【歳末特集】2017年に使ってみて、すごく気に入ったガジェットを紹介します(ウインタブ編)

公開日: : 最終更新日:2017/12/11 オピニオン

2017年、お気に入りのガジェットはこれ!
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。2017年もあと1カ月を切りました。歳末特集、といいますか、ライターの皆さんと私による特集「2017年、お気に入りのガジェット」の連載をさせていただきます。トップバッターは私です。ウインタブは2017年も国内外のメーカーさん、中国の通販サイト各社のご協力をいただき、たくさんの製品をレビューしてきました。また、それだけでなく、ライターさんや私が自ら購入した製品もたくさんありました。

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この特集では、メーカーさんや通販サイトから貸与、提供いただいた製品、自分で購入した製品の中から、「おお、これはいい!」と思えるものをピックアップしていきます。完全に個人の主観を書きますので、公平性とか中立性とか、そういうことは考えておりませんので、その点あらかじめご了承ください。一応ライターさんには「だいたい3点くらい紹介してください」とお願いしているのですが、そう言っておきながら私はうまく絞り切れず、6点になってしまいました…。では、特集スタートです!

1.raytrektab DG-D08IWP

ドスパラ raytrektab DG-D08IWP
まずはこれです。お絵描きできる8インチWindows タブレット。ウインタブというサイトで年間イチ押しの製品ということなら、やはり「Windows タブレット」でなくてはならない、と思います。とはいえ、市場環境を思えば、2018年に同じことを言えるかどうか極めて不安ですけどね。

この製品はドスパラから貸与してもらってレビューしたので、当然現在は私の手元にはありません。この製品は「消えゆくさだめ?」かもしれない小型Windowsタブレット市場にあって、唯一気を吐いた、と言えるでしょう。ワコムデジタイザーを搭載し、筆圧に対応する手書き入力(ペン入力)が可能になっています。性能面で賛否両論ありましたが、価格帯とサイズ感から考えて、非常によくできた製品だと思いますし、製造元もそれなりのリスクを取って市場に送り出した製品だと思います(結果的にヒット作になりましたけどね)。

この製品のレビューにあたり、めちゃめちゃ真剣にイラストを描いてみようと努力したことが印象に残っています。付け焼刃ではサイトに公開できるような作品は描けませんでしたけどね。久しぶりに「何かに没頭」させてくれたタブレットでした!

紹介記事:raytrektab DG-D08IWP ー 落書きするのが楽しい!と誰もが思える8インチ、デジタイザー搭載タブレット(実機レビュー)
※最高に楽しいレビューでした!!!

2.HP Spectre x360(2016)

HP Spectre x360
2 in 1製品ではこれですね。この製品もHPから貸与してもらってレビューしたので、現在私の手元にはありません。冒頭に書いた通り、この記事は私の主観で印象に残った製品を紹介する趣旨なのですが、「どうしてもHPのプレミアムラインは入れたかった」んです。

2017年に限らず、ウインタブではHPの製品もよく実機レビューしていますし、製品説明会(展示会)などにもよく参加させてもらってます。それでね、HPのSpectreとENVYって、「ただものじゃない」んですよね!

システムスペック(CPUやRAM、ストレージ、ディスプレイなど)については「額面通り」といいますか、同じような構成の製品と特に目立つ差は出ないのですが、筐体の品質が素晴らしいです。CNC加工のアルミ筐体は表面の仕上げまでこだわり(梨地処理)を見せていて、質感が半端ないです。また、サイズも狭ベゼルによりコンパクトにまとまっていて、剛性感があります。

そして、HPのプレミアムラインに採用されている「Bang&Olufsen」のスピーカーシステムはとてもサイズに制約のあるモバイルノートの音質とは思えません。読者の皆さんにもぜひ試聴してもらいたいくらいです。国内メーカー(外資だけど)製品で実機レビューをして強烈に印象に残っているモバイルノートは、個人的にはHPのプレミアムラインと、あとはDELLのXPS 13ですね(ただし、お値段も安くはないけど)。

紹介記事1:HP Spectre x360 - 手に取ったら必ず欲しくなる!13.3インチ キーボード非分離型2 in 1(実機レビュー)
紹介記事2:HP Spectre x360(2017)- 13.3インチキーボード非分離型2 in 1、一番大きな変化は筐体色かな?
※なお、この製品は現在2017年モデルにリニューアルされています。当面2016年モデルと2017年モデルは併売されていますので、お好きなほうをどうぞ!

