DELL G7 レビュー - 個性的なデザインが素晴らしい!ゲーマーもクリエイターも注目!の15.6インチノート(実機レビュー)

DELL G7
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回はDELLの新しい製品ブランド「Gシリーズ(GameとGraphicsに特化した設計のPC)」の最上位モデル「G7」の実機レビューです。独特の筐体デザインをまとったやや大型の製品で、ある意味アメリカンな香りのする高性能ノートPCです。

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1.スペック

DELL G7 スペック表
Gシリーズの最上位、とは言ってもDELLの場合はさらにハイエンドなゲーミングライン「宇宙最強(ALIENWARE)」がありますので、G7のスペックもゲーミングノートとしては「中上位」くらいの構成です。また、この製品はカスタマイズが可能ですが、OSのバージョンや筐体色、Officeの有無、そして保守サービスの内容などがカスタマイズ対象になっていて、CPUやGPU、RAM、ストレージ構成などはカスタマイズできません。4つのベースモデルから選択することになります。

プレミアム GTX1050Ti:Core i5/GTX1050Ti/8GB/128GB + 1TB
プラチナ GTX1050Ti:Core i7/GTX1050Ti/8GB/128GB + 1TB
プレミアム GTX1060:Core i5/GTX1060/8GB/128GB + 1TB
プラチナ GTX1060:Core i7/GTX1060/16GB/256GB + 1TB

グレード名が「プレミアム」だとCPUがCore i5、「プラチナ」だとCore i7となり、それぞれのグレードにGTX1050TiとGTX1060が設定される、という仕組みです。RAMとストレージは基本的に8GB/128GB SSD + 1TB HDDとなりますが、最上位のプラチナ GTX1060のみ256GB + 1TB HDDとなります。米国仕様だとGTX1070搭載モデルの設定もありますが、日本ではGTX1050TiもしくはGTX1060から選ぶことになります。

個人的な感想なんですけど、Coffee Lake世代のCore i5-8300Hは非常に性能が高く、Kaby Lake世代のCore i7-7700HQに匹敵する実力があると思っていまして、その意味ではCore i5 + GTX1060という構成も「あり」だと思います。

ディスプレイは15.6インチのFHD(1,920 × 1,080)解像度、IPS液晶と、一般的な上位クラスのノートPCと同じです。また、最近だとゲーミングノートの液晶で「リフレッシュレート」が重視される傾向にありますが、この製品は特に高リフレッシュレートにはなっていません。

入出力ポートは充実していますが、ゲーミングノートとしては「普通」くらいですね。しかし、USBポートの数、Thunderbolt 3対応など、実用面では不満が出ない水準だと思います。

サイズは大きいです、はい。15.6インチのスタンダードノートとしてはもちろん、ゲーミングノートとしてみても大きいと思います。最近だとゲーミングノートで横幅360 mm台とか重量も2 kgそこそこ、という製品も出てきていますので、それらの新製品とは比較になりません。しかし、後述しますが、「これはこれでいいのだ!」という気にさせてくれます…。

DELL G7 システム情報
DELL G7 ストレージ情報
レビュー機のシステム構成とストレージ構成です。Core i7にRAM16GB、ストレージ256GB SSD + 1TB HDD、そして画像にはありませんがGTX1060を搭載する「プラチナ・256GB SSD+1TB HDD・GTX 1060搭載 VR」というグレードでした。

2.筐体

DELL G7
同梱物です。本体のほか、ACアダプターと「クイックスタートガイド」「問い合わせ窓口のご案内」「安全および認可機関に関する情報」の3つの小冊子(あるいは一枚ものの紙)が入っていました。特に説明は不要かと思います。

DELL G7 天板
天板です。この製品は筐体色に「ブラック」と「ホワイト」を選択できますが、ご覧の通りレビュー機はホワイトでした。外観は基本的に真っ白で、背面部分のみ薄いグレーとなります。筐体素材はプラスティックですが質感はよく、無理に金属製っぽく見せる意図が皆無なので「ええ、プラスティック製ですが、それが何か?」って感じです。

DELL G7 右側面
DELL G7 右側面
右側面です。こちらには画像左からオーディオジャック、USB × 2、USB Type-C(Thunderbolt 3)、HDMIが装備されます。横から見るとこの製品の独特な形状がわかりやすいですね。前面は斜めにスパッと切り落とされたデザインになっていて、側面のエッジ付近が強い丸みを帯びています。G7の前身モデル「Inspiron 15 Gaming」に似たデザインなのですが、デザインコンセプトは「往年のアメ車」です。いやこれホントです。

