Nexus 9 とNexus 6 - Windowsファンも概要くらいは知っておきたいAndroidのレファレンス機

公開日: : Android , ,

Nexus 9
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。基本的にWindowsタブレットを中心にWindowsに関係することを取り上げるのがウインタブの趣旨なのですが、さすがにAndroidとiOSのレファレンス機種(iOSはiPadしかありませんけど)の概要くらいは知っておきたい、という気持ちは一応あります。

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で、Androidのレファレンス機種といえばGoogle Nexusですが、新機種Nexus9とNexus6が発表されました。現地時間10月16日には米国でiPadのニューモデルも発表される予定になっているので、せめてこのあたりの超メジャーな機種は紹介します。今回はNexus9とNexus6について書きます。もちろん私にはAndroid専門のサイトなどに太刀打ちできるような説明はできませんw。なので、「Windowsファンからの目線」で書きますね。

1.スペック

Nexus 9 とNexus 6 スペック表

※クリックで拡大します

これが新しいNexus9とNexus6のスペック表です。Nexus9のほうはHTCが製造を担当していて、現行Nexus7のような「タブレット」、Nexus6のほうはモトローラが製造を担当していて、「スマートフォン」です。スマホと言っても6インチ画面というのはかなりの大きさになるので、いわゆる「ファブレット」というジャンルになるのだろうと思います。WindowsPhoneが日本で買えない現状では、ファブレットもなにも、スマホがあるだけうらやましい、ってことですね。

2.サイズ感とディスプレイ

Nexus 6 背面

Nexus 6

Windowsタブレットの画面サイズは現在8インチと10インチが主流で、おそらく日本国内でも近日中に7インチの機種が追加されるだろうと思っています。一方Nexusのほうはわざとじゃないと思いますけどWindowsタブレットにないサイズ、9インチと6インチで勝負してきました。

Nexus9のサイズ、厚さ7.95mmというのは素晴らしいと思いますが、大きさと重さは微妙ですね。8インチのWindowsタブレットよりは大きく、重いけれど、10インチのWindowsタブレットよりは小さく、軽い、と。ま、当たり前なんですけどね。それと、画面のアスペクト比が4:3というのは8インチのWindowsタブレットでは設定がなく、10インチタブレットの一部だけで採用されている比率です。ちなみにiPadも4:3です。大画面のディスプレイの場合は複数のウインドウを立ち上げたりすることもあり、横長画面のほうが使いやすいことも多いですが、10インチ以下の小型画面では、おそらくほとんどの人にとってアスペクト比4:3のほうが使いやすいと思われます。Nexus6のほうは、おなじみの16:9ですね。

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画面の解像度も2048×1536(Nexus9)、2560×1440(Nexus9)となっていて、こちらもWindowsタブレットにはない高精細画面です。素直にうらやましいと言うべきか、「いや9インチにそんな解像度いらないから。細かすぎて字が見えないから」と虚勢をはるか…。GorillaGlassと「ダブルタップでスリープ解除」というのもいいですね。

3.CPUとかは正直よくわからないです

Nexus9 キーボード

※Nexus9 オプションのマグネット式キーボード

Intel系のCPUじゃないので、スペック表を見てもこれが高性能なのか、Windowsタブレットと比べてどうなのか、ということはよくわかりません。ハードウェアの構造もOSも違うので、比較すること自体難しいと思います。Nexus9のほうは64ビット化されていて、処理速度が大幅に向上しているのだろうな、と思われますが、そもそもWindowsタブレットのようにPhotoshopなどWindowsソフトを動かすことができない、ということに変わりはありません。Androidの世界でも64ビット化の恩恵というのは間違いなくあるんでしょうが、やはりWindowsタブレットとの比較はできないというか、見た目が似ていても住む世界が違うんだよね、って気がします。

4.発売開始日と価格

Nexus9のほうは「10月18日未明予約開始、11月4日販売開始」が決定しており、Nexus6のほうはまだ未定とのことです。ワイモバイルでもNexus6の取り扱いを決定したとのこと。日本国内での価格は未定ですが、米国ではNexus9の16GBモデルが399ドル(約4.2万円)、32GBモデルが479ドル(約5.1万円)、32GBのLTEモデルが599ドル(約6.3万円)となっています。Nexus6のほうは32GBのSIMフリー版が649ドル(約6.9万円)、64GBのSIMフリー版が699ドル(約7.4万円)です。スマホってホントは高いんですよね。

5.本当に一番気になるのはLolipopだ

Android5.0lolipop
ハードウェアとしてのNexus9とNexus6というのも気にはなるんですけど、一番興味を持っているのがAndroidの新OS「5.0(Lolipop)」です。以前ウインタブでも記事にしたことがあります。私はこの記事を書いたときからlolipopのことは非常に気になっています。

Android L - WindowsのModern UI(モダンUI)に似てる?

このOS、Androidとしては恐らく最大の変化となるんじゃないでしょうか?このlolipopが搭載されたNexus9とNexus6、できれば量販店の店頭で手にとって使い勝手を確かめてみたいと思っています。Windowsファンのみなさんも、lolipopの公式ページは是非確認してみてください。あ、でもタブレットはWindowsでも、スマホは嫌でもAndroidかiPhoneのどちらかでしょうから、私よりもlolipopのことは理解しているかもしれませんねw

6.関連リンク

Nexus:Google公式サイト
Android lolipop:Android公式サイト(英語)
Google Nexus 9発表。8.9インチ2048×1536液晶と64bit版Tegra K1採用、HTC製の強力タブレット:engadget日本版
Google Nexus 6が(本当に)登場、5.9型 2560×1440有機EL画面と3220mAh大容量バッテリー:engadget日本版

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