記事にアフィリエイト広告を含みます

ドスパラ GALLERIA Mini 1060の実機レビュー - 小さくともGALLERIA!省スペースで快適ゲーミング!

ドスパラ GALLERIA Mini 1060
こんにちは、デスクトップPCのレビューには不慣れなウインタブ(@WTab8)です。2017年はいくつかのメーカーさんから「デスクトップPCのレビューをやってみない?」とお声がけいただいたのですが、もともとウインタブはモバイルデバイスを中心に紹介してくサイトですし、自分自身デスクトップPCのレビュー経験も非常に少ないため、辞退させていただいてました。でも、自分の中で転機になったのが「ドスパラ はじめてでも簡単に作れるシリーズ 超安心モデル ー PC自作に挑戦!本当に「超安心」でOK?」のレビューでして、この経験が出来たことにより、デスクトップPCもレビューできるかもしれん、と思うようになりました。

スポンサーリンク

2018年はIT関連各社の思惑通りに運べばVR(仮想現実)、MR(複合現実)のコンテンツがブレイクする可能性があります。そうなるとノートPC、デスクトップPCのいずれでもハイスペックな製品が見直されていくのかもしれません。ハイスペックなゲーミングライン、「GALLERIAシリーズ」を擁するドスパラにとっては絶好の追い風になるのかな?あと、記事とはあんまり関係ないんですけど、今のうちにNVIDIAの株を仕込んでおくのもいい考えかなあ、と思ったり…。

すみません、少し脱線しました。今回はドスパラの最新デスクトップPC「GALLERIA Mini 1060」の実機レビューです。デスクトップPCながら非常にコンパクトなサイズ、それでいてGALLERIAの名に恥じない高性能な製品です。これならオンラインゲームはもちろん、VRやMRコンテンツも余裕で対応できると思います。いやね、決めてたんですよ、きちんとデスクトップPCの実機レビューをするなら最初はドスパラ製品だ、って…。

1.スペック

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 スペック表

クリックで拡大します

最初に軽くスペックの確認をします。この製品は「ASRock DeskMini GTX/RX」というベアボーンをもとに、ドスパラが完成品に仕上げたものです。筐体まわりは後述するとして、主要スペックを見てみましょう。

CPUはCore i5-7500で、RAMは8GB、ストレージは250GB SSDです。そしてGPUはGeForce GTX1060(VRAM6GB)ですね。これらの主要パーツは(SSDは別として)もちろんデスクトップ用のものが使われていますので、例えばCPUはノートPCのCore i5-7200Uなんかよりもずっと高性能です。また、この製品はRAMとストレージを増設して注文することも可能ですし、(製品ページは別となりますが)同名でCore i7-7700を搭載するモデルも用意されています。後述しますが極めて拡張性が高い構造になっているので、先を見越してより高性能なCPUを搭載するCore i7モデルを選択するというのも賢いかもしれません。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 システム情報
ドスパラ GALLERIA Mini 1060 ストレージ情報
試用機のシステム構成とストレージ構成です。ドスパラの製品ページそのままで、カスタマイズがされていない基本構成になっていました。

では、このあとレビューに入りますが、私なりに考えて、デスクトップPCの場合「使用感」ってあんまりレビューする必要がないんだろうなあ、と。基本的に据え置きで使い、ディスプレイもキーボードもマウスも簡単に取り替えられますしね。なので、筐体説明と性能テストをしっかりやってみようと思います。

2.筐体

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 同梱物
同梱物「その1」です。デスクトップPCは同梱物が結構あるんですよね。本体はいいとして、画像左側にあるのが「ASRockのケース(ベアボーン)の説明書」「マザーボード用のユーティリティディスク」そして毎度おなじみ、ドスパラのPCにはかならずついてくる「はじめにお読みください」というスタートアップガイドです。

また画像の右側ですが、SATAケーブルなど、この製品を拡張(パーツの増設や交換)する際に使用するパーツ、ネジ、ゴム足などが入った袋がいくつか同梱されています。「とりあえずそのまま使うよ」という場合はゴム足くらいしか使いませんが、後日のために保存しておく必要はありますね。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 ACアダプターの重量
コンパクトサイズとは言え、製品ジャンルがデスクトップPCなので、重量うんぬんはあまり関係ないと思いますが、ACアダプターがあまりに巨大だったので、重量を測定してみました。余裕の1キロ越えです…。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 本体重量
ついでに本体も。この製品の公称重量は約2.1 kgですが、実測値はそれよりも少し軽かったです。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 キーボード
同梱物の画像その2、キーボードです。一般にデスクトップPCにはキーボードとマウスが付属しますが、この製品でもそれは同様です。

