Teclast M40の実機レビュー - SoCに「UNISOC T618」を搭載、動画やゲームなどのコンテンツを楽しめるAndroidタブレット!

アイキャッチ画像
こんにちは、ゆないとです。今回はTeclastのAndroidタブレット「Teclast M40」の実機レビューをお届けします。9月頃に発売されたばかりの製品で、Mシリーズの最新モデルです。

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この製品は動画などを横向きで楽しむことを前提にしていることがうかがえるスピーカーやボタンの配置となっています。10.1インチというサイズ感も活かして、コンテンツを楽しむタブレットとして使いやすい製品に仕上がっていると思います。

なお、実機はメーカーより提供して頂きました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございます。

1. スペック

  Teclast M40
OS Android 10
SoC UNISOC T618(8コア)
RAM 6GB
ストレージ 128GB
ディスプレイ 10.1インチFHD(1,920×1,200) IPS液晶
LTEバンド LTE:B1/3/5/7/8/20/34/38/39/40/41
SIM nano-SIM ×2(内1つはmicroSDと排他利用)
ネットワーク IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
入出力 オーディオジャック、USB Type-C ×1、SIMカードスロット
カメラ リア:8MP、フロント:5MP
バッテリー 6,000mAh
サイズ 243mm × 162mm × 9mm(実測値)
重量 約548g(実測値)

OSはAndroid 10が搭載されています。UIなどは素のAndroidと呼べるスッキリとしたものですが、中華製品ということもあり設定項目では独自の項目が追加されていたりします。また、アップデートは設定からではなく専用アプリから行うようになっています。

SoCは「UNISOC T618」という8コアのものを搭載します。このSoCは採用例が少なく、詳しい情報がありませんが、UNISOCと言えば、以前ウインタブで実機レビューを掲載したTeclast P80Xが「UNISOC SC9863A」というエントリークラスのSoCを搭載していました。今回のT618はミドルクラスの性能を発揮するようで、Antutuスコアは20万点を超えると製品ページにも記載があります。

RAMは6GB、ストレージは128GBという構成です。複数のアプリを使っても余裕のあるメモリ容量ですね。Androidタブレットも4GBを超える時代が来たという感じです。ストレージは128GBなので、動画や電子書籍のダウンロードも気軽にできると思います。それでも足りない場合は、microSDカードによる拡張も可能なため安心です。ディスプレイは10.1インチのWUXGA解像度、IPS液晶を搭載しています。

この製品はLTEにも対応しており、nano-SIMを2つ搭載可能です。しかし、内1つはmicroSDカードとの排他利用となるため、デュアルSIMにするか、シングルSIM+microSDという構成にするかのどちらかを選択することになります。Wi-Fiは「IEEE802.11 ac」までに対応しているため、利用する無線ルーターによっては高速な5.0GHz帯での通信が可能となります。Bluetoothのバージョンは”5.0”です。

入出力は、オーディオジャック、USB Type-Cが1つ、SIM/microSDカードスロットです。オーディオジャック搭載は嬉しいポイントの1つではないでしょうか。好みの有線イヤホンで動画や音楽を楽しみたい、ビデオ通話などでマイク付きのイヤホンを使いたいという方には使いやすいと思います。

カメラについては、当初掲載した紹介記事からスペックが変わっています。後半、カメラの使用感のところで触れたいと思いますが、リア8MP、フロント5MPです。

バッテリーは6,000mAh、重量は実測値で548gです。この製品は”Full Metal Body”と記載があるのですが、やや重量が重いと感じます。400g台だと手で持っても軽いと感じると思いますが、手で持ちつつ動画を見るということは長時間は続かなそうです。タブレットスタンドやタブレットアームがあると快適になりそうですね。

2. 外観

M40の付属品
付属品です。紙類が3種類、USBケーブルにACアダプタ、イジェクターピンが同梱されえいます。ACアダプタは日本でも使えるプラグ形状をしていました。

M40ディスプレイ
ベゼルはやや細めで画面が大きく感じます。フロントカメラは画像では上部のベゼルに配置されています。横置きで使うと丁度良い位置を撮影することができますね。ディスプレイは光沢タイプのため周囲のものは映り込みやすいです。

M40ディスプレイ2
ディスプレイには予め保護シートが貼り付けられており、開封後に自分で表面の保護用のシートを剥がす必要があります。きれいに貼り付けられており、特に目立つ浮きや気泡は入っていません。ディスプレイ部分全部を覆うものではなく、少し小さめなサイズになっています。

