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ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE ー 15.6インチ、薄型で軽量のGALLERIA「なにこれすごい!」(実機レビュー)

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回はドスパラの15.6インチゲーミングノート「GALLERIA GKF1060GFE」の実機レビューです。GALLERIAと言えば最近は17.3インチサイズのほうに注力している印象があります。17.3インチともなれば当然筐体は大きく、重くなりますが、今回レビューするGKF1060GFEはそうではありません。逆に「薄く、軽く」することを狙ったゲーミングノートなんです。個人的にはこの製品はGALLERIAの中でイマイチ目立たない存在だと思っていましたが、ノートPCである以上、薄くて軽いほうが何かと便利、というのは間違いありません。「どうせ持ち歩かないのなら17.3インチ」というのも真理だと思いますし、「ゲーミングノートでもできれば携帯したい」というのも正常な欲求だと思います。

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試用した結論から言うとこの製品は「すげえ」と思います。軽いと言っても1.9 kgありますし、ACアダプターも大型ですが、持ち歩く気になれます。そして中身は文句なしにGALLERIAなんですよね!

1.スペック

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE スペック表

クリックで拡大します

最初にスペックを確認します。CPUはCore i7-7700HQと、ゲーミングノートでは主流と言えるハイスペックなもの、GPUはGeForce GTX1060でVRAM(ビデオRAM)は6GBとなっており、ゲーミングノートとしては中~上位のものが搭載されています。ちなみにGALLERIAのノートはGTX1070を搭載するモデルがあり、性能面ではこちらのほうが上となりますが、一般的なゲーマーならばあまりその差を意識することはないでしょう。

また、GALLERIAとしては珍しく、この製品はRAM16GB、ストレージ256GB SSD + 1TB HDDで固定です。カスタマイズはできません。しかし、GPUのVRAMが6GBありますので、RAMは16GBあれば不足と感じる場面はまずないと思います。

ディスプレイは15.6インチで解像度はFHDとなります。ドスパラでは「IPS」という表記をしていませんが、事実上IPSと同じ品質であると考えて大丈夫です。

薄型筐体ながらポート類も抜かりはありません。Type-Cを含めUSBは合計で5つ、映像出力もHDMIとMini-DisplayPortを備え、もちろん有線LANポートもあります。なお、この製品には光学ドライブはついていません。

そしてサイズです。この製品と一般的なスタンダードノートのサイズを比較してみます。

GALLERIA GKF1060GFE:380 × 249 × 22 mm / 1.9 kg
ドスパラ Critea DX-K H3: 380 × 260 × 24.9 mm / 2.2kg
HP Pavilion 15-cc000:379 × 252 × 22.5-25.0 mm / 2.17 kg

ドスパラのCriteaはウインタブでも実機レビューをしたことのある、定番サイズと言っていいスタンダードノート、HPのPavilionはつい最近発売されたばかりの最新スタンダードノートで、ディスプレイサイズはすべて15.6インチです。

なんと、GALLERIAが一番小さく、薄く、軽いんですよ!これまで見てきたとおり、メカ的には簡略化されていない純・ゲーミングノートなので、このサイズ感は驚異的だと思います。ただ、ACアダプターがケーブル込みで実測値が700 gありました。おそらくこの重量は一般的なスタンダードノートのものよりも若干重いと思われます。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE システム構成
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE ストレージ構成
一応試用機のシステム構成を掲載しておきます。この製品はバリエーションモデルが存在せず、スペックは1通りだけなので、スペック表と同じです。

