iPad / iPad Air - 人気のiPadシリーズがアップデート!かなり魅力的な端末になっています!

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こんにちは、輪他です。今回は第八世代iPad/第四世代iPad Airについて、紹介していきます。国内でもタブレットのシェア1位の座に座り続けているAppleですが、今回さらに「もはやタブレットの決定打」とまで言えるような機種を二つも発表しました。Appleファンにとってもかなり興奮するような内容でしたが、そうでない人にとっても、「あれ?これでいいんじゃない?」と感じられるものになっています。

1.スペック

iPad /iPad Air Spec

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第八世代iPad(以降iPadと表記します)はCPUにA12 Bionicを搭載し、他の基本性能は先代の第七世代iPadとほとんど同じ仕様となっています。

A12 Bionicは、iPhone XS/XR世代に登場したCPUで、今でも高スペックと言えるほどの性能を誇っています。私自身iPhone XRをメインのスマートフォンとしていまだに使用していますが、性能面で困ったことは一度もありません。

ストレージは32GB/128GBの2モデルが用意されています。ここはAppleの悪癖というかなんというか…64GBモデルがどうして無いんですかね…

後述しますが、128GBモデルを選択すると値段が跳ね上がりますし、32GBだと大きめのゲームを一つでも入れてしまうと容量が限界に近くなってしまいますから…

Appleのモバイル端末としては、無印のiPadとiPad Air、iPod Touchにのみ残されていたイヤホンジャックは、無印iPadでは今回のアップデートでもなんとか生き残ることが出来ました。信じられないくらい、AirPodsのユーザーも増えてきていますし、そろそろ全廃されかねない勢いですが、今回はまだ安心して購入できます。

詳しい価格は後で表記しますが、第七世代と同じ値段が維持されており、32GBモデルは、ミドルレンジの中華スマートフォンレベルの価格で購入できます。

コロナ禍で需要が高まっている、ネット会議も、オンライン授業も、サブスクリプションサービスの消費も、これ一台あればなんでもこなせます。年配の方や親御さんなど、端末に詳しく無い人に勧める端末、全部これでいいんじゃないですか?ってレベルだと思います。

私自身今年の夏、母親に第七世代iPadの購入を勧めましたが、すぐに使いこなして、Zoom飲み会やネットフリックスの視聴など、うまく活用しているようです。

一つ懸念点をあげるとするならフルラミネーションディスプレイを搭載していないという点です。第二世代iPad Air以降のiPadの上位モデルに採用されたフルラミネーションディスプレイは、ディスプレイ表面のガラスと液晶の隙間を極力減らし、映り込みや、屈折による色の変化などを最大限抑えたものになっていますが、無印iPadにはこれが採用されていません。

第四世代iPad Air(以降iPad Airと表記します)はCPUにA14 Bionicを搭載し、デザインは第三世代iPad Airのホームボタンのある従来のiPad のデザインから、iPad Proのようなフルスクリーンのデザインに変更されています。

今回の発表会でiPhoneが発表されなかったことにより、iPhoneより先にA14 Bionicを搭載してしまいました…

ストレージは64GB/256GBモデルの2モデルが用意されています。128GBモデルが欲しい…

iPad AirはiPad Proのようなデザインに変更されたことから、3.5mmジャックが廃され、LightningポートからUSB type-Cポートに変更されています。

iPad Proと比較して、倍速液晶が省かれました。ですので、iPad Airのディスプレイのリフレッシュレートは60Hzです。

カメラもiPad Proと異なり、12MPのレンズ一つのみとなります。日本ではあまりタブレットで写真を撮影している人を見かけませんし、カメラの分の値段が上乗せされていない分こっちの方がいいですよね。

その分価格もかなり安く設定されており、こちらも先代のiPad Airから据え置きになっています。ハイエンドタブレットとしてかなり安価に設定されているので、今タブレットを検討するとなると、まず選択肢に入ってくる端末となりえます。

2.外観

iPad color

iPadはシルバー、スペースグレイ、ゴールドの三色での展開となります。感覚としては、いつもの、ですね。どれもApple製品らしく、完成度の高い筐体に仕上がっていると思われます。