M40背面
背面は黒一色で、メーカーロゴや製品名が印字されています。Teclastのタブレットでは定番の、各ポートの位置などを表すアイコンなども印字されていてわかりやすいです。画像右側の上端にあるのがリアカメラです。

カメラユニットの突起
カメラ部分はやや飛び出しているため、フラットなところに置くと浮いてしまうと思いましたが、特にガタガタと動くこともなく安定します。

左側面
左側面です。画像左からType-Cポート、リセットボタン、音量キー、電源ボタンと配置されています。横向きで持った時に左手に来る部分ですが、Type-Cポートが下部の方になるため充電しながらのゲームプレイは少し大変そうです。電源ボタンと音量キーは、横向きで持った時に押しやすい位置にあります。

M40上部側面
上部側面です。画像左からオーディオジャック、SIM/microSDカードスロットがあります。オーディオジャック部分は少し窪んでいて、場所を指で探し当てやすいと感じました。

M40SIMカードスロット
SIMカードスロットを取り出してみました。simが2つか、sim+microSDかのどちらかになります。

M40右側面
右側面です。こちら側は特に何も無くフラットなフレーム形状です。フレームは丸みを帯びていて、掴んでいる時に手にエッジが刺さりません。

M40下部側面
下部側面です。左右にスピーカーグリルがあります。この製品は、ボタンの配置などから横向きで使うことを想定した構成になっていると考えられますが、下部側面にデュアルスピーカーを搭載しています。縦持ちだとスピーカーが左側面に来ることになるので、音のバランスは悪くなります。

M40厚さ
事前に製品ページを確認してみました。製品ページはディスプレイ部分が出っ張っているようには見えませんでしたが、実機はやや厚い印象を受けます。「Teclastあるある」です…。

M40背面2
また、フルメタルボディという表記がありましたが、背面とディスプレイガラスの周辺はプラスチック?と感じるような質感です。ユニボディでも無いため、フレームと背面の分かれ目などはわかりやすいです。ただし、Teclast製品のご多分に漏れず、実機の質感は悪くありません。

3. 使用感

ディスプレイ

10.1インチという大きさは、気軽に、そして快適にコンテンツを楽しむことができる丁度良いサイズだと感じます。M40はWUXGA解像度のため、YouTubeやNetflixの動画も高画質で再生できます。一通り動画を見てみましたが、ディスプレイの色味も悪くなく、発色もはっきりとしているのでどの動画もキレイに感じます。YouTubeの動画も全画面表示では大きく黒い帯が入ることもなく、動画への没入感が高いです。写真などもきれいに見ることができ、スマホで撮影した画像を大きなディスプレイのM40で見るという使い方にも適していると感じます。

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画面輝度
少し残念だったのは、画面の輝度調整が自動ではなかったことです。設定をすみずみまで見てもON/OFFする項目が見つからなかったのですが、M40での輝度調整は手動だけのようで変更が少々手間です。また最大輝度があまり高くなく、屋外では少し見づらいかもしれません。持ち出して外で書籍や動画を楽しむと言った場合は、日陰に入る必要があると思いました。

開封直後に色ムラなどがないか目を近づけて気づいたことがあります。ディスプレイの画素というのでしょうか、非常に微細なのですが格子状のものが視認できます。解像度は違いますが、手持ちで似たサイズのGalaxy Tab S6 Liteと比べてみると、そちらの方は特に目立ちません。ただし、思い切り目を近づけないと全くわからないレベルなので気にしなくて良いと思います。

画面分割
分割画面は画面のサイズを活かしていて便利です。「起動中のアプリ一覧」を表示させて、アプリアイコン長押しで出てくるメニューから分割を有効化できます。調べ物をしつつスケジュールへ入力をしたりなどができます。

サウンド

この製品は”Momentum Sound System”というスピーカーを搭載しています。音質は悪くなく、動画は十分に楽しめるクオリティがあると思います。高音域は刺さらず、低音も掠れず迫力があります。映画では爆発や銃撃、BGMなどは迫力のあるサウンドを楽しめるでしょう。

しかし、Dolby Atmos搭載機と比べるとやはり音の位置感はイマイチで、左右の位置の差はわかるのですが、前後や上下の方向ではどのあたりから聞こえたのかわかりません。横持ちの時に下部に来るスピーカーから鳴っていることがわかります。しっかりと音の位置を感じる臨場感のある映像体験を重視している人には物足りないですが、気軽に楽しめれば問題ないという人には向いていると思います。