このキーボードはゲーミング用でNキーロールオーバー(複数のキーを同時押しできる)に対応し、Windowsキーなどを無効化できるゲーミングモードを備えています。また、ちょっと面白いと思ったのが、PS/2接続とUSB接続の双方に対応し、しかもPS/2接続のほうが多くの機能を使えるようになっているところです。でもこの製品には残念ながらPS/2ポートはありません。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 キーボード拡大
付属品としては高機能でデザインのいいキーボードだと思いますが、おそらく「メンブレン」です。個々のキーは少し重く、打鍵感もそれほどよくありません。ゲーマーなら青軸メカニカルを用意したほうがより幸せになれると思います。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 マウス
付属品画像その3がこれ、マウスです。USB有線接続で多ボタン(ホイールを含め8つありました)なものです。私は多ボタンマウスに慣れていないのですが、ゲーマーには便利でしょう。でもゲーマーは「マイ・マウス」はすでに持ってるでしょうね…。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 前面
前面です。画像が暗くてわかりにくいと思いますが、前面にはUSB 3.1 Type-C、フルサイズ(Type-A)USB 3.1ポートがひとつずつ、またマイクジャックとイヤフォンジャックがあります。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 前面下部
この製品の筐体はオール金属で、前面には美しいヘアライン加工が施されています。高級感ありますね!

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 左側面
左側面です。ここにはUSB 2.0ポートが2つあります。また、ケースの開口時はこの面が開きます。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 背面
背面です。ここはポートが豊富についています。一番上の金色の突起物はアンテナ用になります。この製品はWi-Fiが使えます。その下にある銀色のプレート部分、上から有線LANポート(RJ45)、HDMI、DC-IN、USB 3.1 × 2なのですが、ここのHDMIポートは標準状態だと使用できません。おそらく将来の拡張用と思われます。

あと、ちょっと見えにくいですが、銀色のプレートの下側にも3つポートがあります。HDMI、DisplayPort、そしてMiniDisplayPortです。使用開始直後、銀色のプレートのほうにあるHDMIポートを使ってディスプレイ接続してみたんですが、ディスプレイにはなーんにも映らず、「やべえ、ドスパラに電話しなくちゃ!」と焦ってしまいました。でも下側のHDMIはちゃんと使えました…。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 右側面
右側面です。こちらにはなにもポートがありませんが、よく見ると4隅が凹んでいます。ここに同梱されているゴム足を取り付けることができますので、「底面」として使うことも可能です(つまり、横置きできます)。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 上面
上面です。ここにも何もありませんが、これでもか!と言うくらいに穴だらけですよね。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 底面
底面です。ここも4隅が凹んでますね。ゴム足取り付け用です。

スポンサーリンク

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 開口
ケースを開いてみました。これだけ開口するのは非常に簡単で、背面のネジを2つ外すだけです。青いファンがCPU用、黒いファンがGPU用です。でも、小さなマザーボードにファンが2つありますので、このままではマザーボードが少ししか見えません。

あ、そうそう、このファン、かなりの「静音」です。比較的静かな部屋で試用しましたが、ファンの音はほとんど気になりませんでした。下手なゲーミングノートよっりもずっと静かです。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 RAMスロット
簡単にDIYできそうなのが「RAMの増設」です。ファンを外さなくとも作業が可能と思われます。標準状態では8GBのRAMが1枚刺さっており、もう1枚が空きスロットになっていました。

あと、この製品はストレージの増設も可能です。ただし、ケースからマザーボードを取り外す必要があるため、このレビューでは試していません。ASRockの製品ページにあった画像を参考までに掲載しておきます。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 ベアボーン説明1
ドスパラ GALLERIA Mini 1060 ベアボーン説明2
ドスパラ GALLERIA Mini 1060 ベアボーン説明3
この記事で掲載した開口部の裏側にM.2 スロットが3つあり、標準状態で塞がっているのは1つだけです。なので、もう2枚のM.2 SSDを増設することができます。また、その他に2.5インチのドライブベイが2つありますので、SSDだけでなくHDDの増設もできます。