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iPad port

iPadのボタンとコネクタ類です。上部には3.5mmイヤホンジャックと電源ボタン、右側面には音量ボタンとSIMトレイ、左側面にはSmart Keyboard用のコネクタ、下部にはステレオスピーカーが搭載されています。

こちらも特に先代からの変更点はないですね。スピーカーは下部のみに配置されています。

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iPad Air_color

iPad Airはシルバー、スペースグレイ、ローズゴールドに加え、これまでのAppleのアルミニウム製端末には存在しなかったグリーンとスカイブルーの5色での展開となりました。これからMacBookなどにも採用される可能性もありますし、結構注目すべきポイントだと思います。

iPad Air Port

右側面に、ほとんどのコネクタやボタンが集中しています。上から、音量ボタン、Apple Pencilを接続するための磁気コネクタ、SIMトレイが配置されています。

底面には、USB Type-Cコネクタが配置されています。

端末の上下にステレオスピーカーを搭載しています。iPad Proのように縦画面で使用してもステレオで再生できるクアッドスピーカーではありませんが、実使用上違いを感じられることはほぼ無いのではと思います。

iPad Air _Touch ID

コロナの影響でマスクの着用がマストとなってしまい、人の顔がロック解除のためのインターフェイスとならなくなってしまった為か、今回のiPad Airはフルディスプレイを搭載しながらも、Touch IDを搭載しました。上部に配置された電源ボタンに指紋認証機能が追加されています。出来るなら最初からやっといて欲しいと思わなくもないですが、指紋認証機能が追加されたことは正直シンプルに嬉しいです。この機能は、iPhone 12にも採用されるかもしれませんね。

Appleの顔認証は認証速度も速いですし、普通に使用する上で、そこまで問題となりませんが、それでもどんな体勢で使用していても端末を自分の顔の前に持ってくる必要があるのはめんどくさいですよね。机の上に置いて使うことの多いタブレットならなおさらです。

3.まとめ

iPad はWi-fiモデルですと、32GBモデルが税別34,800円、128GBモデルが税別44,800円となります。

Cellularモデルの場合は、32GBモデルが税別49,800円、128GBモデルが税別59,800円と、それぞれ1万円上乗せされます。

iPad AirはWi-fiモデルだと、64GBモデルが税別62,800円、256GBモデルが税別79,800円です。

Cellularモデルの場合は、64GBモデルが税別77,800円、256GBモデルが税別94,800円と、こちらはそれぞれ1.5万円上乗せされています。

上記の価格はAppleストアにて購入した場合の価格になります。加えて、各キャリアからもCellular版の販売が行われます。

iPadは既に販売が開始されており、iPad Airは10月の販売が予定されています。

iPad/iPad mini/iPad Air/iPad Proの4モデルと、それぞれのWi-fi版/Cellular版、ストレージ容量で、様々なニーズに答え、タブレット市場のトップに君臨し続けるAppleですが、今回のアップデートは、特にかなり魅力的なものに感じました。iPadはOSのアップデートも長く適用されますし、ずっと使い続けられる端末となると考えられます。

4.関連リンク

iPad : Apple
iPad Air : Apple

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コメント

  1. 匿名 より:

    購入検討し始めるとあまりにめんどくさい仕様なのであきらめていたけど今回はなんとかなりそうな気がする
    アップルペンシルは糞仕様すぎる知りたくなかった

    • 輪他 より:

      Apple Pencilに関してはまだまだ発展途上というか、充電方法などデバイスとして成熟していない印象ですね…
      現行のiPad Pro 3rd以降の端末ですと、サードパーティからPencilごと運べるケースが販売されているのでそれが最適解かなとは思います。
      一日使うくらいの充電ならiPadからの充電でも瞬時にできるらしいですし

  2. 鈴木 より:

    iPad Air欲しい!!!!(Android信者の私でも)

    関係無いですが、タブレットの早見表みたいなのを作れませんか?
    ち○ろぐ さんのブログのCPU表みたいに

  3. 匿名 より:

    AndroidタブレットはHUAWEIがGMS対応じゃなくなって終わった。WindowはOSがキーボード無しに向いてない。消去法でiPadしか残ってないのが辛い。