Teclast X4 - 11.6インチのSurfaceタイプ2 in 1、ここのところ中華で増えているジャンルですが、なかなかの良スペック

公開日: : 輸入製品 ,

Teclast X4
中国メーカー「Teclast」の11.6インチSurfaceタイプ2 in 1「X4」を紹介します。先日ライターのnatsukiさんがCore m3搭載の12.6インチ2 in 2「Teclast X6 Pro」の実機レビューをしましたが、このX4はそれよりも一回り小さく、スペックも抑えられているかわりに購入しやすい価格になっています。

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1.スペック

Teclast X4
11.6インチのSurfaceタイプ2 in 1はここのところ「PIPO W11」「Jumper EZPad Go」というニューモデルが発売されています。今回紹介するX4も含め、スペックに多少ばらつきがあるもののよく似た構成になっていますが、スペック、価格とも最も高いのがX4です。

CPUはGemini LakeのCeleron N4100で、「Core mのひとつ下ならこれ」というものですね。Celeronの中では高性能な部類となります。RAMは8GB、ストレージは128GBと容量に余裕があり、PC負荷の高い作業をしないのであればかなりサクサク動いてくれると思います。

ディスプレイは11.6インチのIPS液晶、FHD解像度で、日本で販売されているSurfaceタイプの製品がアスペクト比3:2とやや縦長なのに対し、X4を含め、中華のSurfaceタイプは一般的なノートPCと同じアスペクト比16:9のものが多くなっています。

また、当然タッチ対応しますし、スタイラスペンを使っての手書き入力にも対応します。ただ、このスタイラスペンは別売りで、Gearbestの説明だと「X6 Pro」と同じものが使える、ということなので、筆圧は1,024段階ということになると思います(このペンはnatsukiさんのX6 Proのレビューによれば、あまり性能はよろしくないようです)。

入出力ポートはSurfaceタイプの2 in 1(要するに本体がタブレット)としてはかなり充実している方だと思います。USB Type-C充電にも対応するようですし、Type-Aポートも2つ備えています。これならパソコンとしても使い勝手は悪くないでしょう。

サイズはPIPO W11、Jumper EZPad Goとほとんど同じです。ミリ単位では多少異なりますし、重量も数十グラムの差があります(X4が重いです)が、仮にこの2機種と比較すれば、ほとんど体感差はないと思われます。

2.筐体

Teclast X4
正面から見るとPIPO W11、Jumper EZPad Goと同様、右側(持ち方によって変わってきますが…)にセンサータイプのWindowsボタンを備え、割とトラディショナルなデザインになっています。

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Teclast X4
背面とキックスタンドです。キックスタンドの形状は本家のSurfaceによく似ていますが、開口角度は135度まで、ということなのでやや狭いですね。筐体素材について説明はありませんでしたが、Teclastのこのクラスの製品ですから、ほぼ確実に金属(アルミ合金)だと思われます。

Teclast X4

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展開図です。上面に通気口がありますが、ファンの有無は不明です(Celeron N4100はファンレスでも動作します)。目を引くのはポート類が充実していることですね。なお、PIPO W11、Jumper EZPad Goとほぼ同一の配置になっていますので、内部の基板などは同じものが使われているのかもしれません。

Teclast X4
Teclast X4
別売りのキーボードです。この製品を購入するのならセットしておきたいところ。形状や使い方は本家のSurfaceとほぼ同一です。なお、PIPO W11やJumper EZPad Goよりも左右の余白(余地)が狭く、キーピッチには若干のゆとりがありそうです。

3.価格など

Teclast X4は中国の通販サイト各社に製品ページがあり、Banggoodのみ「In Stock Alert」というステイタス、Gearbestとgeekbuyingでは販売中です。4月5日現在で価格が最も安いのはgeekbuyingで379.99ドル(43,606円)なのですが、geekbuyingではまだキーボードが販売されておらず、送料も23.26ドルかかってしまいますので、それを考慮すると(まだ発売されていませんが)Banggoodが安く、389.99ドル(44,163円、別途送料が5.83ドルかかります)で、キーボードが66.99ドル(7,586円)です。また、スタイラスペンは32.31ドル(3,659円)でした。

購入にあたってはPIPO W11、Jumper EZPad Goとの比較になると思います。Teclast X4はこれらの製品よりも高価ですが、CPU、RAM、ストレージの構成は最も優れており、ウインタブの経験上筐体品質も最も高いと思います。また、natsukiさんのTeclast X6 Proのレビューを参考にすると、この製品でイラストやマンガを描くというのは厳しいかもしれませんね。ビジネスモバイル2 in 1ということなら使いやすそうです。

4.関連リンク

Teclast X4:Banggood
Magnetic Tablet Keyboard T4 for Teclast X4 Tablet:Banggood
Teclast TL-T6 Active Tablet Stylus Pen:Banggood
Teclast X4 Tablet PC:geekbuying

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