操作感

タッチやスワイプなど操作性は良好です。M40は高感度のタッチパネルとICを搭載することで、精度の高い操作性を実現していると製品ページにも記載があります。これはそのとおりで、タッチに反応しなかったりスワイプ時の追従が遅れたりすることは今の所感じていません。この製品の価格帯と近い端末では、上記のような現象を何度か体感したことはあるのですが、M40については問題なく快適に使えます。タップを連続で押すような動作をしても反応が遅れたり、ずれていったりすることもなく、何か連打をするようなアプリでもしっかりついてくるのではないかと思います。

SoCの処理能力も気になるところですが、アプリの起動や読み込みはサクサクと動作し、複数のアプリを同時起動しても重くなったりすることはありません。個人的な中華Android端末で気になっていた部分ではあるのですが、M40ではストレス無く使えています。

アプリロック機能
個人的に嬉しかったのは、タスクのロックができることです。「起動中のアプリ一覧」を表示させて、ロックさせたいアプリを下へスワイプすると、アプリのウィンドウ右上にある南京錠アイコンがロックされ、一括のタスクキルから除外できるという機能です。私はこまめにタスクキルすることが染み付いてしまっている身体なのですが、例えば音楽を聴いているときなどにうっかり”全てクリア”をしてしまい音楽が中断されることがあります。それを防ぐことができるのです。全Android端末などに標準搭載して欲しい機能なのですが、海外製品の一部では可能です。

カメラ

カメラについては、当初の製品ページではリアもフロントも”8MP”という表記でした。現在はフロント5MPとなっていますが、ちょっと心配なので確認してみました。Antutuベンチマークのハードウェア情報にはフロントは5MPとなっています。

フォト情報
気になって、適当に撮影をしてからGoogleフォトアプリで画像情報を見たところ、やはり5MPでの画像が出来上がっていました。

カメラUI
カメラのUIも最低限という形で、特に設定変更ができそうな項目もありません。

撮影した画像

クリックで拡大できます。

HDR有効にしてこのくらいの明るさです。タブレットなのでカメラはメモ代わりとして簡単な撮影に使うのが良さそうです。

その他

プリインストールアプリ一覧
プリインストールアプリは少なめですね。独自のアプリはワイヤレスアップデートアプリくらいで、それ以外は基本的なGMSのアプリと端末独自のもの(カメラやFMラジオ)だけです。

ストレージ
この状態でのストレージです。約13GB程度を使用しており空き容量は大きめです。

セキュリティアップデート
セキュリティアップデートは比較的新しい9月1日付けのものが適用されていました。中華端末なので頻繁なアップデートはおそらく期待できず、Androidのバージョンアップもあまり望めないでしょう。しかし、Android 10搭載で十分使いやすいものになっているので、通常使用ではそんなに気にならないと思います。

4. 性能テスト

Antutuベンチマーク

Antutuスコア

クリックで拡大できます。

参考:
ASUS ROG Phone 3(Snapdragon 865+):656,988
nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865): 610,070
ASUS Zenfone 7(Snapdragon 865):601,169
nubia RedMagic 3S(Snapfragon 855+): 497,776
ASUS Rog Phone 2(Snapdragon 855+) : 487,784
Xiaomi Mi9(Snapdragon 855): 414,693
Samsung Galaxy S10e SM-G9700(Snapdragon 855) : :10,899
Sony Xperia XZ2 Compact SO-05K:(Snapdragon 845) : 289,484
Sony Xperi: XZ1 Compact SO-02K(Snapdragon 835):257,717
Samsung Galaxy S8 SC-02J(Snapdragon 835)):237,841
Huawei Mate 10 Pro(Kirin 970) : 210,485
Blackview BV9800(Helio P70):188,265
Sumsung Galaxy A51(Samsung Exynos 9611) :184,566
UMIDIGI S3 Pro(Helio P70):179,103
CUBOT X20 Pro(Helio P60) :170,560
Smartisan U3 Pro(Snapdragon 660) : 167,968
Teclast M30(Helio X27) : 116,771
UMIDIGI Z2(Helio P23): 107,355
Ulefone Armor X5(Helio P23) :102,062
Rakuten Mini(Snapdragon 439):94,364
Dragon Touch NotePad 102(UNISOC SC9368A):93,806
Xiaomi Redmi 6(Helio P22) : 83,181
OUKITEL WP5(Helio A22):75,720
CUBOT King Ko)g Mini(Helio A22) :74,165
KYOCERA Android One S4(Snapdragon 430): 68,802