3.Vernee M5

Vernee M5 前面
中華スマホではこれかな?2017年のウインタブ、中華スマホのレビューを初回からライターさんにお願いするケースが増えてまして、自分でじっくりレビューした製品はやや少なめです。また、この製品は読者レビュー企画に回してまして、現在読者の方がレビューを執筆中です。

この製品を選んだ、というのは私のスマホに対する嗜好が如実に表れているといいましょうか、本当に「すげえ普通」のスマホです。スペックに関してもAntutuで4万点のスコアなので、それほど高性能じゃないし、カメラ品質も悪くはありませんがデュアルレンズじゃありません。そして最近流行のベゼルレスデザインでもありません。本当に普通。

じゃ、この製品のどこが気に入ったのかというと、「コンパクトなサイズ、特に薄さ」「シンプルでいやみのないデザイン」「大人っぽく落ち着いたブルーの筐体色」「ほぼ手が加えられていない、素のAndroid OS」あたりでしょうか。また、この製品は試用しただけで、実際に購入はしていないのですが、価格もこなれていて、日本円で1万3千円ほどで手に入ります。

それと、これもすごく個人的な好みなのですが、私はVerneeというブランドが好きなんです。ウインタブではこのM5の他に「Apollo」という製品も実機レビューしていますが、初めてApolloを手にしたときに、他の中華ブランドとはちょっと違う雰囲気を感じたんですよね。なんとなくですけど…。

紹介記事:Vernee M5 - 5.2インチ、ちょうどいい大きさ、ちょうどいい性能、抜群に美しいデザイン、そして激安価格!(実機レビュー)

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4.Anne PRO Bluetooth メカニカルキーボード

Anne Pro Bluetooth メカニカルキーボード
2017年のウインタブは比較的キーボードネタが多かったと思っています。私だけでなくライターのnatsukiさん、ふんぼさんもキーボード好きですからね。また、個人的には2016年からメカニカルキーボードを使い始め、その打鍵感のとりこになってしまった、というのもあります。

さて、これは中国の通販サイト「Banggood」で購入したコンパクトサイズのメカニカルキーボードです。Banggoodで買った、というと「さぞかし安かったでしょ?」と思いますよね。いやこれ、全然安くなかったんですよね。日本のAmazonで類似のメカニカルキーボードがもっと安く買えました。

このキーボードは青軸(Cherry MXではありません)で、打鍵音は結構大きいですが、青軸ならではの気持ちよさがあります。また、USB有線とBluetoothのいずれにも対応します。また、何より気に入ったのはコンパクトなサイズとデザインですね。きれいなイエローの土台に白いキートップ、まるでカップケーキのような可愛らしさがあります。サイズのほうも、デスクで使っていて「あれ、この机、こんなに広かったっけ?」なんて感じるくらいに小さいです。

ただ、メインには別のキーボードを使っているので、このキーボードの使用頻度は比較的低めです。どういうときに使うかというと、タブレットの実機レビュー(最近だとPIPO X12の実機レビューで使用しました)とか、純粋に気分転換したいときですね。だって青軸って本当に気持ちいいんで…。

私にとってのこの製品の欠点は、まず英語配列であるということ。ただ、これはもう慣れたといいますか、中華製品は軒並み英語配列ばかりなので、もはや使いにくいとかはあまり感じません。問題なのは「方向キー(矢印キー)がFnキーと同時押し」というところですね。これはいまだに「めんどくせえなあ」と思います。

2018年、メカニカル未経験の読者にも、ぜひこの気持ちよさを体験してもらいたいですね!

