ゲーミングノートPCについて、一緒に勉強していきましょう!

ゲーミングノートPCを学ぶ
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ここでメインに紹介しているハードウェアはモバイルWindowsマシン、特にタブレットなのですが、以前から「ゲーミングノートPC」の実機をお借りできるチャンスがあって、実際にお借りしたこともあるんですけど、私自身のゲーミングPCの知識が不十分なため、まともなレビュー記事が書けずにいました。私、決してゲームは嫌いな方ではないのですが、インストール型のオンラインゲームは経験がありませんし、ハイスペックなGPU(NVIDIA GeForcerとかAMD Radeonとか)を搭載したPCも使ったことがありません。しかし、Microsoftストア(旧Windowsストア)のアプリなどで遊んでいるうち、より高度なゲーム、グラフィックの美しいゲームにも関心が出てきましたし、そういう読者の方も多いんじゃないか、と思いますので、この先「ゲーミングノートPC」についても取り上げていきたいと思います。なお、デスクトップPCのほうは現状のウインタブの芸風には合わない気がするので当面はパス、ということです。

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この記事では、ゲーミングノートPCの機種選びのポイントは何なのか、ということについて考えてみます。

1.CPUとGPUのマトリクス

ゲーミングノートPCを販売している会社はたくさんあります。「HP OMEN」とか「DELL ALIENWARE」とかは奇抜な外観もあって有名ですよね。日本のゲーミングノートPCのジャンルで一大勢力になっているのは「BTOパソコン」メーカーです。具体的にはドスパラ、マウスコンピューターです。ゲーマーの人たちは一般にPCのハードウェア知識レベルが高く、自分の予算が許す範囲でできるだけ高いパフォーマンスを出したいと望み、その方法も理解しているので、自由にパーツを選択したいと考えます。そのため、既成品よりはオーダー品のほうがニーズにあいます。自分でパーツを買い集め、完全に自作してしまう人もいますね。

もちろんPCのパーツは非常にたくさんありますし、ひとつひとつがパフォーマンスに影響を及ぼしますが、とりわけ重要なのが「CPUとGPU(グラフィック・プロセッシング・ユニット)」です。ドスパラの公式サイトに非常にわかりやすいマトリクスがありましたので、転載します。

ドスパラのゲーミングノートマトリクス
ええと、ドスパラらしく、非常に高い販売意欲が感じられる表ですが、その一方でゲーミングノートPCのパフォーマンスが何で決定されるのかが非常にわかりやすくなっています。

横軸にCPUの型番があり、右に行くほどハイパフォーマンス、縦軸にGPUの型番があり、上に行くほどハイパフォーマンスであることがわかります。したがって表の中にプロットされている製品は右上に行くほどハイパフォーマンスである、ということになります。ドスパラなどBTOパソコンメーカーの製品はOS、CPU、RAMなどの主要パーツを非常に高い自由度で変更できますが、そうはいってもベースモデルは用意しないと買い物ができません。そのため、CPUとGPUの構成に基づいてベースモデルの型番を決定し、ユーザーはCPUとGPUの基本構成からなる型番を一つ選んで、その後各種パーツの構成を変更していく、という流れになっています。

ドスパラの表を見てわかるのは、「最初に決めるのはCPUとGPUの組み合わせであり、この組み合わせでゲーミングノートPCのパフォーマンスの相当部分が決定される」ということだと思います。

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2.ディスプレイ

次にマウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」の公式サイトからの表を転載します。
ゲーミングノート CPUとディスプレイのマトリクス
マウスコンピューターでもマトリクスを使っていますが、ドスパラの場合と異なり、横軸にディスプレイサイズ、縦軸にCPUをとっています。そして、この2つを選ぶと対応するGPUも決まる、という仕組みですね。マウスコンピューターはディスプレイにも力を入れていて、通常のタイプのほか、「IGZO」ディスプレイも選べるようになっています。オンラインゲームはグラフィックの美しさも重要な要素になりますから、これもまた注意すべきポイントだと言えます。あと、ノートPCといってもゲーミングノートPCはサイズも重量も普通のノートPCよりは大きくて、外出時に持ち歩くのは厳しいですから、割りきって一番大きなディスプレイサイズにすると快適にゲームが楽しめますね。

3.その他

「その他」っていう見出にしてしまいましたが、決して軽い意味ではありません。ゲーミングノートPCのパフォーマンスを決定する要素は他にもあり、特にRAMの容量をどのくらいにするか、ということは非常に重要です。ゲーミングノートのOSは64ビットなので、簡単に言うと「多ければ多いほどいい」ということになりますが、通常、ゲーミングノートのRAMは自由にカスタマイズが可能です。したがって、ドスパラにせよマウスにせよ、マトリクスにRAM容量は含まれていないのです。

それともう一つ、ストレージの種類と容量も重要な要素です。ストレージにはハードディスク(HDD)とソリッドステートドライブ(SSD)があり、SSDのほうが読み書きが格段に高速です。そのため、ゲーミングノートではSSDが主流ですし、複数のストレージを搭載し、プライマリ(主たるストレージ)にSSD、セカンダリ(従たるストレージ)にHDDを使用する場合もあります。また、インストール型のオンラインゲームではアプリケーションのサイズが10GBを超えるものも珍しくないため、ビジネス用よりも大きなストレージ容量が必要です。SSDで500GBだと3万円以上しますので、決して安いパーツではないですね。

4.実機レビュー増やします

ゲーミングノートPC
ゲーミングノートPCに関して、まだまだ重要なポイントは多いと思いますが、この記事を書きながらひとまず「CPUとGPUのマトリクス」がパフォーマンスの目安となり、機種選びの際の最初の検討ポイントになるということ、またディスプレイサイズとディスプレイの品質もCPUとGPUに劣らず重要な要素になるということ、RAMとストレージはユーザーが比較的自由に構成を選択しうることについて理解しました。なんとなく「機種選びの手順」みたいなのは見えてきましたね。

次に狙っているのは、メーカーさんにお願いして、何台か実機をテストしてみる、ということです。そのためにベンチマークとなるゲーム、具体的にはオンラインゲームの人気ジャンルであるFPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム)とMMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)から特定のゲームを選んでおきたいと思っています。あと、著名なベンチマークソフトですね。例えばウインタブでいつも使っているドラクエベンチとか。

昨日、私がメインで使っているCore i5のノートPCにいくつかオンラインゲームをインストールしようと試みたのですが、GPUのスペックがシステム要件を満たしておらず、インストールができませんでした。Core i5のPCで要件不足を指摘されることはビジネスソフトの世界ではまずありえない話です。奥が深いですよね、ゲーミングの世界は。ということで、ゲーミングPCについて興味のあるみなさん、これから一緒に勉強していきましょう!

5.関連リンク

GALLERIAノートゲーミングPC:ドスパラ公式サイト
G-Tune ゲーム用ノートパソコン:マウスコンピューター G-Tune
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