DELL G7 前面
フロントグリル、いや前面です。この面にはポート類やボタン類はありませんが、格子の中にステレオスピーカーが入っています。

DELL G7 左側面
DELL G7 左側面
左側面です。こちらには画像左からセキュリティロックスロット、DC-IN、有線LAN、USB 3.0、SDスロットがついています。

DELL G7 背面
DELL G7 背面
背面です。前面とデザインを合わせたかのような雰囲気ですが、G7のエンブレム(あえてロゴとは書かない…)がカッコいいですね!もちろん大きな通気口も装備されています。

DELL G7 底面
底面です。ここ、ちょっと気になりませんか?見るからに「中を開いてくれ」と言わんばかりの雰囲気…。画像下側にネジが1つありますが、これを外すだけで簡単に開口できます。つまり、メンテナンス性が非常に高いということですね。残念ですが、今回は開口をしておりません、すみません。

DELL G7 キーボード
キーボード面です。真っ白な外観が、ヒンジを開くといきなり「真っ黒」になります。キーボード面は完全なブラックです。それと、このキーボード面はおそらく金属(アルミ合金だと思います)製です。外板と感触が全然異なります。

キーピッチは手採寸で1.9 mmほど、キーストロークはノートPCとしては標準的な深さと感じました。配列面ではEnterキーの周辺のみアイソレーション(独立)タイプになっておらず、かつキーのサイズも小さめなので、慣れるまでに少しミスタイプの頻度が多くなるかもしれません。

DELL G7 キーボード拡大
キートップはフラットで、特に加工は施されていませんし、バックライトもつきません。しかし、注文時のカスタマイズで英語配列のものを選択でき(別途税抜き1,800円が必要)、英語配列を選んだ場合はバックライトがつきます(なんじゃ、そら)。

DELL G7
このように、ヒンジを開いてしまうと雰囲気が一変します。あの白い筐体はどこに行ったの?って感じ。

DELL G7 正面
正面から見たところ。この製品は中央に太いヒンジがある構造です。どうでもいい話かもしれませんが、個人的にこのデザインは好きです。なんかワークステーションみたいな感じがするので…。なお、筐体サイズが15.6インチとしても大型なこともあり、ベゼルはかなり太いですね。

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DELL G7 ヒンジ最大開口
ヒンジを最大開口したところです。水平位置(180度)にはなりません。

一通り筐体をチェックしてみましたが、おそらく好みがわかれるデザインだろうなあ、と思います。世の中的な流れとして「ゲーミングノートも薄く、コンパクトに」というのがありますが、この製品はそういうことを全く考えていません。また、筐体デザインは個性的ですが、他社製品とか同じDELLのALIENWAREのような「強さ」を強調するものではなく、ちょっとレトロな雰囲気のかっこよさ、あるいは可愛らしさがあります。外板は金属製ではありませんが、それを隠そうという意図も全く感じられません。私は好きですね、こういうの。

3.使用感

ディスプレイ

ここのところレビューするDELLの製品はことごとくディスプレイ品質が高いです。この製品に関してもディスプレイの発色が素晴らしいと感じました。外部ディスプレイと比較してそん色なし、というかむしろこの製品のほうがくっきりと表示されます。以前もこの種のレビューで書きましたが、「黒がしっかり黒い」という感じです。しかし、輝度は少し低めかな、と思います。輝度を最大にすれば問題はありませんが、例えば50%、75%といった、少し明るさを落として表示した場合、イメージするよりも少し暗い感じでした。

スピーカー

この製品のスピーカーは底面ではなく、前側面にあります。そのせいか音質は非常にいいと感じました。こもった感じがしません。音楽鑑賞にも耐えられるくらいだと思います。DELLは「DELL CINEMA」を提唱し、ディスプレイやスピーカーの品質を向上させる取り組みをしていますが、上に書いたディスプレイとあわせ、「CINEMA」にふさわしい品質だと思います。

キーボード

打鍵音がかなり静かで、「静音」と言っていいレベルだと思います。ゲーミングノートのキーボードは一部にメカニカルタイプのものがあり、そういう製品は例外として、全般に打鍵音が静かなものが多いです。これはゲーミング時の激しい打鍵に耐えられるよう耐久性を高めた構造になっていて、それが結果的に「建て付けのよさ」となり、静かな打鍵音につながっているのだろうと思います。