紹介記事:Anne PRO Bluetooth メカニカルキーボード - コンパクトなメカニカル、キー数は絶対足りないと思うが気持ちよさは抜群!(実機レビュー)

5.上海問屋 スリム型 エルゴノミクスワイヤレスマウス

上海問屋 スリム型 エルゴノミクスワイヤレスマウス レビュー
続いてはキーボードと並んで重要な周辺機器、マウスです。このマウスは上海問屋の新製品紹介記事を書いた際、すごく気になってしまい、価格も安かったので購入してしまいました。

低価格な製品ですが、私これメインのマウスとして毎日使い倒してます。特段変わった機能もなく、せいぜい解像度(マウスの解像度はカーソルの動きの大きさ、つまり敏感さを意味します)をワンタッチで変更できることくらいなのですが、そんな機能めったに使いませんしねえ。

しかし、独特のデザインといいますか、エルゴノミクスデザインで、シリコンコーティングされた表面はしっとりと手になじみ、本当に使いやすいんですよね!

私から見た欠点は一つだけ、「かさばる」ことです。サイズは必ずしも大きくはなく、重量も決して重くはありませんが、バッグに入れて持ち運ぶ際に「収まりが悪い」ですね。もともとモバイル用のマウスではないので仕方ないんですけど、外出時でも使い慣れたマウスを持ち歩きたいものです。でも、それ以外は満点ですね、これ。

紹介記事:上海問屋 スリム型 エルゴノミクスワイヤレスマウス - 予想以上に使いやすく、品質も良好!低価格なのでお試しを!(実機レビュー)

6.DBPOWER RD-810

DBPOWER RD-810 プロジェクター
この記事のラストは「プロジェクター」です。メーカーさんからレビュー用に提供していただいたもので、レビュー後もそのまま使わせてもらっています(周辺機器の読者レビュー企画は毎回不人気で、企画成立が危ぶまれるくらいなんです)。

実は私、プロジェクターに関しては完全に「食わず嫌い」でして、この製品もメーカーさんからお預かりしてからしばらくレビューせずにいて、「そろそろ記事書いてください」と叱られたくらいです。

しかし、実際に使ってみたら楽しいのなんの!部屋を暗くして白い壁(スクリーンなんて買ってません)に動画や映画を映したら、まるで映画館みたいです。この製品は決して高価なものではなく、品質のほうもそれほど高くないと思うのですが、それでも大満足ですね。画質がどうの、とか堅いことは言わずにリラックスした気持ちで使うと本当にリフレッシュできるというか、気分転換にピッタリだと思います。これはおすすめ!

紹介記事:DBPOWER RD-810 - 低価格で気軽に購入できるプロジェクターを試したら楽しかった!(実機レビュー)

7.まとめ

2017年は「無事に」8インチタブレットをリストに入れることができました。しかし、2018年に8インチタブレットがどうなっているのか、ちょっと心配ですよね。

個人的に2017年は完成品のパソコンを1台購入しましたが、残念ながらこの記事で紹介することはできません。なぜって、「お気に入り」にはならなかったからです。あえて製品名は書きません。一方で周辺機器ではお気に入りがたくさんありました。記事では取り上げませんでしたが「スマホ枕」というのもありましたねー。これも使って気持ちいい製品です。

読者のみなさんも同じ考えだと思いますけど、お気に入りのガジェットって値段とかは全然関係なくって、上に紹介した上海問屋のマウスみたいに低価格でも毎日使い倒せるようなガジェットを手に入れられると本当にうれしいですよね!