実機でのAntutuスコアは「208,641」でした。ミドルクラスのHelio P70よりもやや高く、HuaweiのKirin970には届かない結果となりました。Snapdragon 835という数世代前のフラッグシップにも「もう一息」というところまで迫るスコアなので、ミドルクラスの中でも高めのところに位置するSoCと判断できそうです。同じくUNISOCのSC9863Aの採用例が増えたように、このT618も今後搭載する製品がいくつか出てきそうですね。

アイドルマスターミリオンライブ(ミリシタ)

音ゲー
このタイトルを検証としてプレイしたのは、しっかり3D高画質の設定でもプレイができるのか、しっかりとノーツを取りこぼさずタップしたとおりに反応してくれるのかを知るためです。お得に購入できるこういった中華タブレットで快適にプレイができれば気軽に音ゲー環境が構築できて良いですよね。

シリーズが異なりますが、以前ウインタブで実機レビューを掲載したTeclast T30では、タッチの反応具合が影響して、タイミング調整をしたとしてもノーツの取りこぼしが多かったです。それと比べるとM40はタッチにしっかり反応していると感じました。プレイを極めたい方には既に決まった「あのタブレット」をおすすめしますが、そんなに追い求めないよという方には十分に音ゲーもプレイ可能なモデルだと思います。

原神

OWRPG
こちらはどのくらい重いゲームができるのかを確かめるためにプレイしてみました。Androidの推奨スペックは「Snapdragon 845以上、RAM 4GB以上」ですが、推奨スペックを満たしていても製品によってはやや重めと言われています。情報が少ないとは言えミドルクラスのSoCを搭載していて、6GBとやや余裕のある容量のため重い動作だと思いましたが、設定次第ではプレイ可能でした。プリセットを”低”なら画質は荒いですが、カクカクしたりせずプレイできます。”高”にするとカメラ操作はやや遅れて反応して視点移動がモーションブラーがかかったように見えるものの、戦闘や移動は滑らかです。よって、重めのタイトルでも動くかなという印象です。

5. 価格など

Teclast M40は東京博海・楽天市場店で販売中で、12月20日現在の価格は税込み24,980円、送料無料です。また、Banggoodなどの中国通販でも販売されています。

この製品はミドルクラスの中でも高い部類に入る性能を発揮してくれます。そのため、エントリークラスとフラッグシップの間を埋めてくれる丁度よい存在になるのではないかと思います。

個人的には500g超えというのが気になるところですが、それに気にしないのであれば快適に横向きで使えるため、動画や書籍などエンターテイメントに向いた製品だと思います。重量級のゲームも設定次第ではプレイ可能ですので、Androidタブレットの買い替えニーズ、また、お手頃価格でエンタメに向いたモデルがほしいという方にはピッタリではないかなと思っています。

6. 関連リンク

Teclast M40:東京博海・楽天市場店

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コメント

  1. 匿名 より:

    TeclastはM30とT30を買ってどちらも後悔したので、良い印象がありません。
    ATOKを使おうとするとフリーズしたり、画面の回転を指定するソフトを使うと180度画面がひっくり返っていない?という動作をしたり、タッチパネルの反応がすごく悪かったりと致命的なところが多くて擁護できるところがありませんでした。

    T30にくらべてタッチの制度が改善したと記事に書かれていますが、そのT30がお話にならないくらいに悪かったのでどこまで改善したのかが気になるところです。MediaPad並とまではいかなくても、Yoga tablet並であって欲しい。

    • ゆないと より:

      コメントありがとうございます。
      確かにTeclast M30とT30は気になる点がありましたよね。

      コメントを頂いてM40で試したところ、有料版を使っていないためPassport版では試せていませんが、通常版ではフリックやQWERTY配列、記号などメニューを切り替えても、タイプをしても動作しています。起動中のアプリとの相性次第では強制終了やフリーズの可能性があるのかもしれませんが、今の所ChromeやTwitter、Facebookで試した限りでは問題なく動いております。
      画面制御アプリというのでしょうか、それはアプリ側での制御のためにおっしゃるとおりの挙動があるのかもしれません。こちらはどのようなアプリを入れているのかわからず試していません。

