aiwa JA2-TBA1001 - オーディオ製品でおなじみの「アイワ」ブランドのAndroidタブレットが誕生!

aiwa JA2-TBA1001
JENESIS株式会社が「aiwaブランド」のスマートフォンやタブレット製品を発表しました。読者には全然関係ないんですけど、私が中学生の時にはじめて親に買ってもらったラジカセがaiwa(確か当時は大文字でAIWAだったと思います)でした。JENESISは6月29日に「アイワ製品のデジタル分野における商標使用権を取得」というプレスリリースを出しています。

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8月24日に発表されたのはAndroidタブレット3機種、Windowsタブレット(2 in 1)1機種、スマートウォッチ1機種です。今回はその中からAndroidタブレットの最上位モデル「JA2-TBA1001」をご紹介します。ちなみにウインタブとしてはWindowsタブレットからご紹介したかったのですが、製品画像(各部名称の画像など)が「近日公開」となっていましたので、先にAndroidタブレットから…。

1.aiwa JA2-TBA1001 スペック

スペック表

  aiwa JA2-TBA1001
OS Android 12
SoC MediaTek MT8183
RAM 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 10.36インチ(2,000 × 1,200)
LTEバンド
SIM
ネットワーク 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
入出力 USB Type-C 、microSDカードリーダー
カメラ イン8MP/アウト13MP
バッテリー 6800mAh/3.8V(最大約6.5時間)
サイズ 248.8 × 158.5 × 7.9 mm
重量 490 g

コメント

OSはAndroid 12です。つい先日Android 13が正式リリースされましたが、現状はGoogle Pixelシリーズなどごく一部のスマホにのみ搭載されていますので、Android 12で「まあ最新」と言っていいでしょう。

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CPUのMT8183はAntutuスコアが18万点程度なので、高性能とまでは言えませんがタブレット製品としては悪くない型番だと思います。比較的軽めのゲームであれば十分プレイ可能でしょう。またRAMは4GB、ストレージは64GBと、日頃中華タブをよくご紹介しているウインタブとしては少々物足りないというか、エントリークラスの容量に感じられます。

ディスプレイは10.36インチで解像度は2,000 × 1,200です。この仕様はここ2年くらいの間、中華タブの上位モデルに使われているのとほぼ同じですね。また、国内メーカー品だけにWidevineがL1なのでは?という期待もありますが、いまのところWidevineのレベルについては不明です。

カメラはイン8MP/アウト13MPと、スマホと比較すると決して高画素数とは言えないものの、タブレットでは割と高性能な部類だと思います。また、サイズも悪くありません。厚さが7.9 mm、重量も500 gを切って490 gなので、価格の割に薄型・軽量です。

2.aiwa JA2-TBA1001 筐体

aiwa JA2-TBA1001
aiwa JA2-TBA1001
前面と背面です。「普通」ですね…。というかタブレット製品の場合、デザイン上で差別化できるところが少ないので仕方ないでしょう。前面のベゼル幅は特に太くも細くもない感じで、ディスプレイガラスにはゴリラガラスが使われています。

また、背面の素材は不明ですが、IP65レベルの防水・防塵性能があります。

aiwa JA2-TBA1001

クリックで拡大します

側面と入出力ポートの配置です。ポートやボタンの配置は割とオーソドックスですが、「4スピーカー搭載」および「キーボード接続用のコネクタ(POGOピン)」が装備されているのに注目です。この製品は専用キーボードも用意されています(別売)。

3.aiwa JA2-TBA1001 価格など

aiwa JA2-TBA1001は9月に「aiwaデジタルダイレクトサイト」で発売され、価格は税込み39,800円です。

国内メーカー製品なので、ウインタブでよくご紹介している中華タブレットよりも価格は高めです。気になるのはやはりWidevineのレベルですね。WidevineがL1なのであればあえてこの製品を購入する価値は大きいと思います。残念ながらウインタブではこの製品をレビューさせて頂く予定はありませんが、後日この件が判明したら記事に追記します。

4.関連リンク

JA2-TBA1001:aiwaデジタル

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コメント

  1. 匿名 より:

    これならNECから出るT10の方が良さそうですね..
    あっちはキーボードがないのとバッテリーが少なかったりしますけど大手ですし
    こっちはそこらへんの中華タブのよくあるOEMで尖った特徴がないというか

  2. 匿名 より:

    やっすい中華産そのままもってきた感じやな。わざわざaiwaって冠付けるってことはビジネス用のカスタムって訳でもないし目的がよくわからないな。

  3. 匿名 より:

    唯一の利点はIP65防水防塵な所だけですね。水回り用サブ機としてならまあ良いかなと思います。

  4. 匿名 より:

    aiwaを侮辱する為にやってるとしか思えない。

  5. wintab より:

    記事中にも書きましたが、私は子供の頃にアイワのCS-J88という重低音バリバリのラジカセを持ってまして、アイワというメーカー(ブランド)には思い入れがあります。ちなみにCS-J88の完動品があれば買い戻したいと思ってみたり…。Wikipediaを見ていただくとわかりやすいのですが、その後のアイワは苦難の道を歩んでいたようです。今回のモデルは低価格帯の製品ですが、個人的には昔のラジカセみたいに独創的な製品が出てきて欲しいと思っています。