2017年、ウインタブ運営者としてはガジェット購入にはそれほど大きなお金を使いませんでした。でも、メーカーさんや通販サイトのご協力もあり、たくさんのガジェットを試すことができました。2017年の残り1カ月、そして2018年もライターさんと協力していろいろなガジェットを紹介したりレビューしたりして、読者の皆さんのお役に立てるよう、努力していきますので、引き続きウインタブをよろしくお願いいたします。

8.関連リンク

【歳末特集】2017年に使ってみて、すごく気に入ったガジェットを紹介します(かのあゆ編)
【歳末特集】2017年に使ってみて、すごく気に入ったガジェットを紹介します(ふんぼ編)
【歳末特集】2017年に使ってみて、すごく気に入ったガジェットを紹介します(ひらちょん編)

Comment

  1. 匿名 より:

    8インチクラスでWindows10の中華タブレットでおすすめありますか?

    • なお より:

      予算と目的がないと、なかなかピンとしたものが言えないですね
      CHUWI のやつとかがamazonでも買えて技適マーク付きだからいいかも

      TeclastとかONDAは、ちょいクセがあり(DualOSがらみで)
      KEIANは安いけどタッチがびみょう

      中華タブはとにかく個体差が大きく、他の人には好評でも、買った製品まで保証があるわけはないので(パネル不具合、OS仕様の差、突然死など)
      これあればいいんじゃないかな?
      というものがないからむずかしい

      • 匿名 より:

        返信ありがとうございます
        用途としてはノベルゲー、ネットサーフィン、動画鑑賞です
        予算は2万円以内くらいですかね
        確かに中華タブは当たり外れありますよね
        まあでもそこはもう割り切るしかないのかなと・・・
        壊れたらまた次のを買う勢いで買うしかないかなと思っています

        • natsuki より:

          横からタイミング遅れで失礼します。
          32GBは、やっぱりかなりきついですよ。
          個人的には、現状8インチでデジタイザーが要らなければ
          ドスパラのDiginnos DG-D08IW2L一択かと思います。
          ストレージ64GBで、サポートも安心で、実売20,000円切ってます。
          中華に劣るのは、ディスプレイ解像度が1280×800なのと、RAMが2GB。
          RAM2GBは、マルチタスクしなければなんとかなります。

          ROM64GB+安心サポートのドスパラか
          高解像度の中華(候補は、なおさんが上げてくれたのがよいと思います)か
          という選択になるでしょう。

          もうちょい奮発して、ドスパラの9インチDiginnos DG-D09IW2SL(RAM4GB、ROM64GB、画面1920×1200、実売約26,000円)なら、その用途であれば何の不安もないと思います。

      • なお より:

        価格は全部ギアベスト

        【CHUWI】
        CHUWI Hi10 Plus
        10.8inch Windows10 + Android 5.1
        CPU:Z8350 4GB/64GB
        JPY:18953 / キーボード付\20626

        CHUWI Hi8 Pro
        8inch Windows10 + Android 5.1
        CPU:Z8300 2GB/32GB
        JPY:12002

        【Jumper】
        Jumper EZpad6 (2in1 Tablet PC)
        11.6 inch Windows10
        CPU:Z8350 4GB/64GB
        JPY:18953 / キーボード付¥25737

        【Teclast】
        Teclast X80 Pro
        8inch Windows10 + Android 5.1
        CPU:Z8350 2GB/32GB
        JPY:10034

        【Onda】
        Onda V80 Plus
        8inch Windows10 + Android 5.1
        CPU:Z8350 2GB/32GB
        JPY:12986

      • なお より:

        今回あらためて調べてみたのですが
        8インチウインドウズタブは、10インチタブと違ってメモリストレージが制限かかってますね
        コレの前は、CPUはZ8300で、それ以外のスペックはかわりませんし

        うちのTeclast X89は突然死しましたw
        最近はこの前のkindleセールで買ったのFire HD8をつかってます

  2. なお より:

    raytrektabは、エ〇マンガ先生モデルがあっという間に予約締切になったので買うタイミングを逃してしまった
    実機もさわってみたけど、もうちょい速度があがらないと描く気がおきないかな…

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