CUBOT X20 Pro - カメラのセンサーをSONY製で固めたミッドレンジスマホがもうすぐ発売です。価格にも期待!

CUBOT X20 Pro
中国メーカー「CUBOT」のスマホに関しては、過去に何度か紹介記事を掲載したことがありますが、どちらかと言うとエントリークラスの製品が多いです。また、ウインタブではまだCUBOTの製品を実機レビューしたことがありませんので、「メーカーの傾向」みたいなのはよくわかっていません。先日CUBOTから直接ウインタブに「今度新製品を出すんですよね」というご案内をいただき、未公表な情報も提供していただきましたので、この記事でご紹介したいと思います。しかし、UMIDIGIとかではなくCUBOT、というのがウインタブらしく渋いところだと思います。

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1.スペック

CUBOT X20 Pro
これがスペック表です。入出力ポートの構成とか筐体重量など、まだ開示されていない項目もありますがご容赦下さい。

「X20シリーズ」には「X20(無印)」と「X20 Pro」の2モデルが存在します。基本的に筐体やカメラ性能は同じですが、CPU、RAM、ストレージ構成が異なります。

X20 Pro: Helio P60/RAM6GB/ストレージ128GB
X20: Helio P23/RAM4GB/ストレージ64GB

このスペックから想像すると、Proのほうはミッドレンジ~ミッドハイくらい、無印のほうはエントリー~ミッドレンジくらいの性能だと言えるでしょう。

OSはAndroid 9.0で、おそらくメーカー独自のUIなどは搭載されていない、素のAndroidに近いものだと思います。ディスプレイは水滴型ノッチでFHD+のものになっていて、Proのスペックなら妥当な水準、無印のほうならシステム構成の割に高品質なもの、と言えるでしょう。

カメラはX20の大きなセールスポイントです。画素数は48MPではありませんが、

インカメラ:13MP(SONY IMX214)
アウトカメラ:
 メインカメラ:12MP(SONY IMX486)
 深度カメラ:20MP(SONY IMX350)
 125度広角カメラ:8MP

となっていまして、要するにセンサーが「ブランドもの」です。ただ、中華スマホの場合、カメラアプリがMediaTek標準のものだったりして、作り込みが十分ではないので、最終的な画質についてはなんとも言えません。しかし、この部分がX20シリーズの優位点であることは間違いないです。

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バッテリーは4,000 mAhと、中華スマホとしては特に珍しくはないものの、まずまずの大容量であると評価していいでしょう。

2.筐体

CUBOT X20 Pro
メーカーに提供してもらった数枚の画像のうちの一枚がこれです。おそらくレンダリング画像と思われるので、過度の期待は禁物ですが、ベゼルはかなり小さくなっています。メーカーではこのX20(正確にはX20 Pro)を自社の「2019年後半のフラッグシップモデル」と位置づけていますので、筐体品質に関してもそれなりに練られたものになっていると思います。

筐体色はゴールド、ブラック、ブルーの3色が用意されます。

CUBOT X20 Pro
筐体色ブラックの画像です。背面のカメラ部分に大きなデザインアクセントがありますね。それと、指紋センサーの場所がわかりません。少なくとも背面にはありませんよね?仮にディスプレイ埋込式だとすると、どこかのUMIDIGIのように強くアピールしてくるはずなので、おそらくディスプレイ埋込式ではないと思われます。また、側面画像が開示されていないので、この件についてはなんとも言えないです。

3.価格など

CUBOT X20 / X20 Proは9月の発売予定で、価格はまだ明らかになっていません。メーカーによれば「the price will be very competitive(めっちゃ競争力のある価格になります)」ということです。

この製品がCUBOT製である、という時点で、価格はかなり期待していいと思います。Xiaomiより割安なのは当然として、深センの新興メーカーとの比較でも「ワンランク低い」ものになると予想します。価格がわからないので、現時点での評価は控えますが、日本では少々影が薄いCUBOTのスマホ、この先期待したいところではあります。

4.関連リンク

CUBOT 公式サイト(英語)

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