      タッチは体感になってしまい恐縮ですが、T30のあの反応が信じられないくらいしっかり反応をしてくれます。操作していて「タッチに反応しないな。スワイプが途切れるな」と感じたことは無いです。Android 10からあるジェスチャーナビゲーションも、スワイプでホームを表示したり、スワイプを途中で固定して起動中のアプリ一覧を表示したりといった操作は指に送れること無く付いてきます。個人的には普段使っているスマホ(Xperia 1 II、OnePlus 7 Proなど)と変わらないと感じています。私はMediaPad M2/T2、Yoga Tabletは初代しか触れたことがありませんので、「MediaPad並とまではいかなくても、Yoga tablet並であって欲しい。」というのが最近のモデルを指しているなら恐縮ですが、記憶の中のそれらと比べても劣ったりすることは無いです。

      もし検証するべきことがありましたら教えて下さい。できる範囲で試してお返事したいと思います。

      • かん より:

        タッチ感度について便乗質問させて下さい。

        可能であれば、タッチペン、スタイラスを利用した手書き精度がどの程度か検証頂けないでしょうか。
        iPlay20で資格の勉強用に手書きノートアプリ(MetaMoJi Note Lite)を使ってみたのですが、小さめの文字を書こうとすると線が途切れたり、曲線がカクカクになったりします。
        この機種でキレイに手書きできるなら、乗り換え候補にしようかなーと考えています。
        ちなみに、同アプリをZenfone4、LavieTab TE410ではキレイに書けました。
        (こういうのって、どこのスペックに影響受けるんでしょう?socなのか、ディスプレイ自体なのか…ヨドバシなんかで色々試してみましたが、答えが見つかりません…)

        主観による部分も大きいとは思いますが、お試し頂けると嬉しいです。

        • ゆないと より:

          コメントありがとうございます。
          少しお時間頂けると嬉しく思います。今までスタイラスやタッチペンでメモをとる習慣が無く、何か入手したいと思います。
          スペックのどの部分がペンの描画に影響を与えるかということですが、ディスプレイが主に影響すると思います。描画するのも処理なので、SoCも考えられますが認識するのはディスプレイなので…
          検証ができ次第、またお返事させていただきます。

          • ゆないと より:

            お待たせしました。数日お時間を頂いてしまい恐縮です。
            エレコムのSlim LinerというスタイラスでMeta Moji Note Liteを利用してみました。結論から申し上げますとメモ書きは厳しいと感じました。
            文字を書くとワンテンポ遅れて描画されます。特にこだわらず、メモができればそれで良いと言うのであれば問題ないのですが、違和感のない気持ちの良い書き心地を求めるのであれば厳しいかなと思います。
            もちろん、私が入手したSlim Linerというスタイラスはペン先が4mmと太めのタイプなので、例えばもっと細めのペン先のものだともう少し違った書き心地と描画になるのかもしれませんが、Wacomのデジタイザのような専用の機能が備わっていないため、そこまで大きな改善は無いかと考えております。
            数日の間に動画で実際の映像を公開したいと思いますのでお待ちくださいませ。

            • 匿名 より:

              > 文字を書くとワンテンポ遅れて描画されます。
              タッチ位置の認識遅延と取りこぼしは別の結果になると思います
              ・遅延→遅れても正確に線が引けるハズ。遅れるので違和感は有る
              ・取りこぼし→これがスワイプ切れになるのかな(スワイプ切れを経験したことがないので…)

              以下を有効にするとOSが認識しているタップ位置がわかるので、指の位置と認識されたタップ位置の差で遅延しているかは可視化出来ると思います。
              ・開発者向けオプション/”入力”セクション/タップを表示 →Onにする

              以下のアプリで遅延が改善するのかも知れませんがまだ試してないです。
              1. Touchscreen Repair
              https://play.google.com/store/apps/details?id=apps.redpi.touchscreenrepair&hl=ja&gl=US

              2. Touchscreen Calibration
              https://play.google.com/store/apps/details?id=redpi.apps.touchscreencalibration&hl=ja

              • ゆないと より:

                コメントありがとうございます!
                確かに位置の認識遅延と取りこぼしは別ですね。
                タッチ位置のズレ、認識遅延、取りこぼし(スワイプ切れ)の観点で言えば以下の通りでした。
                ・位置のズレ:ご指摘の方法でタップ表示をONにして試してみました。結果としては大きなズレ無くペン先と視覚化されたポインタの中心がほとんど合っています。
                ・認識遅延:指またはペンでのタッチの遅延ですが、どちらも体感では感じません。
                ・取りこぼし(スワイプ切れ):指、ペンともに途中で切れてしまうということはありません。ただし、やはりスワイプはやや遅延するという印象です。指を動かしたあと、設定をONにして視覚化されたポインタが遅れてついてきます。これがペンで書いたときの遅れて描画される軌跡になるのだと思います。

                教えて頂いた2つのアプリを試しましたが、改善したとわかるほど目に見えた変化はありませんでした。

                以上、参考になれば幸いです。

                • かん より:

                  お忙しい中検証頂きありがとうございます!

