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今年も新幹線で北海道に帰省、ついでにキャンプもしてみました。なぜかゲーミングノートのLegion Pro 5iも一緒でした。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
昨年に続き、今年も北海道新幹線を使って北海道に帰省してきました。JRの「大人の休日倶楽部パス」を利用したのですが、私、微妙に高所恐怖症でして、飛行機に乗るのがあまり好きではないので、「空を飛ばずに北海道に行ける」のが非常にありがたいと感じます。現在はLCCなどが普及していて、単純に運賃だけだと飛行機利用でも以前よりはかなり安価になりましたが、空港まで遠いとか厳重な荷物検査とか出発時間の1時間くらい前に空港に着いていなくちゃいけないとかの制約があり、出発時間までに東京駅ののりばについていればOKな新幹線とは気軽さが全然違いますし、トータル交通費でも大人の休日倶楽部パスのほうが(私の場合だと)ずっと安価です。

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1.行程

9月5日:自宅(東京都)から北海道へ
    宿泊はキャンプ場で
9月6日:北海道から盛岡で途中下車
    宿泊はビジネスホテル
9月7日:盛岡から自宅へ

という行程でした。私の両親は高齢のため運転免許証を返納済み、自動車も所有していないので、北海道ではレンタカーを借りて両親の所用の手伝いをしました。また、詳しいご説明は控えますが、現状両親宅に宿泊することができず、どこかに宿を取る必要がありましたので、「じゃ、いっそキャンプでも!」ということで両親宅からほど近いキャンプ場を利用しました。

9月6日に盛岡に宿泊したのは「大人の休日倶楽部パス利用なので途中下車しても追加料金がかからないし、『じゃじゃ麺リベンジ』もしたかった」ということで、当初の予定外の行動でした。

2.旅のお供はレノボのLegion Pro 5i

Lenovo Legion Pro 5i Gen 8 16
私は1年365日必ずPCで何らかの作業をするので、今回ももちろんPCを携えて帰省しました。持っていったのはこれ、Legion Pro 5i Gen 8です。実機レビュー用にお借りしていました。

CPU:Core i7-13700HX
GPU:GeForce RTX4070
RAM/SSD:16GB/1TB
ディスプレイ:16インチ(2,560 × 1,600)240Hz
サイズ:363.4 x 260.4 x 22-27 mm/2.5 kg

ご覧の通り、紛れもない超高性能ノートPCです。これなら旅先でゲームもできますね。…しかし、マイカーで移動するのならともかく、公共の交通機関で移動するのにはさすがに大きくて重いです。重量なんかは「モバイルノート2台分」ですから。今回はどうせキャンプ道具も持っていくので大荷物になることはわかってましたので「それならいっそ大画面で超高性能なコレにしよう」ということに。

Legion Pro 5i Gen 8の実機レビュー記事はこちらです
Lenovo Legion Pro 5i Gen 8 16 レビュー - 高いシステムスペックに加え、ディスプレイ品質も高いゲーミングノート

Lenovo Legion Pro 5i Gen 8 16 ACアダプター
Legion Pro 5i Gen 8を持っていくのにあたり、もう一つハードルがありました。「ACアダプターと電源ケーブルで1キロ越え」なんです。バッテリー駆動だと本来のパフォーマンスが出ない上、ゲームをしてしまうと短時間でバッテリーを消費してしまいますので、旅先でもがっつりゲームをするのなら、このACアダプターは必須です。

それと、今回の帰省は両親宅が使えないこと、新幹線でもACコンセントから遠い座席になってしまったこと、在来線特急でもACコンセントが使えるか不透明だったこと、そして夜はキャンプ場に宿泊することから、「ずーっとACコンセントが使えない可能性があった」んですよね。

FJD PONY 500 Portable Power Station 北海道のキャンプ場にて
なので、LegionのACアダプターではなく、「FJDynamics DC ポータブルバッテリー PONY 500」を持っていくことにしました。Legion Pro 5i Gen 8はUSB PD対応なので、USB Type-Cポートから最大140Wで充電/給電できます(デバイス側がUSB PD3.1規格でない場合は最大100W)。ただし、Legionの純正ACアダプターだと最大300Wなので、100Wでもゲームプレイ中のパフォーマンスは落ちます。今回は「基本仕事用として、ゲームは夜ちょっとだけ…」と考えていたので、「まあいいか」ということに。

FJDynamics PONY 500の実機レビュー記事はこちらです
FJDynamics DC ポータブルバッテリー PONY 500 レビュー - DC専用で504 Whの大容量、これ一台で数日はパソコンやスマホが使えます

