JIS配列 折りたたみ式 MOBO keyboard RED Edition - 希少な日本語配列モバイルキーボード、一太郎ユーザーはめっちゃお得(natsuki)

公開日: : アクセサリ , ,

MOBOkeyboard RED Edition
こんにちは、natsukiですタイトル通り、レアな日本語配列モバイルキーボードの紹介です。ワープロソフト「一太郎」で有名なジャストシステムの運営する通販サイト「Justmyshop」での限定販売品になります。ちょっと紹介が遅れてしまいまして、記事執筆現在、一太郎/ATOKユーザー優待価格対象品の残数は「4」となっています。注文はお早めに。

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1.スペックと特徴

このキーボードの特徴は、要するに、3つ折りのモバイルキーボードで、日本語配列ですよ、というものです。ところが、日本語配列のモバイルキーボードってなかなか無いので、希少なわけです。売り文句では、「日本語JIS配列を搭載した三つ折り式のポータブルキーボードとしては国内で唯一」だそうです。かつ、キーボード自体も、モバイル用としてはしっかりした作りになっているので、刺さる人にとっては、唯一無二の救世主となる可能性を秘めた製品です。

スペック表を見てみましょう。

MOBOkeyboard RED Edition

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肝心のキーボード部分の特徴と使用感については、おそらく共通部品を多く使っている上海問屋の3つ折りモバイルキーボードを持っているので、筐体のところで後述します。

サイズ的には、3つ折りで比較的しっかりした造りになっていることもあって、300g弱とそこそこの重さはあります。ポーチにスッと、というわけにはいきませんね。ビジネスバッグに突っ込んでおくなら問題ないとでしょう。

対応OSには「iOS」が入っていますが、注意書きに「iOS搭載端末では、OSの仕様で、英語配列として認識されます。」とあるので、実質非対応みたいなもんです。Androidについても、「Andoroid搭載端末では、日本語配列として認識させるために、OSの設定変更が必要な場合がございます。」とのことですが、これはキーボード設定をきちんとやれば大丈夫なハズ。

接続は、USB有線接続とBluetooth3.0×2台のマルチペアリング対応。モバイル利用なので、有線接続は補助的に使うことになると思いますが、無線マルチペアリングは嬉しい!

電池の保ちも、十分です。つまり、モバイルキーボードとして、やや大ぶりな点を許容すれば、申し分ない性能を持っていると評価できます。いくつかモバイルキーボードを使ってきた個人的な経験からも、抑えるべき点をしっかり抑えたスペックだと思います。

2.筐体

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日本語配列! という以外は、筐体はいろんなブランドで発売している、ほとんど共通規格とも言えるものです。なので、信頼性は高いでしょう。

類似品から予想される使用感

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私が愛用している、上海問屋の「3つ折りmini BTキーボードタッチパッド付き」も、タッチパッド付きではありますが、基本的には共通規格の製品と思われます。なので、使用感もだいたい想像がつきます。その使用感ですが、非常によい。すでに1年半以上使っていますが、ビジネスバッグには常に突っ込んであります。

用途としては、スマホに接続して、メールの返信やテキスト作成などに利用しています。または、出張時には8インチWindowsタブレット「Vivotab Note8」と組んで、UMPCとしても活躍していました。後者は、現在は上位互換のGDP Pocketに取って代わられていますが、その気になれば今でも十分利用可能です。

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打鍵感は見たまんまのパチパチですが、作りはモバイルキーボードとしてはしっかりしていて、よくある、キーがぐらつくような「カチャカチャ感」はありません。押したときのクリック感もしっかりしています。キーピッチは実測17mmと、フルサイズの19mmよりはやや小さめですが、作りがしっかりしていることもあって、個人的な使用感としては十分に長文が打てます。はっきり言って、打鍵感はGDP Pocketよりも明らかに上です。JIS配列 MOBOkeyboardの方は、タッチパッドがない分キーピッチは19mmを確保しているとのことなので、もはや一般のノートPCと大差ない打鍵感を得られるでしょう。

専有面積も少なくてすみますが、3つ折りという構造上、テーブルなどの安定した平面は必須です。膝の上や、カバンの上は厳しいですね。

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上海問屋のキーボードの唯一の不満点は、やはりキーボード配列です。第一に、スマホやPC側が日本語配列になっていると、当然、記号類はぐちゃぐちゃになります。PCなら、はじめから英字キーボードにしておけばいいんですが、スマホの場合はタッチ入力時といちいちキーボード配列を切り替えるのは面倒すぎる。第二に、ファンクション列が無いこと。「Delete」が「Fn」キーと「BackSpace」の同時押しなのはもちろん、ファンクション列のキーは、「Fn」「Shift」との3キー同時押し。個人的には、文章入力時に「F7(全角カタカナ)」「F8(半角カタカナ)」「F9(全角英数)」「F10(半角英数)」を多用するので、これはやりにくい。

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ところが、このJIS配列 MOBOkeyboardの場合、日本語配列なので、記号の問題が解決されるばかりでなく、しっかり6列目のファンクションキー列も備えているので、入力面の不満点が完全に解消されています。

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逆に、上海問屋のキーボードにあって、JIS配列 MOBOkeyboardにないものは2つ、タッチパッドとタブレット(スマホ)スタンドです。

まず、タッチパッド。文章入力時には、戻って入力し直したり、範囲を指定したりなど、細かい位置指定が頻繁に必要になるので、使ってみると、スマホだろうとタッチパッドの存在はとってもありがたい。画面タッチで、文章の必要な部分にカーソルを移動するとか、さらには範囲指定って、すごくやりにくいんですよね。実は、タッチパッドは文章入力にこそ活きてくる。こればっかりは、上海問屋のキーボードに完全に軍配が上がります。今回の製品がヒットしたら、タッチパッド付きも出してくんないかな……

