iiyama STYLE-11HP014-C-CES - 11.6インチで抜群の使いやすさ!リニューアルでGemini Lakeを搭載!

iiyama STYLE-11HP014-C-CES
iiyamaが11.6インチのモバイルノート「iiyama STYLE-11HP014-C-CES」を発売しました。この製品の前身機は「STYLE-11HP013-C-CE(S)」で、リニューアルされても筐体などはほぼ同じと思われますが、システム構成は結構変わっています。また、メーカーから明示的な説明はないですが、おそらく「マウス m-Book C」とも同一の筐体になっていると思われ、「兄弟機種」と言えます。

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1.スペック

iiyama STYLE-11HP014-C-CES
7月25日発売のニューモデルなので、CPUは当然Gemini Lakeとなります。Celeron N4100が搭載されていますが、このCPUはApollo Lake世代のCeleron N3450の後継機と言え、モバイル用のCeleronとしてはパワフルな部類に入ります。N3450の頃からAtomや下位モデルのCeleron N3350とは(いい意味で)大きな性能差がありましたが、Gemini Lakeとなりさらに30~35%くらいの性能向上になっています。

また、ここは「思い切ったね」と言いたいところですが、RAMは8GBで固定、ストレージは最低でも120 GB SSDとなり、最大だと500GBのSSDまで搭載可能です。前身機だとRAMは4GB、ストレージは500GB HDDもしくは240GB SSDでしたから、CPUのパワーアップだけでなく、それに合わせてRAMやストレージも大容量化、高速化を実現したということになりますね。

ディスプレイは11.6インチでHD解像度にとどまりますが、もともとノートPCとしてはかなり小ぶりなサイズ感なので、この解像度でも十分かと思います。

そして入出力ポートです。これね、前身機もマウスのm-Book Cもそうなんですけど、本当にしっかりしています。まずポートの種類と数が11.6インチとは思えないくらいに充実しています。D-subとか有線LANポートまでついてますからね…。また、規格がすべて「フル規格」です。miniとかmicroがつくものではありません。もちろんSDスロットもフル規格。ビジネスマシンとして心強い限りです。

サイズのほう、前身機から若干変わりました。

STYLE-11HP014-C-CES(この製品):292 × 206 × 28 mm / 1.14 kg
STYLE-11HP013-C-CE(S):292 × 211 × 23 mm / 1.2 kg

おそらく厚さに関しては「突起物含む(ニューモデル)」「突起物含まない(前身機)」ということだと思います。とりあえず、私が製品画像を見比べた限り、筐体の外観に差はありませんでした。

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2.筐体

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11.6インチサイズなので、十分にコンパクトですが、ベゼルが細いとかいった、「絞り込まれている感」はないです。このアングルから見ると前身機、そしてマウスのm-Book Cシリーズとほぼ同じですね。

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天板はロゴマークが変更され、目立たなくなりました。さらに、無料のカスタマイズで「ロゴなし」を選ぶこともできます。筐体素材はプラスティックだと思います。

iiyama STYLE-11HP014-C-CES
キーボードです。私はこのキーボートとほぼ同じものが使われているであろう「マウス m-Book C(2017)」を試用したことがありますが、さすがにサイズは小さく、使い始めのうちは少し苦労します。個人的には特に右下のShiftキー付近のキーが小さくなっているのがミスタイプの原因となりました。しかし、ある程度使っていくと慣れて使いやすくなります。大量のテキスト入力をする場合も含め、十分に実用的なものだと思います。

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側面と入出力ポートです。上にも書きましたが、ビジネスマシンとして文句のない内容だと思います。

3.価格など

iiyama STYLE-11HP014-C-CESはiiyama製品の直販サイトであるパソコン工房で販売中で、7月25日現在の価格は51,980円(税込み56,138円)から、となります。リニューアルにより、CPUだけでなくRAMやストレージ構成も見直された関係で少し高くなりました。

一言でビジネスモバイルPCと言っても、使う人によって必要なスペックは千差万別だと思います。私のサラリーマン経験だと「Excel、Word、PowerPoint、Webサイトを見て情報収集、社内アプリ」くらいの使い方でした。文系というか、営業とか企画とか、そんな職種ですね。その場合、Celeron N4100というCPUで不満は感じないだろうと思います。また、RAM容量が大きくストレージもSSDなので、出先でちょこちょことPCを使う場合だと十分すぎるくらい快適なのではないかと思います。

4.関連リンク(パソコン工房)

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