LegionとPONY 500で合計6キロ…。キャンプ道具とあわせて、かなりの大荷物になりました。

3.初日

北海道の旅2023
普通2泊3日の一人旅(当初の予定は1泊2日だった)なら荷物はかなり少なくても大丈夫だと思いますが、今回はキャンプ道具にパソコン、DCバッテリーまで持参した関係で、「5泊7日の海外旅行」くらいの大荷物になりましたw リュックサックの中にはノートPC、スーツケースの中にはキャンプ道具とDCバッテリー、そして両親に渡す手土産が入っていました。特にスーツケースは異常なくらい重く、新幹線乗車の際にかついで網棚に乗せることができませんでした(なので車内の荷物置き場に)。

余談です。私はスーツケースを大小いくつか持っていて、ほとんどは近所のホームセンターやイオンなんかで購入したものなのですが、10年ほど前にひとつだけ割と値の張るものを購入してまして、それがこの画像に写っているリモワ(RIMOWA)です。今回ほど「やっぱ高いものはいいわー」と感じたことはありませんでした。タイヤの動きが安価なものとは全然違っていて、非常に重かったにも関わらず、驚くほどスムーズに移動できました…。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました

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北海道新幹線では「TRAIN DESK」という車両を利用しました。平日のみに設定されている車両で、座席とか設備は普通の車両と変わりませんが、パソコン作業だけでなく、Web会議や電話の利用も可、というルールが適用されます。東京から新函館北斗までは4時間以上かかりますので、車内でじっくり作業ができるTRAIN DESKはありがたかったです。ただし、「せっかくの北海道新幹線乗車機会なのに4時間も仕事で潰すわけねえだろ!」ということです。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
乗車した新幹線は朝6時半東京発でした。なので、これが朝ごはん…。東京駅には早朝から駅弁ショップが多数営業していて、全国の駅弁を購入できます。北海道・東北地方の駅弁も売ってましたが、今回は岡山の「桃太郎の祭りずし」にしました。量はちょっと少なめでしたが、朝ごはんなんでちょうどよかったです。美味かったですし。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
食べ終わってからPCを立ち上げて仕事。持参したLegion Pro 5iは16インチサイズと大柄で、はっきり言って「全然モバイル用じゃない」んですが、新幹線のテーブルに置いてみるとご覧の通り「ギリギリ」です。少し左側にはみ出すように置くとなんとかマウス操作もできる感じでした。

しかしこのLegion、一度テーブルにセットし、作業を始めてしまうと画面が大きくて発色もよく(100%sRGB)、輝度も高く(最大500nit)できますので、日中で周囲の光量が大きい新幹線内でもしっかり仕事ができました。ただし、PC側とは関係なく、私のやる気はイマイチだったので、「1時間くらいは頑張ったかなあ」くらいですw

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
お昼前には新函館北斗に到着し、そこから特急北斗に乗り換え、道内を移動しました。結局両親に会えたのは午後1時過ぎでしたね。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
…同じような絵面ですみません…。これ、特急北斗の車内です。テーブルの大きさは新幹線と在来線特急であまり変わらないようです。北斗の中でもPCで少しだけ仕事をしました。ウインタブの実機レビューではLegion Pro 5i Gen 8のバッテリー駆動時間を「3時間半~4時間弱くらいか」と評価しましたが、新幹線+在来線特急で合計2時間半ほど作業をしてもバッテリー残量はしっかり残っていました。ただし、私に高いモチベーションがあり、移動中フル稼働(6時間くらい)していたら、バッテリーは持たなかったと思います。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
両親の地元駅でレンタカーを借りました。車種は「トヨタのヤリス」です。今回の帰省では長距離のドライブは予定しておらず、両親の所用(買い物など)を手伝うためにこまごまと運転しましたので、コンパクトカーがちょうどいい感じでした。あと、私のマイカーと比べると画期的に燃費が良かったのもありがたかったです。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
夕刻、と言ってもまだ明るい時間帯でしたが、いったん両親とは別れ、「大岸シーサイドキャンプ場」に向かいました。有料のキャンプ場ですが利用料金が安く(テント+駐車場代で合計1,500円)、トイレや炊事場などの設備もしっかりしていました。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
一応出発前に予約の電話を入れましたが、9月の平日(火曜日)ということもあり、「ガラガラなんで予約なしで大丈夫ですよー」と管理人さんに明るく言われてしまいました。実際、当日は私以外の宿泊客は2組だけでした。画像の右側がテントサイトで、すぐそばに海(噴火湾)がある、すばらしいロケーションでした!