ということで、この製品は非常にコンパクトですが極めて高い拡張性があると言えます。作業難易度もそれほど高いとは思いません。自作経験のある人なら割と簡単に作業できると思います。

また、上の方にも書きましたが、ドスパラでこの製品を注文する際に、CPU(製品ページが別になります)、RAM、ストレージはカスタマイズが可能なので、DIYをやりたくない、という場合でもご自分の好みに合った構成にすることができます。この製品はASRockのベアボーンを使っていますが、れっきとした完成品のPCなので、必ずしもケースを開ける必要はありません。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 アンテナ取り付け
アンテナを付けるとこんな感じです。私が自宅のWi-Fiで試してみたところ、アンテナは「ちゃんと仕事します」。なので、Wi-Fi接続をする場合はアンテナをしっかり取り付けて真面目に向きも調整したほうがいいでしょう。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 セットアップ
テスト環境はこんな感じ。ディスプレイは私物、HDMIケーブルも私物ですが、それ以外はすべて同梱品で間に合いました。ちなみに有線でインターネット接続しています。

3.性能テスト

デスクトップPCをしっかりレビューした経験が少ないのですが、今回はいつもノートPCで実施している「ドラゴンクエスト X ベンチマーク」「ドラゴンズドグマオンライン ベンチマーク」(ともに最高品質のみ)、「3D Mark」そして今回はじめてとなる「PC Mark」をやってみました。また、参考として掲載しているPCはすべて「ノートパソコン」です(すいません、ここウインタブなんで、ご容赦ください…)。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 ドラクエベンチ

参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 21,271
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 18,222
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 18,045
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 17,549
マウス NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,951
ドスパラ GALLERIA GKF1060NF(Core i7-7700HQ、GTX1060): 16,865
ドスパラ GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,156
※ドスパラ GALLERIA GKF1050TGF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 15,598
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 14,964
※ドスパラ GALLERIA QSF965HE2(Core i7-6700HQ、GTX965M): 12,830
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 12,791
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 12,285
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): 10,136
※2017年10月ソフトウェアアップデート後のスコア

ドラクエベンチはこの10月にソフトウェアがアップデートされ、ややスコアが出にくくなりました。しかし、それでも非常に高いスコアになっています。ソフトウェアのバージョンアップによる影響を考慮すると、デスクトップ用のCPUを搭載し、ノートPC用のGTX1080を搭載するマウスのNEXTGEAR-NOTE i7901BA1に大きく引けを取らないだろうと思います。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 DDONベンチ
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 13,600
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 10,215
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 9,951
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 9,364
ドスパラ GALLERIA GKF1050TGF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 9,124
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 8,568
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 7,235
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 6,374
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): 6,181

続いてDDONです。さすがにNEXTGEAR-NOTE i7901BA1には負けちゃいますね。でもこれ、もはやノートPCって言えないくらいの製品ですし…。しかし、DDONの最高品質で1万点を越える製品って、そんなに見たことはありません。GALLERIA MINIは税込み161,978円で購入できてしまいますから、これにディスプレイをセットしたとしても「安くても35万円」のNEXTGEARよりはかなりお買い得なのかも?

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 3D Mark
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 6,703、17,345、37,589
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 5,280、14,030、30,686
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 5,257、13,233、29,845
GALLERIA GKF1060NF(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,717、9,989、24,824
GALLERIA GKF1060GFE(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,625、9,784、24,233
GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,492、6,858、18,179
NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,449、6,852、20,453
GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): –、5,344、16,987
HP Pavilion Power 15(Core i5-7300HQ、GTX1050): 1,797、5,230、14,052
ドスパラ GALLERIA QSF965HE2(Core i7-6700HQ、GTX965M): 1,372、4,128、13,910
GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): –、4,014、11,109
GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): –、3,680、10,771
※左からTime Spy、Fire Strike、Sky Diverのスコア

3D Markです。Time SpyにせよFire Strikeにせよ、ちょっと不本意かもしれません。というか、ハイエンドのゲーミングノートって、もはやデスクトップPCに全然負けてないんですね。また、この結果はCPUがCore i7ではなくCore i5であるということも影響しているのかもしれませんが、客観的に評価すると、3D Markに関しては上位クラスのゲーミングノートといい勝負か、ちょっと負けてる、くらいの結果と言えます。

