Xiaomiが名門カメラメーカー「Leica」社との提携を発表、7月に提携第一弾となる端末を投入予定。「Xiaomi 12 Ultra」か?

XiaomiとLeicaが提携
こんにちは、かのあゆです。Xiaomiが名門カメラメーカー「Leica」社との「長期的な戦略的提携」を発表しました。コラボレーション第一弾となるスマートフォンは2022年7月に投入される予定です。

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1.「Leica監修カメラ」と言えばHuaweiだったが・・・

シャープとのコラボ第2弾となった「AQUOS R7」
現在ではソニーのXperia 1/5シリーズが「Zeiss社」、OnePlus/OPPOのフラッグシップモデルが「ハッセルブラッド社」と提携するなど、カメラメーカーとコラボしたスマホ(スマホメーカー)は珍しくありませんが、数年前まではLeica製とコラボレーションしたスマートフォンと言えばHuaweiが有名でした。

2016年に発表された「Huawei P9」で初めてLeica社と共同開発したデュアルレンズカメラを採用してから4年間パートナーシップが続いていましたが、Leica社は現在、シャープとの提携がスタートしており、「AQUOS R6」と「AQUOS R7」、Leicaブランドの「Leitz Phone 1」が投入されています。

2.Leica提携第1弾は「Xiaomi 12 Ultra」か?

コラボ第一弾は・・・
2022年7月に投入される提携第一弾の製品について、現時点ではまだ機種名が明らかにされていません。

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しかし、海外メディアなどでは以前から「Mi 11 Ultra」の後継モデルとなる「Xiaomi 12 Ultra」の存在が噂されており、7月に発表される端末がXiaomi 12 Ultraである可能性は高そうです。すでに各種認証を通過しているほか、中国メディアIT Homeでは実機とされる画像も掲載されており、Leicaロゴも確認することができます。

IT Homeによるとこの製品は最新のハイエンドCPU、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1+を搭載するほか、ソニー製イメージセンサー「IMX989」を採用する50MPのアウトレンズ、48MPの超広角レンズと望遠レンズを搭載しているとされています。

疑似小米 12 Ultra 工程机闲鱼曝光:后置硕大相机模组,120X 变焦,带徕卡 Logo,手机壳 7 个孔洞:IT Home(中国語)

3.まとめ

もともとXiaomiはカメラのチューニングにも力を入れており、ウインタブでも実機レビューを行ったXiaomi 12 Proでも写真や動画の画質は満足度の高いものになっているのですが、Leica社との提携によりカメラ品質がさらに強化されることになりそうです。

以前Leica社と提携していたHuawei製スマートフォンが(公式の発表はないものの)実質的に日本から撤退している状態になっていることもあり、個人的にも7月のニューモデルを楽しみにしています。しかし、おそらくXiaomi 12シリーズ最上位モデルに位置づけられる端末なので、ソニーのXperia 1 IVと同じく端末価格は高めに設定されそうなことや、そもそも3月のXiaomi 12シリーズグローバル発表会で「Xiaomi 12シリーズの日本国内での発売予定はない」ことがアナウンスされてしまっていることから、残念ながら国内投入は厳しいかもしれません。とはいえ「長期的な提携」なので、今後日本国内に投入される端末にもLeica社のレンズが搭載されたモデルが登場する可能性があると思いますので、期待したいところです。

4.関連リンク

Xiaomi and Leica Camera Announce Long-term Strategic Cooperation: A New Era of Mobile Imaging Begins in July:Xiaomi

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