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
場所を決めて、一人用のテントを設営。

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北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
このテント、Amazonで5,990円で購入した安価なものですが、小さいだけでなく超軽量、それでいてダブルウォール(二層構造)なので、今回の帰省にはぴったりでしたし、読者にもおすすめしたい製品です。さすがに価格が価格なので耐久性は未知数ですけど、まあ10回も使うことができればモトは取れますよね。あと、テント泊の魅力の一つは「秘密基地感」だと思っていて、一人用テントというのは秘密基地感もバリバリ高いです。私なんかは「このテントに寝るためにキャンプに行く」までアリだと思ってますし。

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で、テント設営が終わったところで時計を見たらまだ17時前でした。今回の帰省では調理器具なんかは持って行きませんでしたから、「温泉に行ってラーメンでも食うか」ということで、管理人さんにその旨申告して再びドライブ。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
車で30分ほどかけて壮瞥町のゆーあいの湯へ。たぶんここ町営温泉だと思うんですけど、料金が「鬼安」です。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
これ。銭湯より安いんじゃないですかね?石鹸とかシャンプーは備え付けられていませんでしたが、お湯は「ちょっと鉄っぽい臭い」がする、温泉らしいものでした。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
温泉の後はラーメン(また車で20分くらいかかった…)。最近は本州でも見かける機会が増えた「山岡家」です。北海道には相当にたくさんの店舗があります。「まあ横浜家系」という感じのラーメンですが、正直なところ特に印象はありません。普通に腹が膨れただけですね。20年以上前に札幌の狸小路で食べたときはもっと美味かったと思うんですが、今は家系ラーメンって全然珍しくないですしねえ。

FJD PONY 500 Portable Power Station 北海道のキャンプ場にて
これ、撮影用ですw 実際には夜にレンタカーの中でPC作業をしました。キャンプ場ではLegionにPONY 500という万全の体制で仕事をしました。キャンプ場は(どこも似たようなものですが)夜9時に「一応消灯」となり、完全に電気を消さなくてもいいのですが、周囲の迷惑にならないよう、静かに過ごすというルールになっています。自動車のエンジンをかけるのは論外、ドアの開閉もやむを得ない場合を除き自粛です。今回は隣のテントまで50~100 mくらいの間隔がありましたが、極力静かに作業しました。

4.二日目

キャンプの夜、秘密基地感を楽しんだのはいいんですが、真っ暗闇で波の音が「ザッバーン」というのは安眠にはなかなか厳しかったです。私、港町の出身なんですけど、今住んでるのはどちらかと言うと山の方なんで、波の音が新鮮すぎたのかもしれません。そんなわけでちょっと睡眠不足気味…。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
今回はキャンプらしい炊事を完全放棄していたので、朝マック「ビッグブレックファスト デラックス(ハッシュポテト含む)」。私、マックでの朝ごはんは「パンケーキがないものは認めない」という考えなので、かなりのボリュームでしたがこれにしました。

上の方にも書きましたが、今回は諸事情で両親とあまり長時間会えず、お昼前には「じゃあ、また12月に来るね」と言って別れました。その後、往路と同じように特急北斗と北海道新幹線で自宅に戻る予定だったのですが…、

睡眠が不足していたので、体調イマイチ。また高齢の両親も比較的元気そうだったので安心した。

のと、大人の休日倶楽部パスは期限内なら何度でも使える(ただし、座席指定の回数は制限あり)ので、ちょっと寄り道して帰ることにしました。で、急遽どこで寄り道するかを調べてみました。北海道新幹線の経路上だと「函館、八戸、盛岡、仙台」あたりが有力候補でしたが、その中で「やっぱ盛岡」にすることにしました。

盛岡は昨年も行ってます。上の4つの候補地の中で最も馴染みが薄いのは八戸ですが、私なぜか盛岡が好きなんですよね。盛岡に行ったのは一度だけ、その時も市内の中心部を少し歩いてみた程度なんで、盛岡のなんたるかは全然わかってないんですけど、街の雰囲気がすごくいいと思いますし、私の先祖が岩手の出身ということもあってか、「なんか好き」なんです。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました

盛岡の駅ビル「フェザン」

急遽決めた盛岡泊まりなので、さすがにゆっくり観光できるような時間も取れず、基本的に前回の盛岡訪問よりもさらに浅い、というか駅周辺を散策するくらいでした。しかし、盛岡ではある「リベンジ」をすることにしていました。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
リベンジは翌日にまわし、二日目の夕食は柳屋フェザン店の「キムチ納豆ラーメン」に挑戦してみました。これ、Webで調べたら盛岡の名物ラーメンらしいです。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
出てきたのがこれ(ライスはオプション)。なかなかに辛そうですが、実際は見た目ほどではなく、辛いもの好きな人なら少々物足りないと感じるレベルでした。私にはちょうどいい辛さで、納豆の風味もしっかり感じられました。美味かったです。…ただ、店内でこのメニュー頼んでたのは私だけだったんですよね…。

