Blackview BV9800 / BV9800 Pro - 48MPカメラとサーマルカメラを搭載!Blackviewのハイエンド・アウトドアスマホがクラウドファンディング中です!

Blackview BV9800 Pro
アウトドアスマホでおなじみの中国メーカー「Blackview」が6.3インチサイズでサーマルカメラを搭載する高性能スマホ「BV9800 / BV9800 Pro」をKICKSTARTERでクラウドファンディング中です。IP68レベルの防水・防塵性能になっているだけではなく、CPUやカメラ性能も高く、アウトドア用途でも普段使いでも頼りになりそうな製品です。

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1.スペック

Blackview BV9800 Pro
ラインナップはBV9800(無印)とBV9800 Proの2つ。基本スペックには違いがなく、最大のセールスポイントであるサーマルカメラはPro版のみ、というのが相違点です。

OSはAndroid 9.0と比較的新しく、CPUはミッドレンジ(ミッドハイレンジ)のHelio P70です。ハイエンドCPUであるSnapdragon 855などには及びませんが、日常の基本操作では全く不満を感じないくらいの性能にはなっています(私のメインスマホもHelio P70を搭載していますので、この点は信用していただいて大丈夫です)。ちなみに話題のスマホFPSゲーム「Call of Duty(COD)」だとデフォルトのグラフィック品質は「標準」、フレームレートも「標準」に設定され、支障なくプレイできます。

RAMは6GB、ストレージは128GBと、こちらも文句なしの容量と言えます。また、ディスプレイは6.3インチのFHD+解像度で、水滴型ノッチが採用されています。6.3インチというのは結構な大きさで、もともとゴツいアウトドアタイプの製品ということもあり、筐体サイズが心配になってしまいますが、その心配は一部的中、一部ハズレと言えそうです。確かに重量は322 gもありまして、「タブレットかよ!」と突っ込みたくなるくらいですが、タテ・ヨコサイズのほうは(小さいとは言いませんが)ベゼルが細めなので、そこまで大きくはありません。

通信バンドは「グローバル対応」します。日本で重要となるバンドもしっかりカバーされていますね。

カメラはBV9800(無印)とBV9800 Proで仕様が異なります。インカメラはともに16MP、アウトカメラは無印が48MP+16MP(広角)+5MP(深度)という構成のトリプルレンズ、Proのほうは48MP+5MP(サーマル撮影のアシスト用)+サーマルセンサーという構成です。48MPカメラのセンサーはソニー製(型番不明)、サーマルカメラ(センサーは)FLIR Leptonというものが使われています。

Blackview BV9800 Pro
Blackview BV9800 Pro
サーマルカメラの撮影イメージです。メーカー説明だと「これがあれば真っ暗闇でも友達を探せる」とのこと。ただ、たぶんに使いみちを選ぶ、というか必要性の有無というのが人によって異なるとは思います。

なので、素直に無印のほうを購入するというのもアリでしょう。サーマル以外のカメラは無印のほうが使い勝手がよさそうですから。

また、バッテリーは6,580 mAhと大容量です。メーカー説明だと「スタンバイ(待ち受け)だけなら35日もつ」とのこと。

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2.筐体

Blackview BV9800 Pro
Blackview BV9800 Pro
筐体色はブラック(上の画像)とシルバー(下の画像)が選べるということなのですが、KICKSTARTERのページでは筐体色を選択する場所がありませんでした。ただ、いずれも基調色はブラックで、カメラ付近と側面の色味が少し異なるくらいなので、あんまり気にしなくていいのかもしれません。

前面を見ていただくとわかりやすいかと思いますが、アウトドアスマホとしてはベゼル幅(特に上下)が細く、その結果サイズの拡大が抑えられているように思われます。水滴型ノッチも「意味をなしている」と感じられますね。

また、背面ですが、ゴツいことはゴツいものの、アウトドアスマホ的な「いかにも強そう」な感じではなく、どちらかと言うとおとなしめに感じられます。

Blackview BV9800 Pro

Blackview BV9800 Pro

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上の画像がPro版、下が無印の各部説明です。私が確認した限り、基本スペックや筐体で異なるのはカメラ仕様のみでした。

なお、筐体は「もちろん」IP68レベルの防水・防塵性能、そしてミルスペック(MIL-STD-810G)準拠のものになっています。

3.価格など

Blackview BV9800 / BV9800 ProはKICKSTARTERでクラウドファンディング中で、10月23日現在、最も安価なもの(出資額)は無印版が35,771円、Pro版が46,682円となっています(もともとが香港ドル建てなので、円建て価格は日によって異なると思います)。

また、Blackviewでは「抽選で10名様にBV9800シリーズをプレゼント(無印版を5台、Pro版を5台)」というキャンペーンを実施中です。SNSでのフォローや該当のBlackview動画(YouTube)の視聴など、いくつかの要件を満たす必要がありますが、SNSアカウントを持っている人ならリスク無しに応募できると思いますので、ダメ元で応募してみるのもいいでしょう。
Blackview BV9800 Pro(プレゼント応募はこちらから):Blackview公式サイト

サーマルカメラ、欲しい人にはとっても魅力的だと思いますが、いかんせん無印版との価格差が少なからずありますので、この機能が特に必要ないということなら無印版のほうが購入しやすいと思います。この製品は一般的なスマホとしてみてもミッドレンジ(ミッドハイレンジ)くらいの性能を確保していて、カメラも48MPのトリプルレンズ(無印版)なので、Blackviewの筐体品質(ほぼアウトドアスマホに特化しているメーカーです)を考えればお買い得と言っていいと思います。

4.関連リンク

Blackview BV9800 Pro Rugged Phone, for Outdoor Adventurers:KICKSTARTER
Blackview BV9800 Pro(プレゼント応募はこちらから):Blackview公式サイト

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