して素早い起動をサポートします。また、膝の上で使っているのか、机の上なのかといったような状況を感知して、人が触れる部分の温度を適切にコントロールして快適に利用できるような配慮がなされています。

もちろん机の上に置かれた場合は、パワー全開で生産性を最大限に引き上げます。さらに高速充電にも対応していて、約1時間で80%の充電が可能というのも嬉しいですね。

3.価格など

DELL Inspiron 15 5000(5501)はDELL公式サイトで販売中で、6月20日現在の価格は70,533円(税込み77,586円)から、となっています。おススメなのがCore i5 + GeForce MX330搭載モデルで、こちらは76,343円(税込み83,977円)と、外部GPU搭載機としては高いコスパと言えます。各バリエーションモデルのスペックの詳細は下記リンクからご確認頂きたいのですが、デスクワークのメインPCに使うならスペックは高めにしたいところです。

モバイル用途をメインに考えるならXPSを選びたいですが、ディスクトップ代わりの用途ならコスパの高さでInspironシリーズはアリだなって思います。正直この価格帯は選択肢が多いので、快適なPCライフのお供選びは難しいですね。

4.関連リンク

New Inspiron 15 5000(5501):DELL
Inspiron top page:DELL

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