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beak レビュー - 超薄型・軽量なスマホスタンド、マグネット内蔵で壁面にも取り付け可能、MagSafeと無縁のAndroidユーザーにおすすめ!

beak
Human Naturesのスマホスタンド「beak」の実機レビューです。Androidスマホ/iPhoneの両方に対応し、縦置き、横置き用のスタンドとして、またスマホを安定した状態で保持できるグリップとして、そしてマグネット内蔵&アタッチメント付属により「壁掛け」も可能と、非常に便利な製品です。

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なお、このレビューはメーカーよりレビュー機の提供を受け実施しています。

ここがおすすめ
・再利用可能な粘着ジェルシートでMagSafe非対応のスマホでもOK
・収納時は厚さ4.5 mm、重さ23 gと超薄型・軽量
・PUレザー製で高質感、耐水性もあり
・縦置き、横置き、ハンドグリップと多彩な用途に使える
・マグネット内蔵で、PCケースや冷蔵庫などに直貼りできる
・アタッチメントを使えば非金属の壁面にも取り付け可能
・豊富なカラーバリエーション
ここがイマイチ
・MagSafe端末の場合はbeak magのほうが向く
販売サイトはこちら
beak:Human Natures公式サイト 製品紹介
beak:Amazon

1.スペック

beak スペック表

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これがスペック表です。収納時(畳んだ状態)だと厚さは4.5 mmと薄く、本体重量もわずかに23 gです。この画像ではiPhone 13 ProとiPhone 13 miniに装着していますが、今回のレビューではGoogle Pixel 8を使いました。また、beakはスマホ本体背面に直貼りもできますし、ケースの上からも貼り付けることができますが、メーカーの注意事項に「背面が(マット)ガラス製のスマホにはbeakの強い粘着性を発揮できませんのでケースの上からご利用下さい」というのがありました。それと、ケースの素材による相性についても動画で説明されており、シリコンケース、TPUケース、強化ガラスケースの場合はうまく貼り付けられないとのことです(詳しくはこちらの動画をご覧ください)。

beak カラーバリエーション

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カラーバリエーションが豊富なのもbeakの魅力です。お使いのスマホもしくはスマホケースに合わせて7色から選ぶことができます(逆に言えば好みの色のbeakに合わせてスマホケースを選ぶ、というのもアリかと)。

では、外観からご説明します。ちなみにレビュー機は上に書いた通りGoogle Pixel 8、純正ケース(beakと相性のいいポリカーボネート製シェル)、beakの本体色は「YATAGARASU BLACK」、八咫烏色ですね。色名からして渋い…。

2.外観と使用感

beak パッケージ
パッケージ(外袋)です。一見何の変哲もないボール紙製のパッケージですが、ハサミで切って展開すると廃棄の際にメーカーに返送するための封筒になります。beakは磁石やプラスチックが含まれており、分別して廃棄するのが手間になるため、回収してくれるとのこと。返送時には切手代がかかりますが、そのかわり次回以降の買い物で使える500円OFFクーポンがもらえます。このあたり、すごく親切なサービスだと思います。なお、回収について、詳しくはこちらをご覧ください。

beak 同梱物
同梱物です。画像右上がbeak本体、その下がアタッチメント(後述します)、左側に取扱説明書。取扱説明書は日本語もあり、内容は十分理解できるのですが、当初は「アタッチメントをスマホに装着する必要があるのかないのか」がわかりませんでした。アタッチメントについてはまた後ほど…。

beak 背面
背面です。この黄色い紙を剥がすとジェルシートが出てきます。ジェルシートは再利用(貼り直し)可能で、粘着力が落ちたら水洗いで復活します。また、1.5 kgの重さにも耐えられるとのこと。「何十回まで復活できるのか?」とか「1.7 kgではどうか?」と考える方もおられるかもしれませんが、何回復活できるかということを短期間のレビューでは検証できないのと、1つのbeakで何十台もスマホを使い回すことは考えにくいでしょうから、ここはパスで。またbeakの製品特性上、常識的に1.5 kgの重さに耐えられれば十分かと思います。

