realme 10 - 美しい筐体と高品質なAMOLEDディスプレイが魅力のrealme最新スマートフォン

realme 10 紹介
realmeより最新スマートフォン「realme 10」が発売されました。5Gネットワークには対応していませんが、高性能なCPUやリフレッシュレート90Hz表示に対応する有機ELディスプレイを搭載するなど、バランスに優れた一台となっています。

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1.realme 10スペック

スペック表

   realme 10
OS realme UI 3.0(Android 12ベース)
CPU MediaTek Helio G99
RAM 4GB/8GB
ストレージ 128GB/256GB
ディスプレイ 6.4インチAMOLED(2,400 x 1,080)90Hz
LTEバンド FDD-LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/17/26/28/66
TD-LTE:B38/40/41
SIM nanoSIM × 2
ネットワーク 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.3
入出力 USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
カメラ イン16MP/アウト50MP + 2MP
バッテリー 5,000 mAh
サイズ 159.9 x 73.3 x 7.95 mm
重量 178 g

バリエーションモデル

・4GB/128GB
・8GB/128GB
・8GB/256GB
 ※左からRAM/ストレージ

コメント

OSはAndroid 12ベースのrealme UI 3.0です。XiaomiのMIUI 13と比較すると素のAndroidに近いUIを採用しているので、XperiaやAQUOS、Pixelからの乗り換えでもそれほど違和感なく使えると思います。ただし親会社のOPPOが採用しているColor OSと同じくタスクキルはかなり強力なので、人によってはこの点が気になるかもしれません。

CPUはHelio G99です。Helio G96の後継で、2022年9月に発表されたばかりの型番です。5Gネットワークには対応しないものの、AnTuTu Benchmark v9でのベンチマークスコアは40万点(メーカー公表値は400,086)となっており、本格的な3Dゲームも設定を調整すれば十分プレイできる性能を備えています。RAMは4GB/8GB、内蔵ストレージは128GB/256GBで、MicroSDカードによるストレージ拡張には対応していません。4GBモデルではサポートされているかどうか不明ですが、8GBモデルでは内蔵ストレージをRAM領域に割り当てる「Dynamic RAM」も利用可能となっており、最大16GBまで拡張可能です。

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realme 10 ディスプレイ
ディスプレイは6.4インチサイズで、解像度はFHD+(2,400 × 1,080)です。パネルは高品質なAMOLED(有機EL)を採用しており、リフレッシュレートも90Hz表示なので、なめらかな画面スクロールを体感可能です。

カメラはイン16MP、アウト50MP(メイン) + 2MP(モノクロ)です。アウトカメラはデュアルレンズながらメインのほかモノクロカメラを備えるなど面白い構成です。「クリアフュージョンアルゴリズム」により、セルフィー写真も美しい画像を撮影可能となっています。

なお、Realmeのスマートフォンでは近年国内SIMを挿入した際にVoLTEの利用が出来ない端末が増えており、realme 10でもVoLTE通信が行えない可能性があるため、この点は注意が必要です。

バッテリー容量は5,000 mAhで、33W出力のSuperVOOC急速充電をサポートしています。

2.realme 10 筐体

realme 10 前面
前面です。ディスプレイはエッジがないフラット形状で、左上にパンチホールノッチが配置されています。指紋認証センサーはディスプレイ埋め込み型ではなく、右側面の電源ボタンに内蔵されています。

realme 10 背面
背面です。全体的にウインタブで実機レビューを行ったASUSのZenFone 9に似た印象のデザインですが、アウトカメラバンプの出っ張りは目立たなくなっています。筐体色は「ラッシュブラック」と「クラッシュホワイト」が用意されていますが、いずれも光の当たり方によって色合いが変わるグラデーション加工が施されており、美しい見た目となっています。

3.realme 10 価格など

realme 10はAliExpress内realme Official Storeにてワールドプレミアセールを開催中で、ストアクーポン(RMCODE20)を組み合わせた価格は169.90ドル(25,322円)からです。

5Gネットワークに対応しない点や、国内ではVoLTEの利用が出来ない可能性が高い点は気になるものの、グラデーション処理が施された筐体は美しく、AnTuTu Benchmarkで総合スコア40万点をマークする高性能CPUやリフレッシュレート90Hz表示に対応するディスプレイを備えるなど、バランスが取れた端末に仕上がっていると思います。

通信まわりの問題で、スマホマニア以外にはおすすめしにくい端末ですが、セール価格は安いと感じられ、サブ端末として購入するのも面白いと思います。realme端末は完成度が高いので、国内でもスマートフォンを正規導入してもらえればVoLTEの問題も気にしなくて済むところなのですが…。

4.関連リンク

realme 10:realme Official Store(AliExpress)

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コメント

  1. Erlene Krog より:

    Today’s modern technology which was used in Mahabharata… – sgg title

  2. 匿名 より:

    AMOLEDなの?液晶なの?
    どっちなんだーい?

  3. wintab より:

    あ、すいません。「AMOLED液晶」という表現はたまに見かけますけど、恥ずかしいですね…。「AMOLEDディスプレイ」に修正しておきました