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それからスタンド。上海問屋のキーボードは、折りたたみ式のスタンドを備えていて、このギミックは管見のかぎりこの製品のみのオリジナルです。そして、出先で使うという用途からすると、これが超絶便利。この部分については、JIS配列 MOBOkeyboardは、ケースがスタンドになるようになっています。ケースから出すという一手間はかかるものの、ちゃんと配慮はされています。

一太郎とのコラボ製品なので、「赤い」です

MOBOkeyboard RED Edition
あとは、根本的なところになりますが、この製品は一太郎とのコラボ製品なので、「外見が真っ赤」です。一太郎の赤というのは、朱色っぽい「無駄におめでたい感じ」の赤です。また、「JUSTSYSTEM」のロゴも入ります。この強烈な主張のデザインは、好みが分かれるところでしょう。さすがにキーボード面は黒いので、ご安心ください(笑)

3.価格

このキーボードを販売するECサイト「Justmyshop」は、その名の通り、ワープロソフト「一太郎」と日本語変換ソフト「ATOK」を主力製品とする、ジャストシステムが運営するサイトです。そのため、ほとんどの製品について、通常価格の他に「ジャストシステム製品ユーザー優待価格」「一太郎/ATOKユーザー優待価格」が設定されています。そして、この優待価格割引がたいしたことない製品もあれば、大幅に異なる製品もあります。今回のキーボードは、「一太郎/ATOKユーザー優待価格」の割引率が非常に大きいです。ということで、価格は以下のようになっています。すべて、税込みです。

一太郎/ATOKユーザー優待価格:6,980円
ジャストシステム製品ユーザー優待価格:8,980円
通常価格:13,980円

さらにJustmyshopは、会員登録をしておくと、かなり頻繁にダイレクトメールで割引クーポンをバラ撒きます。この割引率が大きく、30%OFFもザラです。このバラ撒き方が登録製品の状況によって差別化されているのかは知りませんが、一太郎ユーザーの私の場合、数ヶ月に1回は30%OFFをもらえる感じです。……このクーポン、さすがに1点限りなんですが、高額製品にもあたりまえのように適用できるんで、実は、ものによってはJustmyshopってぶっちぎりの最安値になるんですよね。GPD Pocket2なんか、一太郎/ATOKユーザー優待価格×30%OFFで、特典ついて約61,500円ですよ? さあ、みんな、一太郎を使おう! (会員登録したらすぐに割引クーポンがもらえるわけではありませんので、ご注意下さい。会員登録&製品登録による優待価格は、登録し次第適用されます)

……脱線しました。ということで、一太郎/ATOKユーザーで30%OFFクーポンを使えば、価格は5,000円切ります。正直、Justmyshopは、誤解を恐れずに言うならば、通販サイトであると同時に「一太郎のファンサイト」的なニュアンスが強いので、許してあげて下さい。

なお、この製品は「予約受付」の状態で、実際の出荷は2月以降となります。

4.まとめ

今まで、実際に使った経験から言っても、モバイルキーボードは先述の上海問屋最強だと考えていました。が、このキーボードは、上海問屋のキーボードの数少ない不満点を解決した、はっきり言って理想のモバイルキーボードだと思います。モバイルキーボードとしては高めの部類ですが、出先でスマホなどを使って文章を打つ機会の多い人にとっては、心強い味方になること間違いなし!

Justmyshop限定製品のため、価格設定が実質一太郎/ATOKユーザー限定みたいになってしまっていますが、それはやむを得ないところ。個人的な感覚としては、この機能で、最大割引の5,000円割りは、間違いなく安いです。きちんと打てるモバイルキーボードが欲しい人は、迷わず買いです。一太郎/ATOKユーザー優待価格で、適正価格ってところでしょう。通常価格なら買わないですね(笑) 月額300円のサブスクリプション式のATOKを1月分だけ買って、ユーザー登録をして、という技もありますよ。ちょっとめんどくさいですけど。

ところで、このキーボードは、毎年「一太郎発売記念ベストセレクション」と称して、ジャストシステムが発売する一連の製品の1つです。これがまた、「本漆×金箔柄の水筒」とか「越前打刃物の包丁」とか「ジュラルミン削り出し爪楊枝入れ」とか「鼻の穴クリーナー」とか、毎年のごとく「どの辺が一太郎!?」というカオスを極めるラインナップ。え? なんか買ったかって? 座椅子買いました(笑) ……で、その中では、これは、まあ、キーボードだし一太郎に関係あるかな、という製品です。だがしかし!! 前の記事でも指摘したように、一太郎はスマホでは使えない!!! こういう製品を出すんなら、なおさら、ジャストシステムはさっさとAndroid用一太郎を開発せよ!!!!

5.関連リンク(Justmyshop)

JUSTロゴ入 JIS配列 折りたたみ式 MOBOkeyboard RED Edition
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Comment

  1. ケルベロス より:

    私は、これの通常版を持っていますが、かなりいい出来ですよ。
    三つ折りのモバイルキーボードを探しているのであれば、これが最終選択肢になると思います。両端のガタつき防止のフラップがいい仕事をしています。

    ケースが重いのが少し残念ですが、それ以外は満点に近いですよ。

    半角/全角キーの存在と、大きめのリターンキーはやはり安心しますよね(笑)

    • natsuki より:

      コメントありがとうございます。
      やはり、良いですか。両端のフラップとか、各所のギミックがよく考えて作られてますものね。ちなみに、私は面倒なんでフラップ立てたままでしまっちゃってます(笑)
      通常版は、パンダカラーのですか? あれも、真っ赤とは別の意味で見た目強烈ですが、惹かれますね。

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