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Minisforum UM480 - Ryzen 7 4800U搭載のミニPCニューモデルが国内で発売!予約価格が4万円台からとお買い得です!

Minisforum UM480
リンクスインターナショナルがMinisforumのミニPC「UM480」を日本国内で発売します。10月の発売ですが、すでにリンクスの公式ストア「LINKS DIRECT」や楽天、Yahoo!ショッピングで予約販売がスタートしています。この製品はMinisforum公式ストアで販売されている「UM560/UM580」の「CPU違い(他に入出力ポート構成が少し異なります)」と思われますが、8月10日現在、Minisforum公式ストアでは取り扱いがありません。

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なお、Minisforum公式ストア扱い分の「UM560」についてはウインタブで紹介記事を掲載済みなので、この記事では主にスペック面と国内価格についてご説明します。筐体の仕様等についてはこちらの記事をご覧ください。
Minisforum UM560 - Zen3のRyzen 5 5625Uを搭載する、Minisforumの新シリーズ「Venus series」のミニPC

1.Minisforum UM480 スペック

スペック表

  Minisforum UM480
OS Windows 11 Pro
CPU AMD Ryzen 7 4800U
GPU なし
RAM 8GB/16GB(最大64GB)
ストレージ 256GB/512GB PCIe SSD
(2.5インチSATA HDDスロットあり)
光学ドライブ なし
ディスプレイ なし
ネットワーク WI-Fi 5、Bluetooth(規格詳細不明)
入出力 USB 3.2 Gen2 Type-C(PD、映像出力対応)、USB3.2 Gen2 Type-C、USB3.2 Gen2 × 2、USB2.0 × 2、HDMI × 2、オーディオジャック、マイクジャック、LAN(RJ45)
カメラ なし
バッテリー なし
サイズ 127.6 x 127.6 x 48.2 mm
重量 586 g

バリエーションモデル

・RAM8GB/256GB SSD
・RAM16GB/512GB SSD

コメント

冒頭に書いた通り、Minisforum公式ストアで販売されている「UM560/UM580」と、今回ご紹介する「UM480」の大きな相違点はCPU型番です。

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Ryzen 5 5625U, Ryzen 7 4800U, Ryzen 7 5800Hのベンチマークスコア
これはPassmarkが公開しているベンチマークスコアです。左端のRyzen 5 5625UはUM560、真ん中のRyzen 7 5800HはUM580、そして右端のRyzen 7 4800UはUM480が搭載するCPU型番です。順当といいますか、Ryzen 7 4800UはRyzen 5 5625UとRyzen 7 5800Hのおおよそ中間くらいのスコアです。ただし、これはあくまでPassmarkという特定のベンチマークテストの結果なので、CPU性能を完璧に評価できるものとはいい切れません。

とはいえ、それなりには信用していいと思いますので、UM560よりはUM480かな、と考えてもおかしくはありません。ただし、Ryzen 5 5625UとRyzen 7 5800HはZen3アーキテクチャ、Ryzen 7 4800UはZen2アーキテクチャですし、型番の数字が表す通り、Ryzen 7 4800Uは少々古い型番ではあります。この「古い、新しい」という点をどう考えるかは人それぞれでしょうね。

RAMとSSDはDIYによるカスタマイズが可能です。RAMは2スロットあり、8GBモデルでは初期状態で1スロット空き、16GBモデルは8GB×2という構成なので空きはありません。また、SSDはM.2 NVMe 2280タイプを使用しており、空きスロットはありませんが、2.5インチSATAのドライブベイが1つ空いていますので、ここにHDDを追加することができます(Minisforum公式サイトの製品ページに2.5インチSSDの搭載も可能だったというコメントがありました)。

Minisforum UM480
入出力ポート構成はUM560/UM580と若干異なります。UM560/UM580は背面(画像上)にも電源ポートを兼ねるUSB Type-Cポートがあり、電源供給と映像出力が可能(この製品はバッテリーを搭載していないので電源供給は必須、映像出力をする場合はハブが必要です)ですが、UM480はUSB Type-CポートのかわりにDC-INとなります。

また、UM560/UM580の製品ページにコメントがあり、それによると「前面の映像出力に対応するほうのUSB Type-Cポートは映像出力とPDのみに対応し、データ用としては使えない」とのことでした。そのため、UM480でも同様の仕様になっているものと思われます。

すみません、映像出力について、ちょっとややこしくなってしまいました…。まとめるとUM560/UM580は「前面のUSB Type-Cポート、背面のHDMIポート2つ、そしてハブを使う前提になるが背面のUSB Type-Cポートからも映像出力ができるので、最大4画面出力が可能」で、UM480は「前面のUSB Type-Cポートと背面のHDMIポート2つ、最大で3画面出力が可能」という違いがあります。

2.Minisforum UM480 価格など

Minisforum UM480はLINKS DIRECT、楽天、Yahoo!ショッピングで予約販売中で、8月10日現在のLINKS DIRECTでの予約価格は下記のとおりです。

・8GB/256GB:49,800円
・16GB/512GB:54,800円
 ※税込み価格、送料無料

一方、Minisforum公式サイトでのUM560/UM580の価格はこうです(一部構成のみ掲載します)。

・UM560:8GB/256GB:55,590円
・UM560:16GB/512GB:61,590円
・UM580:8GB/256GB:65,980円
・UM580:16GB/512GB:71,980円
 ※海外配送のため輸入消費税(製品価格の6%+1,000円程度の手数料)がかかります

こうしてみると、リンクスインターナショナル扱い分はかなりお買い得のように思われます。Minisforum公式ストアは日本語対応しており、サポートも悪くなさそうに思うのですが、リンクスが国内で初期不良や各種サポートをしてくれるのも安心です。

ただし、Minisforum公式サイトではより多くのRAM/SSDのバリエーションが用意されていますし、ベアボーン(OSなし)も選べます。また、UM580についてはCPUが高性能なH型番なので、それらを考慮すれば公式サイトで購入する価値もあると思います。

3.関連リンク

MINISFORUM UM480(8GB/256GB):LINKS DIRECT
MINISFORUM UM480(16GB/512GB):LINKS DIRECT
MINISFORUM UM480(8GB/256GB):楽天
MINISFORUM UM480(16GB/512GB):楽天
MINISFORUM UM480(8GB/256GB):Yahoo!ショッピング
MINISFORUM UM480(16GB/512GB):Yahoo!ショッピング
※8月10日現在、Yahoo!ショッピングの製品ページの「製品タイトル」の部分に誤りがあります

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