beak 装着
上でご案内した通り、今回はGoogle Pixel 8用の純正ケースを使います。

beak ケース取り付け

beak本体のみ取り付け


beak 装着

beak本体とアタッチメントを取り付け

本体とアタッチメントを貼り付けました。なお、アタッチメントは「磁石が使えない壁面にスマホを取り付ける際」に使いますので、必ずしもスマホ本体にアタッチメントを貼り付ける必要はありません。もしくは「この壁面」に決め打ちして取り付ける場合はスマホではなく、あらかじめ壁にアタッチメントを貼り付けておくほうが効率的です。

素材感は「いい」です。PUレザー(ヴィーガンレザー)製で、見た目も感触も安っぽさがなく、好印象でした。

beak 形状
beak本体の両端をつまんでやると、このように変形(展開)します。メーカーいわく「0.5秒で展開」とのことですが、0.5秒かどうかはともかくとして、ごく簡単に、あっという間に完了します。

beak 展開
また、展開時に安定するよう、固定用のマグネットもついています(指差ししているあたりにマグネットが仕込まれています)。

beak スタンド(縦置き)

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beak スタンド(縦置き)
スマホを縦向きに置いたところです。beakには角度調整機能がありませんので、角度を調整したい場合はbeakの取り付け位置を変えます(スマホを大きく傾けたいときにはbeakをスマホケースの上側に、スマホを立てたいときにはbeakをスマホケースの下側に取り付けると、ある程度の角度調整は可能です)。

PCなどで作業しながら傍らにスマホを置いておき、通知などを確認したり、TikTokなどのショート動画を観る際には縦置きが便利です。

beak スタンド(横置き)
スマホを横向きにして置くこともできます。というか、動画視聴の場合はこの向きですよね。私は昼食を一人で摂ることが多く、いつもは動画サブスクを観ながらラーメン(辛ラーメンが多いです)を食べるのですが、その際にbeakは本当に重宝しました。レビュー期間中も、(レビューという意図から離れて)この置き方で動画を楽しむことが多かったです。

beak グリップ

beak グリップ
「グリップ」としても便利です。beakを展開すると中央に穴があるので、そこに指を引っ掛けてやると安定しますし、落とす心配もありません。ただ、この使い方の場合、いわゆる「バンカーリング」のほうが素早く使えると思います。beakは(すごく簡単ですけど)展開が必要なので…。

beak 金属にマグネット貼り付け
デスクトップPC(ケースが金属製でマグネットが使えます)に取り付けたところ。このように、くっつける面でマグネットが使える場合、アタッチメントなしでbeak本体に内蔵されているマグネットのみで取り付けができます。

beak アタッチメント1

beak アタッチメント1
磁石が使えない壁面にスマホを取り付ける場合、アタッチメントを使います。壁面にアタッチメントを横向きに取り付ける場合、スマホは縦向きになります。

beak アタッチメント2

beak アタッチメント2
で、アタッチメントを縦向きに取り付ける場合はスマホは横向きに。アタッチメントにもジェルシートがついていますので、貼り直しはできますが、メーカーでは「貼付け後、24時間放置する」ことと「アタッチメント使用の際の耐荷重は220 gまで」を推奨しています。

なお、レビューに使用したGoogle Pixel 8の本体重量は約187 g、ケース重量は27.3 gで、合計で214.3 gですが、アタッチメント使用時の安定性は「文句なし」でした。ただ、メーカーの言う「耐荷重220 gまで」というのは、やや大型のスマホ+ケースなら容易にオーバーしてしまう気はします。ウインタブがよくご紹介しているタフネススマホなら無理ですね。

