Razer Blade - 14インチで2 kgを切るGTX 1060搭載ゲーミングノート、キーボードも日本語配列だよ!

Razer Blade
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。Razerはゲーミングに特化したメーカーで、ゲーミングPCや周辺機器を作っています。Razer製のゲーミングマウスなんかを通販サイトでよく見かけます。また個人的にRazerのゲーミングPCって「並行輸入品でしょ」などという先入観を持ってしまうことがあるのですが、直販サイトでは日本仕様の製品が販売されています。

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Razerのゲーミングノートには12.5インチサイズの「Blade Stealth」、14インチサイズの「Blade」、そして17.3インチサイズの「Blade Pro」があり、直販サイトで日本向けに販売されているのは「Blade Stealth」と「Blade」の2機種で、今回はニューモデルとなった「Blade」を紹介します。なお「Blade Stealth」については以前ウインタブで紹介記事を書いていますので、そちらをご覧ください。
Razer Blade Stealth - 12.5インチ、ウルトラブックにしてゲーミングノート、これは欲しい!

1.スペック

Razer Blade スペック表

クリックで拡大します

CPUはKabylake世代のCore i7-7700HQで、ノートPC用Core i7の中でもハイパフォーマンスなものが搭載されています。このCPUはモバイルノートPCによく使われているCore i7-7500Uよりも数段高性能で、主にゲーミングノートに使われます。GPUはNVIDIA GeForce GTX 1060、RAMは16GB、ストレージは256GB/512GB/1TBのSSDから選択が可能です。ディスプレイは14インチのFHD解像度ですが、公式サイトを確認すると、このほかにUHD(3,840 x 2,160)解像度の超高精細ディスプレイも設定されるようですが、この記事を書いている4月2日時点ではUHDディスプレイの選択はできません。

ドスパラやマウスのゲーミングノートでいうと、この製品のスペックは中上位クラス、ということになりますが、これらBTOメーカー製品とは異なり、構成のカスタマイズ余地はストレージ容量のみです。

スペック表で最も目を引くのはサイズでしょう。14インチというのは最近のゲーミングノートとしては小型サイズと言えますが、重量が2 kgを切っている(1.86 kg)というのが魅力です。毎日持ち歩くには少し重いですが、17.3インチサイズで携帯性を完全に犠牲にした製品の対極に位置すると言えます。小ぶりなゲーミングノートを探している人には貴重な存在になりますね。

また、USBポートは十分な数がありますが、有線LANポートやS-subはありません。ゲーミングノートには有線LANポートがついていることが多く、実際ゲーマーの需要も高いと思われますので、この点は注意しておきたいですね。もちろんUSBポートに変換コネクターを使って接続することは可能ですが、他メーカーのゲーミングノートだとKillerとかの高規格なものが使われているんですよね。

2.筺体

Razer Blade 正面
筺体はCNC加工のアルミ製で、ゲーミングノートとは思えないくらいにコンパクトに仕上がっています。重量については上に書いたとおり1.86 kg、厚さも17.9 mmですから、モバイルノートと言ってもおかしくないくらいのサイズ感です。

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Razer Blade 天板
天板は造形としてはシンプルですし、カラーもブラックですが、Razerのロゴがドーンと配置されます。いやこれカッコいいでしょ!

Razer Blade キーボード
キーボードです。この画像は英語配列になっていますが、日本向け製品は「日本語配列85キー」となります。ほとんどの人には日本語配列のほうがありがたいですが、逆に英語配列が選べないようです。

また、キーボードはバックライトがつきますが、中上位クラスのゲーミングノートの多くが装備している「イルミネーション対応」です。上の画像はバックライトを赤にしていますが、色を変更したり、点滅させたりすることも可能です。「世界初の個別にバックライトが光るキー」とのこと。専用ソフトウェアでバックライト設定のほか、キーマッピングやマクロキーの設定もできます。

Razer Blade Core
12.5インチの「Blade Stealth」はGPUを内蔵しておらず、外付けのドッキングステーション「Razer Core」(別売りです)にGPUを搭載させることによってハイパフォーマンスを実現していましたが、CoreはBlade(この製品)でも使えます。Balde単体だとノートPC用のGTX 1060が搭載されますが、Core側にはデスクトップ用のGPUを搭載でき、例えばデスクトップ用のGTX1080を使うことができます。

Razer Blade 前面と側面
筺体前面(画像の一番上)と側面(上が左側面、下が右側面)です。モバイルノートのように先端部を絞り込むような処理はしておらず、フラットでクリーンな造形ですね。

3.価格など

Razer BladeはRazerの直販サイト「RAZERSTORE」で販売中で、価格は下記のとおりです。

ストレージ256GB: 234,144円
ストレージ512GB: 258,984円
ストレージ1TB: 307,584円
※税込価格

この価格はウインタブでよく実機レビューさせてもらっているドスパラのGALLERIAシリーズと比較すると割高です。ですが、サイズ感、筺体品質など、トータルで見た場合は一概に割高とは言えないでしょう。特にサイズ感という点では競合する製品がかなり少ないですしね。

あと、Razerというメーカーのブランドイメージもあります。その意味ではDELLの「宇宙最強」ALIENWAREのような、独自の世界観も感じられますよね。

4.関連リンク

The New Razer Blade:Razer公式サイト

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Comment

  1. 12.5インチのモデルとは異なり、タッチパネルは無いようですね。何故搭載しなかったのか不思議です。

    • wintab より:

      PYUさん、こんにちは、コメントありがとうございます。「サイズが大きいから」ですかねw しかり、Stealthのほうも改めて見るとかなり魅力的。

  2. 匿名 より:

    軽め、取り回しやすいサイズ、普通のゲーム程度なら必要十分なスペックという利点の代わりに、超爆熱仕様で簡単に熱くなる
    本気で使うなら別途冷却台が必要
    出張等、手荷物のみでの移動が多くて15.6インチ以上のゲーミングノートの持ち運びが辛いなら選考の余地あり
    それ以外なら多少大型でも他製品の方が熱が少なく、扱いやすいかと

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。貴重な経験談ありがとうございます。そうかあ、熱くなるのか…。使ってみないとわからないポイントですね。

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