                  同様の設定を適用してiPlay20でも試してみましたが、事象としては認識遅延と取りこぼしが状況によって発生している、という感覚でした。

                  まっすぐの線を引く場合には特に問題ないのですが、以下のような場合にうまく描画されません。(充電式と導電性繊維のタッチペン2種類での結果です。)
                  ・ボールペンのCMのように連続して円を描くような動きをすると、上部、下部が曲線にならない
                  ・漢字を走り書きすると線の半分程度が描画されない

                  同じことを指で試した場合は比較的きれいな描画となるのですが、先述のZenfone4、LavieTab TE410ではタッチペンでもきれいに描画できるので、端末スペックに起因するか、個体の問題なのかなーと思っています。

                  ニッチな要望にご対応頂き、ありがとうございました!

      • 匿名 より:

        うお、しっかりとコメント返信していただきまして誠にありがとうございます。

        T30の「スワイプが切れる」という感想はまさに触ったことがある方のものですので、M40では反応してくれるという感動は共有できそうです。あまり期待せずに電子書籍や軽いゲームなら十分でしょうね。最近、日本の家電量販店だとマシな泥タブがないので、しばらくは中華タブでつなげていこうと考えています。

        • ゆないと より:

          良かったです。T30でスワイプが途切れると感じたのは私だけでは無かったのですね。
          M40は普通のスマホと体感変わりません。音ゲーでイベントランキングを追求するために微妙な感覚の差が気になるだとか、イラストのお仕事をするといった場合には別の製品に行ったほうが良い可能性もありますが、仰るとおり電子書籍や軽めのゲームといった用途では十分だと思います。

  2. 匿名 より:

    レビューに出てくるミリシタですが、他の方のレビューではMVだけならば問題ないけど音ゲー込みのライブではタップ無反応というか抜けが発生するという話もあります。参考までに、テストした際の楽曲とコース(2Mとか6Mとかのやつです)を教えて下さい。

    • ゆないと より:

      コメントありがとうございます。
      他のレビューでは音ゲーでタッチ切れがあると報告されているのですね…私がプレイした限りでは特に問題なく、切れたと感じることは無いです。個体差なのでしょうか。
      プレイしたのは「Brand New Theater」の6Mです。

      • 匿名 より:

        お返事ありがとうございます。参考になります。
        個体差もありそうですが、BNTの6MだとノーツがMMの高難度譜面に比べて詰まっていないので短い周期で操作した時の動作などが関係してるかもですね。

  3. E.C より:

    こちらのTeclast M40ですが USB Type-C から HDMI に変換してテレビやPCモニター等に映像を映すことはできますでしょうか?
    ワイヤレスではなく有線接続したいのですが情報がまだ少なく、色々調べているうちにこちらへたどり着きました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • ゆないと より:

      コメントありがとうございます。
      手持ちの”USB Type-C to HDMIケーブル”を使用して、PC用モニターに接続をしてみましたが映りませんでした。
      調べてみたところ確かに情報が無く明確な答えが見つからなかったのですが、AmazonのレビューにあるQ&Aには2件質問が入っていて”できる”という回答があるのを発見しました。その他海外メディアやTwitterなどでも探しましたが、外部出力について触れているところはありません。
      結論としては、「使用するケーブルによって異なる」になるかと思います。私の環境ではできませんでした。

      • E.C より:

        私もAmazonのQ&Aを見て USB Type-C to HDMIケーブルでPCモニターに接続を試みたところ映りませんでした。
        ”できる”と回答している人がいたりHDMI出力を匂わせる紹介ページもあるのですが明確な手段や成功例の記述が見つからないのであまり信用しないほうが良さそうですね。そもそも本体がHDMI出力に対応していない可能性が大いにありますし。
        いろいろとご協力いただきありがとうございました。