Office 365 Solo、PC5台まで同時サインイン可能に!さっそく3台目にインストールしてみました

Office 365 Soloの台数制限緩和
サブスクリプション制(月額制もしくは年額制で使用料を支払うという意味です)のOfficeである「Office 365 Solo」が、PCへのインストール(同時サインイン)制限を緩和し、従来「2台のPC」までだったものが「5台まで」となりました。この件は以前ウインタブの記事として掲載しています。
Office 365 Soloのデバイス台数制限が変更に!同時サインインが2台から5台に!これは朗報!

スポンサーリンク

製品版(購入代金を支払ったら、あとはお金を払う必要がありません。従来からある一般的なソフトウェアと同じです)のOfficeのほうは、2018年10月2日現在の日本だと「Office 2016」が最新で、近日中に「Office 2019」というバージョンアップ版がリリースされることになっています。私の知る限りだと、Office 2016を購入した人が無償でOffice 2019にアップグレードできる、という話はありません。なので、Office 2016を購入したら半永久的に追加費用ゼロで使い続けることができますが、Office 2019にするためには別途お金を支払う必要があります。

一方で、Office 365というのは「もはや製品版とは別ルート」と言っていい存在です。これも「私の知る限り」なのですが、主だった機能は製品版のOfficeと変わらないものの、「随時バージョンアップ」されます。なので、現在Office 365を使っている人のバージョンはおそらく「Office 2016と2019の間」くらいの機能になっていると思います。

私もOffice 365 Soloのユーザーなのですが、10月2日が来るのを心待ちにしておりました。Office 365 Soloで従来可能だったPCへのインストールですが、メインPCであるThinkPad 13と、家族共用のノートPC(2 in 1)の2台で枠がいっぱいになっていて、ここ半年以上の間自宅用のサブPCとして使用頻度の高かったミニPC、VORKE V1 PlusではOfficeを使うことができず、Office Mobileで代用していたんです。10月2日をもって、晴れてVORKEにもOffice 365をインストールできる、というわけです。

Office 365 Soloの台数制限緩和
まず、VORKE(新たにOffice 365をインストールしたいPC)でブラウザーを立ち上げ、MicrosoftのWebサイトにアクセスします。そうすると、右上に「サインイン」というメニューがありますので、Office 365 Soloを契約しているMicrosoftアカウントを使ってサインインします。

サインイン後に表示されるMicrosoftアカウントをクリックするとメニューが出ますので、「Microsoftアカウントを表示する」というのを選びます。

で、切り替わった画面のメニューから「サービスとサブスクリプション」を選びます。

Office 365 Soloの台数制限緩和

クリックで拡大します

ここで、Office 365 Soloのところに表示されている「インストール」というのを選びます。

Office 365 Soloの台数制限緩和

クリックで拡大します

ここを確認してみると、現在私がOffice 365をインストールし、使用しているPCが表示されています(赤枠の部分)。ちなみに、従来からOffice 365は台数制限なくインストールできましたが、同時にサインインできるのは2台まででした。3台以上にインストールした場合、赤枠の部分にOffice 365をインストール済みのPCすべてが表示されますが、サインイン(これをしないとOfficeが読み取り専用になってしまいます)できるのは2台に限られました。

スポンサーリンク

Office 365 Soloの台数制限緩和
この画面の左上に頼もしいメッセージが…。どうやら台数制限は緩和済みのようです。この画像にある「Officeのインストール」というのを押すと、Office 365のインストールがスタートしました。

Office 365 Soloの台数制限緩和

クリックで拡大します

インストールが済んだら、とりあえずExcel(WordでもPowerPointでも、なんでも構いません)を起動し、Microsoftアカウントが正しく表示されているか確認します。ちなみに私はVORKEにはサブのMicrosoftアカウントでサインインしているので、Excel上でOffice 365を契約しているアカウントに切り替えました。

Office 365 Soloの台数制限緩和

クリックで拡大します


先ほどの管理画面を見てみると、おお、ちゃんと3台がサインインした状態で表示されています。晴れてミニPCのVORKEもフル機能のOfficeが使えるようになりました!

台数制限の緩和により、私はあと2台のPCにOffice 365をインストールし、フル機能が使えます。1台分は実機レビュー用(比較的試用期間の長いもの)に取っておくとして、もう1台はどれにしようかなあ、と考え中です。候補としてはOne Netbook One Mix(まだ手元に残しています)と、「迷機」KINGJIM PORTABOOKのいずれかになると思いますが、さすがに4台目以降は使用頻度がかなり低くなるので、今のところ急いで決めることもないか、と。

Office 365の利用料金は年額だと税込み12,744円、月額だと1,274円です。「Officeに利用料を払う」という発想に抵抗を持たれる人も少なくないと思います。実際、私なんかだと最新のOffice 2019の機能は必ずしも「ないと困る」わけではなく、Office 2010くらいの機能でも全然不満は感じないだろうと思います。

しかし、この料金で「最大5台のPCで、フル機能のOfficeが使える」ということだと少し話が変わってきますよね。PCを1台しか持っていないという人はともかく、メイン機、サブ機、サブサブ機、という具合に、複数台のPCを持っている人は少なくないでしょう(特にウインタブ読者の場合)し、「なんだかんだ言って毎年のようにPCを買ってる」人もいると思いますので、そういう人には今回のOffice 365 Soloの台数制限の緩和は「ああ、結局申し込んじゃった」という結果を招く可能性が非常に高いような気がしますが、いかがでしょう?

関連リンク(Microsoft)

Office 365 Solo

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    そのサブスクリプションモデルこそ要らん気がします。
    基本グーグル系で良いわけですし…

    • wintab より:

      こんにちは。私はExcelは離せません。あと、仕事上のお付き合いとかでもどうしてもOfficeは必要ですね。