FJD PONY 500 Portable Power Station 旅先のホテルで
宿泊は「HOTEL JIN 盛岡駅前」でした。Webで当日予約ができたのと、駅から近かったので決めたのですが、比較的低価格なビジネスホテルの割に部屋はキレイで、設備も充実していましたので、ここにして正解でした。

ホテルではLegionとPONY 500で2時間ほど仕事をしました。ホテルにはもちろんACコンセントもあったんですが、荷物を少しでも軽くすべくLegionやスマホのACアダプターを持参しておらず、ホテル内でもDCバッテリーを使いました。DC専用とはいえ、さすがに504Whの容量なら、PCやスマホなどガジェットの充電を賄うのに十分過ぎましたね。

ゲームも短時間楽しみました。ただ、純正のACアダプターを持っていかなかったのはゲームプレイにはマイナスでしたね。もちろんそれなりにゲームを楽しむことはできたのですが、USB PD給電だとLegion本来の性能は引き出せず、グラフィック設定を落とす必要がありました。なので、ゲーミングノートを携えて旅先でがっつりゲームを楽しむ(こういうのもアリですし、実際に楽しいはずです)のなら、純正のACアダプターを持っていくべきだと思います。

5.三日目

ホテルでしっかり睡眠を取った後、朝食を抜き、適度に水分を補給しつつリベンジの場へ。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
ここです。白龍(パイロン)フェザン店。盛岡三大麺の「じゃじゃ麺」を食べに来ました。盛岡訪問理由の半分くらいはこれだったかもしれん…。

昨年、生まれて初めてじゃじゃ麺を食べた際、味がいまひとつピンとこなかったんですよね。盛岡在住の人からは「初回から美味いとは感じられません。3回目くらいからハマり始めます」という、二郎とか熊本ラーメンの桂花でよく言われるようなコメントを頂いており、「じゃ2回目に挑戦してみようか」と思ってました。

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
今回は「中盛」を注文し、前回よりもやや強めに卓上の調味料(ラー油、にんにく、醤油など)を入れて食べてみました。

…明らかに前回よりも美味しく感じる…

やはりじゃじゃ麺はそのままだと少し味付けが淡白なので、ある程度しっかり調味料を追加して食べるのが正しいようです。朝ごはんを抜いていたこともあり、余裕で完食、「ちいたんたん(麺を少しだけ残し、生卵を割り入れ、お店の人にスープを入れてもらう)」もお願いし、お腹いっぱいになりました。

次回盛岡に行く機会があったらベテラン気取りでじゃじゃ麺をいただこうと思いますw

北海道に帰省ついでにキャンプしてきました
盛岡は北海道新幹線と秋田新幹線が合流・分岐する駅です。なので、盛岡発の新幹線(速いほう)は「はやぶさ(北海道新幹線)」と「こまち(秋田新幹線)」が連結され、一編成で運行されます。盛岡から東京までは「こまち」のほうに乗車しました。

すみません、写真がないんですが、はやぶさのほうは一列5人(2人+通路+3人)ですが、こまちのほうは一列4人(2人+通路+2人)で、乗った感じは在来線の特急とあまり変わりませんでした。もちろん快適ではありましたけどね。

東京には午後3時くらいに到着、自宅に着いたのは午後4時過ぎでした。

6.おわりに

旅行記というよりも「食べある記」という感じになってしまいました。北海道に行った目的が両親に会うためだったので、観光はしていない(でもキャンプはした)のと、盛岡では十分な時間がなく、割り切って休息と仕事、そしてじゃじゃ麺リベンジにあてた、というのがあります。

私、今年に入ってからアウトドアに目覚め、車中泊を2回、キャンプを5回(今回で6回目)しています。また、COMPUTEX取材のために台湾にも行きましたし、青春18きっぷを使って会津若松と静岡にも行きました。なので、ずいぶんと「旅」好きになったなあ、と自分でも思います。そして満足もしています。10月にはライターさん達とキャンプに行く計画を立てており、次回の青春18きっぷは12月発売、大人の休日倶楽部パスも10月と12月に発売されます。旅行記のほう、ウインタブのコンテンツとしては脇役で息抜き系のものですが、私としては記事を書くのがとても楽しいので、年内にもう一回くらい記事にできれば、と思っています。

7.関連リンク

出張・旅行記 記事一覧

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