配列に関しても特に強いくせがあって困る、ということはありませんでした。ただし、上にもちょっと書きましたが、Enterキーがやや小さいのと、その周辺のキーがアイソレーションではないので、当初は少し面喰うと思います。それ以外は打鍵しやすいと思います。ただこれ、重大な問題というわけでもなく、使っていくうちに慣れることができるだろうと思います。

ファン

レビュー期間が真夏、しかも今年はえらく猛暑ということもあり、実機レビューには少々過酷な時期だと思います。ま、仕方ないですけどね。

ファン音ですが、通常時から多少は聞こえます。しかし、ゲーミングノートだからうるさい、ということはなく、静かな場所でもあまり気になりません。なので、非ゲーミングの際は全く問題ないだろうと判断します。ゲームなど高負荷の処理をする場合はさすがに大きくなりますが、これも常識外れというほどではありません。また、ベンチマークなどを測定していると若干発熱を感じます。ただし、真夏だしねえ。

4.性能テスト

この製品はCore i7-8750HとGTX1060を搭載していますので、いつものように「ドラゴンクエスト X ベンチマーク」「ドラゴンズドグマオンライン(DDON)ベンチマーク」「3D Mark」「PC Mark」をやってみました。

DELL G7 ドラクエベンチ
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 21,271
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 18,222
ドスパラ GALLERIA Mini 1060(Core i5-7500、GTX1060): 18,061
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 18,045
OMEN X by HP(Core i7-7820HK、GTX1080): 17,833
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 17,549
ドスパラ GALLERIA GCF1070GF(Core i7-8750H、GTX1070): 17,153
マウス NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,951
ドスパラ GALLERIA GKF1060NF(Core i7-7700HQ、GTX1060): 16,865
ドスパラ GALLERIA GCF1060GF-E(Core i7-8750H、GTX1060): 16,820
ドスパラ raytrek RKF1060TGK(Core i7-7700HQ、GTX1060): 16,441
ドスパラ GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,156
ドスパラ GALLERIA GCF1050TGF-E(Core i5-8300H、GTX1050Ti): 15,923
ドスパラ GALLERIA GKF1050TGF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 15,598
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 14,964
ドスパラ GALLERIA QSF965HE2(Core i7-6700HQ、GTX965M): 12,830
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 12,791
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 12,285
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 12,172

ドラクエベンチのスコアは伸びませんでした。GTX1060搭載機なので、17,000~18,000くらいでもいいと思うんですけどね。もちろんこのスコアでドラクエがプレイできないということはあるはずもなく、ごく快適なはずです。

DELL G7 DDONベンチ
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 13,600
ドスパラ GALLERIA GCF1070GF(Core i7-8750H、GTX1070): 10,875
OMEN X by HP(Core i7-7820HK、GTX1080): 10,828
ドスパラ GALLERIA Mini 1060(Core i5-7500、GTX1060): 10,491
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 10,215
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 9,951
ドスパラ GALLERIA GCF1060GF-E(Core i7-8750H、GTX1060): 9,462
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 9,364
ドスパラ GALLERIA GKF1050TGF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 9,124
ドスパラ GALLERIA GCF1050TGF-E(Core i5-8300H、GTX1050Ti): 8,979
ドスパラ raytrek RKF1060TGK(Core i7-7700HQ、GTX1060): 8,867
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 8,780
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 8,568
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 7,235

DDONのほうも、決して悪いわけではないにせよ、それほどスコアが伸びていません。うーん、真夏で暑かったせいかなあ、と少し心配。

DELL G7 3D Mark
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 6,703、17,345、37,589
OMEN X by HP(Core i7-7820HK、GTX1080): 6,283、15,476、30,804
ドスパラ GALLERIA GCF1070GF(Core i7-8750H、GTX1070): 5,583、15,146、36,268
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 5,280、14,030、30,686
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 5,257、13,233、29,845
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,808、9,888、26,344
GALLERIA GKF1060NF(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,717、9,989、24,824
GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,625、9,784、24,233
ドスパラ GALLERIA Mini 1060(Core i5-7500、GTX1060): 3,583、9,276、22,203
ドスパラ raytrek RKF1060TGK(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,518、9,207、23,689
ドスパラ GALLERIA GCF1050TGF-E(Core i5-8300H、GTX1050Ti): 2,523、6,802、20,045
GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,492、6,858、18,179
NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,449、6,852、20,453
GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): –、5,344、16,987
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 1,826、5,553、17,109
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 1,797、5,230、14,052