2.筐体

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 同梱物
同梱物です。本体のほか、ACアダプター、ドライバーなどが入っているユーティリティーディスク、そして「はじめにお読みください」の小冊子が入っていました。ACアダプターはゲーミングPCらしく大型ですが、一般的なものよりも薄型になっています。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 天板
天板です。筐体素材は「たぶんプラスティック」だと思います。かなり固いというかしっかりした素材感なので、安っぽさは感じられません。また天板表面はソリッドな仕上げになっており、模様のようなものは一切ありません。あるのはGALLERIAのロゴマークだけです。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 左側面
左側面です。やはり通気口は少し目立ちますね。ポート類は画像左からケンジントン・ロック、有線LAN、SDスロット、USB 3.0 × 3、ヘッドホンジャック、マイクジャックです。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 前面
前面です。この面にポート類はありませんが、画像右側にLEDインジケーターがあるのがわかると思います。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE LEDインジケーター
これが拡大した画像です。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 右側面
右側面です。画像左端に電源ボタンがありますが、この位置の電源ボタンはGALLERIAとしては珍しいです。ポート類は画像左からUSB 2.0、USB Type-C(Thunderbolt 3)、HDMI、Mini-DisplayPort、DC-INとなります。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 背面
背面です。この面にもポート類はありませんが、通気口がほとんどのスペースを占めており、薄型ながらこの製品がゲーミングノートであることを思い出させてくれます。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 底面
底面です。この製品はバッテリーが着脱式ではなく、容易に交換できる構造にはなっていません。また、最新のGALLERIAの17.3インチには底面にサブウーファーがついているのですが、この製品にはサブウーファーはついていません。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE キーボード
キーボードです。キーピッチは十分ですが、テンキー部分はやや狭くなっています。また、配置はおおむね素直だと感じますが、Deleteキーがテンキーの上(画像だとわかりにくいですが、「/」キーの上がDeleteキーです)にあり、少し遠いと感じます。ちなみに私はBackSpaceキーの方をよく使うので、あまり不便には感じませんでした。

なお、Windowsキーが右側にありますが、これはGALLERIAの特徴で、「GALLERIAはこうでなくちゃ」と個人的に思っているので、非ゲーミング時に使いやすいはずはありませんが、それでも「慣れるべき」と言っておきます。

あと、キーボード面にはスピーカーが配置されます。上に書いたとおり、この製品にはサブウーファーはついておらず、スピーカーはこの部分にあるだけです。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE キーボード拡大
キートップはフラットです。また、側面が白っぽくなっているのはバックライトつきであるためです。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE キーボードバックライト
バックライトをつけると一気にゲーミングノートらしく見えます。最近のゲーミングノートらしく、デフォルトではレインボーカラーです。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE キーボードカラーコントロール
しかし、LEDのイルミネーションをコントロールするソフトウェアがプリインストールされているため、色や明るさなどは簡単に変更できます。ゲームのときはそれなりに、非ゲームのときはシンプルな白色光で、という感じがいいんじゃないでしょうか。

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ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 正面
ディスプレイはIPSと同じ品質だと思います。発色、視野角とも十分で、美しいものになっています。また、この画像を見ると、キーボード面がフラットな形状になっており、デザイン性にも優れていると感じますね。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE ヒンジ最大開口
ヒンジを最大開口してみました。そう、この製品はヒンジが180度、水平まで開くことができます。

使用感

ディスプレイ

これはいいです。ドスパラ(サードウェーブデジノス)は自社製品に「IPS」という表現を使いませんが、私が確認した限りIPSですw(あるいはIPS同等と書くべきか)

結構メリハリが強い発色となり、画質にうるさい人の場合は好き嫌いがわかれるかもしれませんが、多くの人にとって美しいと感じるものだと思います。あと、私が最近立て続けに中華製品の実機レビューをしているからそう感じる、という可能性もありますね…。

キーボード

使いやすいです。ゲーミングノート、特にGALLERIAはキーボードが異常に頑丈にできていまして、強打しても平気です。この製品も一般的なスタンダードノートよりもはるかに頑丈な印象がありますが、他のGALLERIAよりは少し柔らかい感じですね。常識的な範囲で強打するとわずかにたわみます。

おそらく頑丈にできていることが原因の一つだと思いますが、キーの打鍵音はかなり静かで、パチパチいいません。また打鍵感もかなりいいので、ゲーミングマシンではなくテキスト入力マシンとしてもいい仕事をしてくれるでしょう。

また、これまで書いてきたとおり、この製品はサイズ感が普通の15.6インチスタンダードノートとあまり変わらない(むしろ薄い)ということもあり、キー配置全般が非常に素直です。パームレストも大きくはなく、普通の大きさですね。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE キーボードショートカット設定
それと、キーボード関連のソフトウェアはバックライトコントロールだけでなく、「ショートカット・マネージャー」もあります。キーボードショートカットを登録したり、特定のキーを無効化したり、マクロを登録したりといった、ゲーミングPCに必要といえる機能が搭載されています。

