Tiger&Rose レビュー - トラの顔のワイヤレスイヤホンは音質も素晴らしい!新年度のスタートダッシュはコイツでキメろ!(実機レビュー)

tiger&rose トップこんにちは、オジルです。先日紹介記事を書きましたトラの顔のイヤホン、覚えていますか?…え、覚えていない?いやいや、そんなはずはない!あのいかついトラは一度見たら忘れられないはず。それでも思い出せないという方は下記リンクをどうぞ。
Tiger&Rose - 大胆なデザインの完全ワイヤレスイヤホンがクラウドファンディング中です。虎だ!虎になるのだ!

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ということで、今回はあのトラ顔ワイヤレスイヤホンの実機レビューです。レビューにあたりTiger&Roseの販売元であるMarsharkよりサンプル品をご提供いただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

1.スペック

まずは紹介記事のスペックを再掲します。

tiger & rose spec

そして、説明書にあったスペック表を少し見づらくて申し訳ないですがどうぞ。

tiger&rose 取説スペック

見た目のインパクトが大きいですが、性能面はしっかりとしたものとなっています。グラフェンを採用した10mm径のダイナミックドライバーを使うことで「超高感度+超低インピーダンスでより迫力あるサウンド」「通常のイヤホン音質に比べてバランスが良く、音の解像度が高い」製品です。

本体のバッテリー容量は45mAh、連続再生時間は4~5時間です。充電器としても使えるケースのバッテリー容量は600mAhで、単純計算すると本体を6回弱は充電可能ということになりますので、ずっと聞きっぱなしのような状況でなければバッテリーで困ることはないでしょう。また、このケースはワイヤレス充電にも対応しています。

2.筐体

tiger&rose 外箱

外箱です。チープな感じはしません。

tiger&rose オープン

オープンしたところ。

なんと トラが おきあがり(起き上がってないけど…)

なかまに なりたそうに こちらをみている!

なかまに してあげますか?

 → はい

   いいえ

なお、こちらの黒い箱ですが、上部はスポンジで衝撃への配慮、右側部分のマグネットで開閉するなど、細かい部分で高級感のあるつくりになっているなと感じました。外箱って一度開けたあとはなかなか使う機会がないんですけど、こういうところにこだわっているのはかなり好印象です。

tiger&rose 付属品

付属品一式です。左はイヤーフック、大・中・小の3サイズです。中央奥が充電ケース、右が説明書です。ごめんなさい、画像にはありませんがUSB Type-Cケーブル1本も付属していました。

イヤーフックに関してですが、私は恐らく一般的な成人男性と比較すると「頭小さめ、耳小さめ」だと思います。私の場合は「小」でちょうどよかった、というか「中」は軟骨の部分に巻き込む上部のところが溢れてしまいました。説明書はオール英語です。

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画像ではトラの目の部分が光っていますけど、これは使用中には光りません。私としては、せっかくだから光ってくれた方がよりインパクトあったのになあ、なんて思ってしまいましたが。tiger&rose ヨコイヤーフックを取り付けて横から見たところ。なかなかの立体感です。イヤーフックについてはカッチリはめ込むような感じではなく、力を入れて引っ張れば抜けてしまいます。耳の穴に入れてから力を込めてグリグリすれば少し動いてしまうかもしれませんけど、ソフトに入れれば問題はありません。

tiger&rose 充電ランプ

見づらくて申し訳ありません。充電中はトラの目が赤く光ります。明るいところではよーく見ないとほぼわからないんですけどね。

3.仕様感

音質

私は残念ながら音についての専門的な知識を有しておらず、また、音質に対しての強いこだわりがありません。ですからイヤホン選びは基本的に「安いものを買ってみて不満がなければそのまま使う」というのが慣例となっていて、これまでイヤホンには5,000円以上の出費をしたことがありません。それを前提とすると、Tiger&Roseは「明らかに音が良い」です。手持ちの安いイヤホンいくつかと聴き比べてみましたが、2~3,000円台クラスまでの製品は「音がこもる」んですよね。その点、Tiger&Roseは澄んでいるというか、特に高音の抜けが非常に良い印象を受けました。低音域のベースがほんの少し潰れたような感じになりましたが、決して気になるレベルではありません。総じて、耳が肥えていない私でも「あ、違う!」とはっきり分かるくらいクリアなサウンドで満足感が高いです。これ、採用されているグラフェンのおかげなんですかね?

接続関係

ケースから取り出すと自動で電源オン、ペアリングしてある機器に自動接続するので特に操作をする必要はありません。聴き終わった後も、ケースに本体をしまうだけで自動電源オフし充電スタートしてくれるので便利です。聴いている間の接続は良好で、切れるようなことは特にありません。本体操作で片耳だけ電源オフにするようなことをしてみても、もう片方の耳の接続には一切影響ありませんでした。

装着感

tiger&rose オジル着用

私が装着したところです。この画像だと立体感がなく、すんなり収まっているように見えるかもしれませんが、露出している部分の高さは2.5cmほどあるためリアルで見るとだいぶ飛び出ています。一方、この大きさで片耳5.5g(イヤーフック込みだと6.5g)ですし、イヤーフックが引っかかるので、装着していて落ちそうになるということはまずありません。軽くランニングしてみた際にも全く問題ありませんでした。

気になる点

(トラの)眉間部分と左眉、右眉の位置をタップして色々な操作ができるのですが、これの感度が非常に高いんですね。しかも、耳に装着している状態だとどこをタップしているのか全くわからない…。音楽を聴いている時にちょっと(トラの)顔の辺りを触ろうものなら止まってしまう、ということが何度もありました。それがわかってからは頭と顎の部分をつまむように意識するようにしたので、誤操作もなくなりましたけど、毎回慎重になってしまいます。あとは、電源オフの際には眉間部分を長押しするのですが、オフになる前にSiriの起動を挟みます。その際、間違えて電話帳に登録してある人にいきなり発信しそうになってしまったことがあり、かなりパニックになりました。本体操作をガンガンしたい方にとっては不便に感じる部分があるかもしれません。

4.まとめ

Tiger&RoseはMakuakeにてクラウドファンディング中で、4月6日時点での価格は税込み10,960円~となっています。

そもそも今まで低価格帯の製品ばかり使用してきた私にとって「全然違う」とはっきり分かるほどクリアなサウンド。トラのデザインが気に入り購入してもがっかりすることはないほど、品質に関してはしっかりしています。個人的な意見を言わせていただくと、もうちょっとトラの顔部分が小さくても良かったかなと。そして、サンプル品はローズゴールドでしたので、男性がつけるにはパリピ感がやたら強く、やっぱり黒の方が好きだなと。

と言いつつもやっぱりこのデザイン、結構好きなんですよねw折を見てブラック仕様にカスタマイズしてガンガン使っていきたいです。夏場のビーチとか、最高に映えそうですしね!間違いなく目立つTiger&Rose、他人と差をつけたい方にピッタリの製品です。

5.関連リンク

Tiger&Rose:Makuake

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