3D Markを測定してみて、少し安心。このスコアはGTX1060搭載機として妥当だと思います。オンラインゲームとPCの相性というか、ものによって得手不得手ってどうしても出てくるんですね。ただ、ドラクエにせよDDONにせよ、スコアとしては十分すぎるくらいになっていますので、あくまで数値化した場合に若干不本意だというだけで、プレイそのものには全然問題ないと思います。

DELL G7 PC Mark
参考:
ドスパラ GALLERIA GCF1070GF(Core i7-8750H、GTX1070): 5,122
ドスパラ GALLERIA GCF1060GF-E(Core i7-8750H、GTX1060): 4,976
ドスパラ GALLERIA Mini 1060(Core i5-7500、GTX1060): 4,906
ドスパラ GALLERIA GCF1050TGF-E(Core i5-8300H、GTX1050Ti): 4,545
OMEN X by HP(Core i7-7820HK、GTX1080): 4,290
NEC LAVIE Direct NEXT(Core i7-8550U): 3,704
ドスパラ Critea VF-HEKS(Core i7-8550U、MX150): 3,704
DELL Inspiron 17 5000(5770)(Core i7-8550U、Radeon 530): 3,607
HP ENVY 13(Core i7-8550U):3,534
DELL XPS 13(9370)(Core i7-8550U): 3,518
ドスパラ Critea VF-HGK1050(Core i7-7700HQ、GTX1050): 3,492
富士通 LIFEBOOK WS1/B3(Core i7-8550U): 3,479
マウス m-Book J(Core i5-8250U): 3,350
ドスパラ Critea DX KS F7: 2,921
富士通 LIFEBOOK WU2/B3(Core i7-8550U): 2,873
DELL Inspiron 15 7000(7570)(Core i7-8550U、GeForce MX130): 2,824
HP Spectre x2(Core i5-7260U): 2,822
ドスパラ Magnate IM(Core i5-7400): 2,763
ドスパラ Critea DX-KS H3(Core i3-7100U): 2,198

すごい尻上がりですやん…。GPU性能よりはCPU性能のほうが重視される「PC総合テスト」のPC Markではあっさりと歴代最高スコアを記録しています。おそらくGTX1060よりはCore i7-8750Hの性能が大きく寄与しているものと思われます。

ドラクエベンチでは少し不本意だったものの、トータルでみてこの製品の処理性能に疑いの余地はないですね。スペック表にふさわしい実力を発揮してくれたと思います。

5.まとめ

DELL G7はDELL公式サイトで販売中で、7月26日現在の価格(セール価格です)は下記のとおりです。

プレミアム GTX1050Ti: 107,883円(116,513円)
プラチナ GTX1050Ti: 116,183円(125,477円)
プレミアム GTX1060: 120,333円(129,959円)
プラチナ GTX1060(レビュー機): 141,083円(152,369円)
※カッコ内は税込価格

この価格は割安だと思います。上のほうにも書きましたが、個人的にはゲーム用ということなら「Core i5 + GTX1050Ti」とか「Core i5 + GTX1060」という組み合わせも有効だと考えています。ただし、ゲームの種類によってCPU性能が大きく影響する場合もありますので、オンラインゲーム上級者の人はご自身がよくプレイするゲームタイトルによって判断すればいいと思います。

この製品の特徴は「ゲーミングゲーミングしていない」というところでしょう。この点は好き嫌いがわかれると思いますので、いい、悪いということは言えません。しかし、ブラック筐体でカラフルなRGBキーボードなどの派手なイルミネーションを備えるゲーミングノートを敬遠する人も少なくないと思います。また、「ゲーミングゲーミングしていない」からといって、万人向けのデザインかというと、そうでもないような気がします。ゲーミングノートっぽさが薄くても、個性はかなり強いですから。ツボにハマる人には最高のデザインでしょうけどね。

個人的にはこの製品は非常に気に入りました。ゲーミングノートとしての実力は十分ですし、個性的なデザインも私にとってストライクゾーンです。そして、価格も割安です。処理性能とかコスパ、という点だと文句なしの製品だと思いますので、あとは読者の方々がこの個性的な製品を受け入れたくなるのか、そうではないのか、ということでしょうね。

6.関連リンク(DELL)

New Dell G7 15 7588(2018年4月24日発売)

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