バッテリー

ディスプレイ輝度を75%、キーボードのバックライトをオン(弱)にしてYouTubeで音楽を聴きながらテキスト入力と画像加工をやり、2時間でちょうど50%のバッテリー消費となりました。この使い方であれば4時間もつことになります。ディスプレイを暗めにしてバックライトも消せばもう少し行けるでしょうね。しかし、この稼働時間だと出先でも電源は確保できたほうが安心できるレベルでしょう。

また、試用中冷却ファンは非常に静かな状態だったので、オンラインゲームなんかをやり始めると一気に稼働時間は短くなるはずです。GALLERIAに限らず、ゲーミングノートはデフォルト設定でバッテリー稼働時はパフォーマンスが落ちます(省電力モードになるので)し、ゲームをやるなら電源に接続して、というのが原則ですね。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE サイレントオプション
また、「サイレント・オプション」という、ファンの風量をコントロールできるソフトウェアも付属しています。ただ、非ゲーミング時にはもともとファンの音はあまり気にならないので、このソフトはゲーミング時のみに使うものと考えていいでしょう。

スピーカー

スピーカーはキーボード面にあり、ステレオですが、17.3インチのGALLERIAのようにサブウーファーが底面についているわけではなく、一般的なスタンダードノートよりは良好な音質ではありますが少しばかり軽いです。

ヴォーカルはきれいですが、どうしても低音が弱いので、音楽を聞いているとちょっとスカスカ、という感じになります。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE Sound Blaster
Sound Blaster Cinema 3を使ってある程度は調整できますが、物理的な制約もあり、音質面の改善効果は限定的となります。

例えばHPのBang&Olufsenのように音響メーカーとタイアップしたスピーカーを持つ製品には及ばないと感じます。ただ、いつものようにブラウザーでYouTubeの音楽を聴きながらテキスト入力や画像加工をしましたが、BGM的に使うのであれば全く文句はありません。というか、ゲームをやるにせよ音楽を聴くにせよ、音にこだわるんならヘッドフォンを使うか外付けのスピーカーをつなぎますよね。

サイズ感

GALLERIAに限らずゲーミングノートは一般にサイズに関しては少し不利です。特に厚さは結構なもので、ハイエンド機ともなれば「ちょっとした山」くらいに感じてしまいます。いやほんと。なので、過去実機レビューに際し手持ちの外付けパームレストを使ってデスクとキーボード面の段差を埋めたりしたこともありますし、そうでなくとも広大なパームレストに少し戸惑ったりします。

しかし、この製品、普通にテキスト入力をしたり、Webブラウジングをしている限り、ごく普通の使用感でした。拍子抜けするくらいゲーミングノートっぽくありません。これはひとえにこの製品の薄型サイズが要因です。そして、冷却ファンの音もあまり気になりません。オンラインゲームのベンチマークソフトを動かすとさすがにファンの音が目立つようになりますが、他のGALLERIAのようにクーラーブーストボタン(押すと瞬時にファンが最大風量になる恐ろしいボタンです)もついておらず、ゲーミングノートとは思えないくらいに静かだと思います。

また、2 kgを切る筐体重量は確かに軽いです。モバイルノートというには少しばかり重すぎるかもしれませんが、多少重くても持ち歩くことが可能なこの製品は使う人のPCニーズによっては非常に強い味方になってくれるのではないでしょうか。

このサイズ感、大げさでなくちょっと感動してしまいました。

4.性能テスト

この製品はゲーミングノートなので、「ドラゴンクエスト X ベンチマーク(最高品質)」「ドラゴンズドグマオンライン(DDON)ベンチマーク(最高品質)」そして「3D Mark」をやってみました。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE ドラクエベンチ
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 21,271
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 18,222
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 18,045
マウス NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,951
ドスパラ GALLERIA GKF1060NF(Core i7-7700HQ、GTX1060): 16,865
ドスパラ GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 16,156
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 14,964
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 12,791
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): 10,136

17,000点台、というのは他のGeForce GTX10XX搭載のゲーミングノートと比較して妥当な数値だと思います。1070よりは低く、1050よりは高いですもんね。ただ、いつも書いてますけど、このレベルの製品だともうドラクエベンチはやる意味がないような気がします…。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE DDONベンチ高品質
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 13,600
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 10,215
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 9,364
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): 8,568
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): 6,374
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): 6,181

