Xiaomi Redmi Note 10 JE ー Xiaomi初の日本国内専売モデル!防水・防塵対応が魅力の購入しやすい5Gスマホです

Redmi Note 10 JE
こんにちは、かのあゆです。Xiaomiは8月2日に新製品発表会を開催し、au/UQ Mobile向けモデルとして「Redmi Note 10 JE」を投入することを発表しました。グローバル版「Redmi Note 10」をベースにRedmiシリーズとしては初となるIPX5/8準拠の防水・防塵機能とおサイフケータイ対応を追加した「日本専売」モデルです。位置づけとしては5G対応エントリーモデルとなりますが、スペック、カメラ性能、価格ともに非常に魅力的な端末となっています。

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1.Redmi Note 10 JE スペック

スペック表

   Redmi Note 10 JE
OS  MIUI 12.5(Android 11ベース)
CPU  Qualcomm Snapdragon 480 5G
RAM  4GB
ストレージ  64GB
ディスプレイ  6.5インチ(2,400 x 1,080)
LTEバンド 5G:n28/n77/n78
LTE:B1/3/4/5/7/12/13/17/18/20/26/28
SIM  nanoSIM
ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.1
入出力  USB Type-C、MicroSDカード、3.5mmイヤホンジャック
カメラ  イン8MP/アウト48MP + 2MP + 2MP
バッテリー  4,800 mAh
サイズ  163 x 76 x 9.0 mm
重量  200 g

コメント

OSは7月に日本国内向けモデルが販売されたMi 11 Lite 5Gと同じくAndroid 11ベースのMIUI 12.5です。キャリアモデルとなるため、au/UQ Mobile向けのアプリがプリインストールされてはいるものの、基本的な仕様はグローバル版や国内SIMフリー版Xiaomi端末に搭載されているものと同じです。OSアップデートに関してはキャリアの意向もあるため、どのような方針なのか不明ですが、昨年au向けに発売されたMi 10 Lite 5GもAndroid 10からAndroid 11へのアップデートが行われているため、グローバル版やSIMフリー版より時期は遅れる可能性はあるものの、少なくともAndroid 12へのアップデートは期待できそうです。

CPUはQualcomm Snapdragon 480 5Gです。400番台ということで、位置づけとしてはエントリークラスの製品となり、GPUも「Adreno」ではなく「Mali-G57」が採用されていますが、Antutu Benchmark v9での総合スコアは29万点台を計測するなど、かつてのSnapdragon 400番台のイメージを覆す性能を誇っています。ただしMali-G57の性能は低めなので、「原神」などの重量級3Dゲームのプレイは厳しいかもしれません。RAMは4GB、内蔵ストレージは64GBという構成で、MicroSDカードによるストレージ拡張にも対応します。

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ディスプレイサイズは6.5インチで、解像度はFHD+(2,400 x 1,080)です。同じau向け5G対応エントリーモデルで競合機となるGalaxy A32がHD+(1,600 x 720)に抑えられている中、Redmi Note 10 JEは高解像度なFHD+を採用しており、この点でもかなり魅力的に感じられます。Mi 11 Lite 5Gとは異なり有機ELではなくIPSパネルが採用されていますが、リフレッシュレートは90hzに対応しています。

カメラはイン8MP、アウト48MP + 2MP + 2MPという構成です。さすがに上位モデルと比較するとマクロカメラの画素数はかなり抑えられているものの、メインカメラは高画素数のものを採用しています。

ワイヤレスネットワークは802.11a/b/g/n/acとBluetooth 5.1に対応します。Redmi Note 10 JEはキャリアモデルとして投入されますが、最初からSIMロックフリ-の状態で販売されます。ただしau/UQ Mobile向けモデルということで5Gに関してはドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルの通信バンドをフルサポートしているものの、4Gに関してはドコモのプラチナバンドとなるB19がサポートされていないため、場所によっては電波がつかみづらい状況になってしまうかもしれません。楽天モバイルに関しては発売後の検証待ちとなりますが、4Gに関しても必須バンドをサポートしています。

防水・防塵に対応
ベースモデルとなるRedmi Note 10では対応していなかったIPX5/8準拠の防水・防塵機能とおサイフケータイのサポートが追加されています。特に防水・防塵に関してはグローバル版も含めRedmiシリーズとしては初の対応となります。バッテリー容量は4,800 mAhで、ベースモデルでは33W出力の急速充電に対応していましたが、Redmi Note 10 JEでは18W出力に落とされています。

2.Redmi Note 10 JE 筐体

前面
前面です。パンチホールノッチを採用していますが、Mi 11 Lite 5Gが左側に配置されていたのに対し、Redmi Note 10 JEでは中央に配置されています。ベゼルはさすがに若干太めですが、なかなかスタイリッシュな見た目に仕上がっています。

背面
背面です。Redmi Note 10 JEはおサイフケータイに対応しているため、Felicaロゴマークが追加されています。カメラレンズ部は先にSIMフリーモデルとして販売されているRedmi Note 10 Proと同じく新しいデザインが採用されており、これがなかなか魅力的に感じられます。かっこいいですよね?筐体色は「グラファイト・グレー」と「クローム・シルバー」が用意されます。

3.Redmi Note 10 JE 価格など

おサイフケータイにも対応
Redmi Note 10 JEはau、UQ Mobile向けに投入され、au版は8月13日より販売開始、UQ Mobile版は9月下旬に発売予定です。UQ Mobile版に関してはまだ価格が「未定」となっていますが、au版に関しては28,765円(税込)となっています。

先日SIMフリーモデルとして投入されたMi 11 Lite 5Gはグローバル版の時点でFelicaに対応することを前提に開発されていたり、日本での展開も本格的に力を入れてきた印象のXiaomiでしたが、まさか日本専売モデルを投入してくるとは思ってもみなかったので、いろいろな意味で驚いています。スペックとしてはRedmi Note 10 ProやMi 11 Lite 5Gよりも控えめではあるものの、普段使いに十分な性能を備えており、初めて5G対応スマートフォンを購入する方にとって「ちょうどいい」一台になっているのではないでしょうか。

ドコモ回線で使用するには4Gの対応バンドに若干難があるものの、キャリアモデルでありながら最初からSIMフリーモデルとして販売されるのでauの格安プラン「povo」はもちろんのこと、「ahamo」やMVNOでの運用にもぴったりです。

4.関連リンク

Redmi Note 10 JE:Xiaomi Japan

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コメント

  1. 匿名 より:

    専売機はコスパ悪いっていう典型的なモノになったよね。

  2. 匿名 より:

    おなじくauからも出てるOPPO A54とSoC、4GB、64GBと同じスペックをわざわざ専売で出す意味あるんですかねえ。。

  3. 匿名 より:

    基本スペックは劣化して、無駄機能載せて

    無駄