ちなみにタフネススマホBlackview BL9000(重量413 g、今もSIMを入れてメインスマホとして使っています)でもbeak+アタッチメントで壁面に取り付けることを試みましたが「全然無理(取り付け後、手を離すと秒でスマホが落下した)」でしたw

今回のレビューでは「どこまでの重さなら耐えられるのか」という「ギリギリのところ」は試せていませんが、上でご説明した通り、重量413 gのBlackview BL9000だとアタッチメントの有無に関わらずマグネットで壁面に取り付けることはできず、重量360 gのタフネススマホ「AGM Glory Pro」だとアタッチメントでの取り付けは不可、金属面に直接取り付ける場合は「ギリいける」くらいでした。あくまで推測ですが、メーカー推奨値の220 gを守るのが理想、でも実際のところ300 gくらいまでなら大丈夫なのではないか、と思います。

3.まとめ

beak スタンド(横置き)

権利保護のため、画面にぼかしを入れています

beakはHuman Naturesの公式ストアおよびAmazonで販売中で、2月5日現在の公式ストアでの価格は3,600円(送料無料)です。Amazonだと3,840円です。

私はスマホスタンドを使う機会はあまり多くはなく、記事中でもご説明した通り、「自宅で一人昼食」の時に100均で購入したスタンドを使う程度です。ただ、安物なのでスタンドの下側のところがスマホ画面に微妙に干渉したり、使用頻度があまり多くないために「あれ?スタンドどこにあったっけ?」などと探してしまうこともしばしばです。

beakのレビューをはじめてから、スタンドを使って動画を観る機会がグンと増えました。また、スタンドがスマホの画面に干渉したり、どこに行ったか見当たらない、ということもなくなりました(当たり前)。また、私は外出時ジーンズやチノパンの前ポケットにスマホを入れるのですが、beakを装着したからといってポケットに入りにくくなった、ということもありません。つまり、使用していないときも全く邪魔にならない、ということです。

このタイプのスマホスタンド・スマホグリップは競合製品はそう多くありません。…多くはありませんが、強力なのがあります。「MOFT」ですね。具体的にはMOFT XとかMOFT Snap-Onが挙げられますが、Androidユーザーの目線で言うとMagSafeを利用したMOFT Snap-Onにはあまり好感が持てず(というか、MagSafeでないとアタッチメントが必要になる)、beakの製品でも「beak Mag(MagSafe対応のbeakです)」というのがありますので、beakのライバルはMOFT Xになるのかな、と思います。

残念ながらMOFT Xとbeakのいずれが優れているのか、ということはコメントができません。ただ、素材はMOFT Xよりもbeakのほうが高質感なのではないか、と思われるのと、MOFT Xは最大3枚のカードを収納できる構造になっているぶん、beakよりも若干サイズが大きい、という相違があります。そして、(ウインタブではMOFT製品もレビューさせていただいているので、あまり大きな声では言えませんが)大ヒットしているMOFT Xよりもあえてbeakにする、というのもガジェット好きらしい選択なのではないか、と思いますねw

今回のレビュー品はメーカーからご提供いただいたものですが、レビュー後もありがたく、壊れるまで使っていきたいと思いますし、壊れたらメーカーに回収してもらって500円OFFクーポンを獲得し、リピート購入したいと思います。

4.関連リンク

beak:Human Natures公式サイト 製品紹介
beak:Amazon

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コメント

  1. note より:

    MOFTXは1年ほどでボロボロになったので、それからはこれを大量購入して使ってます。
    https://www.dospara.co.jp/donya/dny_476109.html
    みんなが大好き上海問屋のやつで、400円以下で買えるジェネリックMOFTです、素材が少々しょぼいですが、使い勝手はMOFTとまったく同じです。そしてオリジナルより丈夫だったりもします(大量購入したのに、まだ1つ目が壊れていません)。
    winタブさんの大好物の周辺器具のような気がしますが、取り扱われてなかったんですね。前はドスパラオンラインでも買えたのですが、今は買えなくなってます。廃盤なのかな。