DDONのほうも最高品質のみ掲載します。こちらもスコア的にはGTX1070とGTX1050の間に位置します。DELLのALIENWAREのスコアが少し低めですが、スコアのトレンドを見る上であまり気にしなくていいと思います。DDONはドラクエよりもはるかにPC負荷の大きいゲームですが、この製品であれば「とても快適」に遊べるということは間違いないですね。しかし、GTXもPascal(10XX)になってからは、DDONベンチの意義も薄れてきているような…。

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE 3D Mark
参考:
マウス NEXTGEAR-NOTE i7901BA1(Core i7-7700K、GTX1080): 6,703、17,345、37,589
ドスパラ GALLERIA GKF1070NF(Core i7-7700HQ、GTX1070): 5,280、14,030、30,686
DELL ALIENWARE 17(Core i7-7700HQ、GTX1070): 5,257、13,233、29,845
ドスパラ GALLERIA GKF1060NF(Core i7-7700HQ、GTX1060): 3,717、9,989、24,824
ドスパラ GALLERIA GKF1050TNF(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,492、6,858、18,179
マウス NEXTGEAR-NOTE i4400GA1(Core i7-7700HQ、GTX1050Ti): 2,449、6,852、20,453
ドスパラ GALLERIA QSF965HE(Core i7-6700HQ、GTX965M): –、5,344、16,987
ドスパラ GALLERIA QF960HE(Core i7-4710MQ、GTX960M): –、4,014、11,109
ドスパラ GALLERIA QHF960HE(Core i5-4210M、GTX960M): –、3,680、10,771
※左からTime Spy、Fire Strike、Sky Diverのスコア

最後に3D Markです。Pascal世代のGPUを搭載した製品の場合、このスコアが一番わかりやすいというか、メリハリのあるスコア差になりますね。言えるのはGTX1060を搭載した同じドスパラのGALLERIA GKF1060NFとほぼ同じスコアであり、GTX1070搭載機とも、GTX1050搭載機とも顕著なスコア差ができていることです。薄型軽量な筐体であっても「額面に偽りなし」といえるのは間違いないです。

5.まとめ

ドスパラ GALLERIA GKF1060GFE
ドスパラ GALLERIA GKF1060GFEはドスパラ公式サイトで販売中で、8月2日現在の価格は税込み205,178円となっています。GALLERIAシリーズは価格競争力が強く、全体的に他社製品より割安感がありますが、この製品は他のGALLERIAよりはワンランク高めの価格設定になっています。その理由はこれまで書いてきたことで明らかだと思います。

試用を終えてこの製品は「汎用ゲーミングノート」だと感じました。「汎用」と書くとなんとなく品質が悪そうに思われるかもしれませんが、そうではなく、「スタンダードノート(あるいはモバイルノート)の皮を被ったゲーミングノート」という意味です。つまり、「ゲーム専用のパソコン」と決めつけてしまうのは少しもったいないと感じます。

グラフィックデザイナーなど、クリエイター系の仕事をしている人はPCを抱えて客先に行く、なんて機会も多いでしょうが、そういう人にこの製品はピッタリだと思います。また、クリエイター系でなくとも、ハイスペックなPCを使う必要がある人も、もちろんこの製品の本来のターゲットユーザーであるゲーマーも、PCを持って出かけるニーズはあるでしょう。そんなニーズにもしっかり応えてくれると思います。

とにかく、普通に使っているぶんにはWindowsボタンが右側にある以外、ゲーミングノートであることを意識することはありません。そして、ひとたびゲームを始めたら、誰もが満足できそうな性能を発揮してくれます。その意味で「なんてお得なノートパソコンなんだろう!」と思います。

6.関連リンク

GALLERIA GKF1060GFE:ドスパラ公式サイト

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コメント

  1. 匿名 より:

    バッテリーどの位持つのですか?

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。記事に書いていますが、だいたい4時間位、というのが私の試用時の感想です。ただ、何に使うかによって全然違ってくると思いますのでご注意下さい。

  2. 持ち運びやすさと性能のバランスが取れていて好感が持てます。

    • wintab より:

      PYUさん、こんにちは、コメントありがとうございます。個人的にはバランスが取れているというか、「このサイズ感でこの性能はすごい!」という感じでした。