ONE-NETBOOK OneMix 1S+ - 7インチUMPCにひっそりとニューモデルが!Core m3搭載でパフォーマンスも十分です

ONE-NETBOOK OneMix 1S+
6月30日のONE-NETBOOK OneGx1の製品発表会の際に、もう1機種発表されたニューモデルがありました。7インチUMPCの「ONE-NETBOOK OneMix 1S+」です。OneMixシリーズには「1、2、3」がありまして、現状主力になっている「3シリーズ」は8.4インチサイズ、少し前から販売されている「1、2」は7インチサイズです。「新しいほうが偉い」ということではなく、7インチの「1、2」と8.4インチの「3」はサイズも使用感も異なり、どちらのサイズも高い存在価値があると思います。

スポンサーリンク

今回はOneGx1の影に隠れた感のあるOneMix 1S+ですが、実はとっても魅力的な製品です。

1.概要

  OneMix 1S+
OS Windows 10 Home
CPU Intel Core m3-8100Y
外部GPU なし
RAM 8GB
ストレージ 256GB SSD
光学ドライブ なし
ディスプレイ 7インチIPS(1,920 × 1,200)タッチ
ネットワーク 802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.0
入出力  USB 3.0 Type-C (PD2.0対応)、USB 3.0、microHDMI、microSDカードリーダー、オーディオジャック
カメラ なし
バッテリー 6,800mAh(最大12時間)
サイズ 182 × 110 × 17 mm
重量 515 g

OneMix1シリーズは「無印(実質的に1だと言えます)」が「Atom Z8350/RAM8GB/128GB eMMC」、「2S」が「Core m3-8100Y/RAM8GB/256GB SSD」、そして「1S」が「Celeron 3965Y/RAM8GB/128GB SSD」というシステム構成ですが、今回発売された「1S+」はスペック的には「2S」とほぼ同じですね。なお、「無印」「2S」「1S」ともウインタブで実機レビューをしていますので、合わせてご覧ください。

One Netbook One Mix レビュー - 7インチのUMPC…いや違う!7インチのコンバーチブル2 in 1だ!(実機レビュー)
One Netbook One Mix 2S レビュー - 使いやすくてしっかりした筐体に加え、期待を大きく上回るパワフルさを備えたUMPCにしてコンバーチブル2 in 1!(実機レビュー)
ONE-NETBOOK One Mix 1S レビュー - One Mixシリーズの新しいエントリーモデル、UMPCとして必要十分な実力です(実機レビュー:かのあゆ)

当然使用感としては「2S」とほぼ同じ、と考えていいと思います。なので、2Sの実機レビュー記事を見ていただければおおよそのことがわかります。

スポンサーリンク

ONE-NETBOOK OneMix 1S+
キーボード面に関しても「無印」と「それ以外」の2種類の構造があり、「それ以外(1S+も含む)」には指紋センサーも装備されます。

打鍵のしやすさ、という点については、8.4インチサイズの「OneMix3シリーズ」には及びません。3シリーズは筐体サイズが大きくなったぶん、キーピッチに余裕があり、一般的なモバイルノートに迫るくらいの余裕がありますが、7インチサイズの「1、2シリーズ」は私も使っていて少々しんどいと感じるくらいにはキーピッチが狭いです。

ONE-NETBOOK OneMix 1S+
OneMixシリーズは一貫して「コンバーチブル2 in 1」筐体を採用していて、OneMix 1S+もその例に漏れません。別売りとなりますが、2048段階の筆圧に対応するペン入力(Microsoft Pen Protocol)も可能です。

ONE-NETBOOK OneGx1 製品発表会
実は6月30日開催のOneGx1の製品発表会で実機を確認しています。

ONE-NETBOOK OneMix 1S+
ONE-NETBOOK OneMix 1S+
筐体色がOneGx1と同じブルー系統に変更されたものの、それ以外は「2S」と全く同じですね。私は「2S」の実機レビューを担当し、現在も2Sを手元に置いていますので、その意味ではサプライズなし、という感じでした。

2.価格など

ONE-NETBOOK OneMix 1S+はテックワンが運営するONE-NETBOOK公式サイトで販売中で、7月1日現在の価格は69,800円(税込み76,780円)です。もちろん国内正規品で、1年間の保証が付きます。

1S+は筐体色が変更になった以外、2Sとは目立つ相違点が見いだせませんが、価格がお手頃になりました。実はこの点が非常に大きいと思います。また、「7インチがいいのか、それよりも一回り大きい8インチ以上がいいのか」という点については一概に決めつけができません。あくまで私の個人的な意見としては、「8.4インチのOneMix3シリーズでも十分小さいし、キーボードも使いやすいので、OneMix3シリーズのほうがいいのでは?」ということなんですけど、ウインタブのライターでは「8インチ以上はもはやUMPCとはいわんでしょう。7インチだからいいんです!キーボードだって慣れたら使いやすいですよ!」という意見の人もいます。

まあ、そのへんはお好みの問題だと思うんですけど、ともあれこのOneMix 1S+、性能が高く、コスパに優れた7インチUMPCとして、非常に魅力的な存在だとは思います。

3.関連リンク

OneMix 1S+ 国内正規版(国内保証1年間)
ONE-NETBOOK OneMix 1S+:Amazon
※Amazonで販売されているのはテックワン扱い分ではなく、ONE-NETBOOK社本体の公式ショップです。保証面での差はないと思われます。

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    2S買えばと思ったけど公式で国内では販売してないのか

  2. 匿名 より:

    キーボードが大きいのが良ければ
    外部キーボード繋げばいいけど
    荷物を小さく軽くしたい時はどうする事も
    できないね。
    7でも8.4でも所詮低電圧タイプのデュアルコアなので、8.4は無駄に大きく重いよね。大体8.4てのはタブレットの標準サイズなので残念ながらUMPCとは言えないなあ。8.4は既にタブレットとしてあったでしょ。
    それに8.4だとタブレットが入るバッグじゃないと収納出来ないけど、7だとタブレットとかPC用収納スペースがないバッグでも
    収納できるんだよ。
    UMPCとはそういう意味なんじゃないかな。

  3. 匿名 より:

    ペンがMPP対応というのはどこからの情報ですか?
    onemixシリーズは独自規格ではないのですか?

  4. 匿名 より:

    2S流用だとしたらgoodixペンですね
    ただ3はMPPなんでどうなんでしょ