ドスパラ GALLERIA Mini 1060 PC Mark
最後にPC Markなんですけど、ごめんなさい、ウインタブでは過去データの蓄積がなく、このスコアについてコメントは控えさせてもらいます。ただ、「ゲーミングPCとして妥当なスコアである」のは間違いありません。この数字を見てピンとくる人もいるでしょうし、全然見当がつかない、という場合はGoogleなどで検索して盛らればある程度の情報は得られると思います。

4.まとめ

ドスパラ GALLERIA Mini 1060はドスパラ公式サイトで販売中で、12月28日現在の価格は税込み161,978円から、となっています。パソコンとして動作するためには最低限、ディスプレイとディスプレイ接続用のケーブルが必要です。

はっきり言うと、スペックだけ見ればこの製品はドスパラのゲーミングデスクトップPCの中では割安とはいえません。例えば全く同一価格の「GALLERIA ZJ」の場合、CPUがCore i7-8700K、GPUがGTX1060(この製品と同じ)、RAMが8GB(これも同じ)、ストレージが250GB SSD + 1TB HDDという構成になり、特にCPUの性能が大きく変わってしまいます。

GALLERIA MINIの持ち味は第一に省スペースであること。これは誰もが納得するところだと思いますし、だからこの製品を選ぶのだ、という動機にもなると思います。。そして、省スペースながら十分な拡張性を確保できていること。これは出来のいいベアボーンをベースにしているのが大きいと思います。この製品であれば、将来的にパーツを交換したり増設したりして、自分好みのパソコンに仕上げていきたいというニーズにも応えることができるでしょう。

最後になりますが、デスクトップPCのレビューとして拙い内容にもかかわらずお読みいただいてありがとうございました。また、実機を貸し出してくれたドスパラにも感謝しております。2018年も基本的にはモバイル系の製品を中心に紹介記事を書いたり、実機レビューをしていくつもりですが、今回のようなチャンスがあれば、少しずつデスクトップPCのレビューなどもしてみたいと思っております。引き続きよろしくお願いいたします。

5.関連リンク(ドスパラ)

GALLERIA Mini 1060
GALLERIA Mini 1060 Core i7-7700搭載
デスクトップゲームパソコン(PC)

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    不慣れと言いながらいきなり結構尖ったトコいきますね・・・
    micro-STX規格はわりと変態向けですよ
    GPUがMXMですから・・・

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。micro-STX規格っていう表現が記事内に一切ないじゃないですか?それが不慣れな証拠です。デスクトップPCの場合、ケースを開ける前提のもの(や人)と、絶対にケースを開けない人がいると思うので、その辺をどう調整していくのかが難しいと思います。ドスパラ製品だと前者に間違いないと思いますけど…。

  2. なお より:

    NUCとかもわりと買う人選びますからね

    さて、うちの開けてないshuffleどうしよう…
    メモリが高かったので機会をまってたら買い逃してる

    • wintab より:

      なおさん、こんにちは、コメントありがとうございます。自作とかDIYに関心がない人がコスパだけで見ると高く感じるかもしれないですけど、これ、かなり出来は良かったと思います。

  3. 匿名 より:

    この製品のUSB3.1はGen1です(=USB3.0)。10Gbpsの速度は出ないのでご注意ください。

  4. 小さくてグラボが載るというのが私の買いの選択肢に入りますね。miniITXとminiSTXの間を良く突けたものです。

  5. Nana より:

    2〜3万円くらいでノートパソコンかタブレットを探しています。
    wintabさんのおススメするドスパラ製品を教えください。

    • wintab より:

      Nanaさん、こんにちは、コメントありがとうございます。普通のノートならAltair VH-AD3Lですね。タブレットの場合は8インチから10.1インチまであるので、好きなサイズでいいと思いますが、「ノーとかタブレットか」と書かれてますので、ある程度キーボード入力が必要だとしたら8インチではなく、8.9インチ、できれば10.1インチがいいと思います。ただ、ノートパソコンとタブレットは使い道がかなり異なります。キーボード前提ならノートパソコンがいいと思いますし、気軽に持ち歩き、ブラウザーとか簡単なゲームを使いたいということならタブレットのほうがいいと思いますので、ご自身のお好みに合わせてお考え下さい。ドスパラの製品は「品質に間違いはない」です。

      • Nana より:

        返事ありがとうございます。
        Altair VH-AD3Lと同等のスペックを持ったタブレットはありますか?
        wintabさん教えてください。
        よろしくお願いします。