PIPO W1 Pro - 10.1インチWindows タブレット、筆圧対応してキーボードとスタイラスまでついてくるよ!

PIPO W1 Pro
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。読者からいただくコメントを拝見していて、「筆圧対応」のタブレットや2 in 1というのは人気があるなあ、と思います。イラストを描かれている人が関心を持つのはもちろん、そうでない人も筆圧対応には関心がある様子。私も自分ではイラストを描くことはなく、ペン入力などもほとんどしないのですが、やはり筆圧対応製品は気になります。

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この記事で紹介する「PIPO W1 Pro」もまた筆圧対応のペン入力が可能な製品ですし、キーボードとスタイラスペンが本体に付属するので、中国製品としては珍しい、そして実際に購入する人にはありがたいパッケージングになっています。

1.スペック

OS: Windows 10
CPU: Intel Atom X5-Z8350
RAM: 4GB
ストレージ: 64GB
ディスプレイ: 10.1インチIPS(1,920 x 1,200)
ネットワーク:  802.11 b/g/n、Bluetooth
カメラ: イン2MP / アウト5MP
入出力: USB Type-C、microHDMI、microSD、オーディオ
    (キーボードにUSB 2.0 × 2)
バッテリー: 6,000mAh
サイズ: 257 x 173 x 9.3 mm / 535 g
    (キーボード重量は480 g)

この製品はOSがWindows 10のみのシングルブートです。ストレージが64 GBあるのでデュアルブートでもいいんでしょうけど、キーボードも付属しますし、ノートPC的に使う機会が多いということならシングルブートのほうが使いやすいでしょう。

CPUはAtom Z8300のリファイン版であるZ8350です。体感的な性能差は大きくないと思いますが、新しいCPUのほうがうれしいのも事実。当然RAMは4GBです。ディスプレイはFHDでアスペクト比も16:10なので、よりタブレットらしいですね。解像度の方も文句がありません。

サイズ感ですが、キーボード込みでの重量が1 kgちょっと、というのはモバイル利用にはありがたいところです。このタイプの2 in 1はキーボード込みだと結構重くなるのが普通なので、この製品の重量は評価できます。

2.筺体

すみません、この記事を書いている時点でBanggoodにしか製品ページが存在せず、Banggoodの製品画像を引用しているのですが、ロゴのエンボスがちょっと邪魔かもしれません。どうかご了承ください。

PIPO W1 Pro タブレット本体
タブレット本体はアルミ合金製です(キーボードの素材は不明)。ディスプレイ面を見ると、ある程度ベゼルが太く、それほど新鮮味を感じません。また、センサー式と思われるWindowsボタンの配置もオーソドックスです。

PIPO W1 Pro タブレット本体 下側面
下側面にはキーボード接続用のコネクターが見えます。

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PIPO W1 Pro 背面
背面はブルーというかグレーというか、ちょっと微妙な色で、Cube製品に似た感じがします。ノートPC形態で使う場合はこの面が天板になりますが、Windowsロゴがちょっとダサいですねw

PIPO W1 Pro キーボード
付属のキーボードです。一応6列あり、省略されているキーも少ないと思います。ただ、DELETEキーがFキーと同時押しっぽいですね。こればっかりは使ってみないとわかりませんが、他の中国製品よりは使いやすいかもしれん、と思いました。

また、キーボードはヒンジ付きなので、本格的にクラムシェルノートとしても使えそうです。

PIPO W1S スタイラスペン
これも本体付属のスタイラスペンです。軸が太めなので電池式かと思いましたが、メーカーの説明によれば電池式でなく、1,024段階の筆圧に対応するとのことです。「ひょっとしてワコム?」…かもしれませんが、その旨の説明はどこにもありませんでした。ただ、PIPO製なので、1,024段階の筆圧対応、というのは信用してもいいと思います。

3.価格など

PIPO W1 Proは中国の通販サイト「Banggood」で販売中で、価格は248ドル(27,933円)です。プレセールの扱いではありませんが、出荷日数はやや長く、11月23日以降に出荷開始となっています。また、この記事を書いている時点だとGearbestやgeekbuyingには製品ページがありませんでした。

これまで説明してきたとおり、この製品は1,024段階の筆圧対応、キーボードとスタイラスペン付属、ということで販売されているため、248ドルという価格は決して割高ではないと思います。もちろん日本の同等製品よりは激安ですね。

中国製品でも筆圧対応かつ低価格なものは数が少なく、最近だとJumper EZPad 5SEくらいです。EZPadは標準のスタイラスがかなり心もとなかったりするのと、ある意味Jumperらしい豪快さ(w)がありました。おそらく筺体の出来はPIPOのほうが上だと思います(経験上の意見です)。

ウインタブではPIPO製品で「W9S」と、例のおもしろPC「X10」を試用したことがありますが、どちらも満足の行く製品だったと思っていますので、W1 Proの仕上がりにも期待していいかな、と思います。

4.関連リンク

PIPO W1 Pro:Banggood

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コメント

  1. 匿名 より:

    良いね。欲しいけど今円安だからちょっと様子見。

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。これいいですよね!でも為替はどっちに行くかわからないっすよー。

  2. 匿名 より:

    良さげだけど、Apollolake搭載nucも出てきたし、apollolakeタブ出てくるまで待とうかなぁ

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。ApolloLakeタブ、いつ出るんでしょうね?私も気になります。