motorola razr 5G - motorolaの折りたたみスマホがついに日本上陸!非常にカッコいいけれど、やはりお値段が…

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こんにちは、かのあゆです。motorolaが3月4日に「razr 5G」を国内向けに投入することを発表いたしました。キャリアモデルとしてはソフトバンクが独占販売するほか、SIMフリー版も同時に販売開始されます。

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かつてガラケーなどで展開していたブランド「RAZR」の名を冠する折りたたみスマートフォンで、今回発表されたモデルは2世代目となります。先行するGalaxy FoldシリーズやGalaxy Z Flipとはまた違う魅力的な機種です。

Motorola RAZR:Wikipedia

1.スペック

   motorola razr 5G
OS  Android 11
CPU  Qualcomm Snapdragon 765G 5G
RAM  8GB
ストレージ  256GB
ディスプレイ メインディスプレイ:6.2インチHD+(2,142 x 876)
サブディスプレイ:2.7インチQVGA(800 x 600)
LTEバンド 5G:n3/n28/n77/n78/n79
4G:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/
26/28/34/38/39/40/41/42/46/66/71
SIM  nanoSIM + eSIM
ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.1
入出力  USB-C
カメラ  イン20MP/アウト48MP
バッテリー  2,800 mAh
サイズ  ディスプレイ開口時:169.2 x 72.6 x 7.9 mm
折りたたみ時:91.7 x 72.6 x 16.0 mm
重量  192 g

搭載OSはAndroid 11です。一部地域で投入されたmotorola edge Sでは独自UIとして「MYUI」が採用されていますが、razr 5Gでは素のAndroidに準じたソフトウェアを採用します。ただしフォントやアイコンなどをカスタマイズできる「My UX」機能やジェスチャー操作により様々な機能を呼び出せる「Moto Action」など便利な機能も追加されています。

CPUはQualcomm Snapdragon 765G 5Gを採用します。日本国内で正規展開している端末を含めミッドハイクラスの5G対応スマートフォンに数多く採用されているCPUです。この機種の価格を踏まえるとSnapdragon 870やSnapdragon 888を採用しても良かったのではとも思うのですが、前モデルのrazrでもSnapdragon 710を採用していたので、この点に関しては順当なアップデートと言えなくもありません。2018年のハイエンドCPU、Snapdragon 845とほぼ同等の性能となっているため、ほとんどの3Dゲームも快適に楽しめる性能を備えています。

RAMは8GB、内蔵ストレージは256GBで、MicroSDカードによるストレージ拡張はサポートされていません。

折りたたみディスプレイを採用
ディスプレイはメインが6.1インチHD+(2,142 x 876)有機EL、サブディスプレイが2.7インチSVGA(800 x 600)IPS液晶です。折り畳んだ状態のサブディスプレイはスマートフォンが登場する前に出回っていたPDAとほぼ同じ解像度で、基本的にはメールや電話の着信情報が表示されますが、設定で任意のアプリを起動することも可能です。さすがに解像度の都合上起動できないアプリもあるようですが、サブディスプレイでYoutubeなどの動画配信サービスを楽しむことも可能です。

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Motolora razr 5G カメラ
カメラはイン20MP、アウト48MPです。シングルレンズ構成ですが「クアッドピクセルテクノロジー」を採用することにより、薄暗い場所でも明るい写真を撮影可能です。

4G、5Gともに国内主要4キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)に対応していますが、au回線に関しては現時点では「IOT完了製品」に掲載されていないため、実際に通信できるかどうかは不明です。またSIMロックがかかった状態で販売されるソフトバンク版とは異なり、SIMフリー版ではeSIMもサポートします。

バッテリー容量は2,800 mAhで、付属する15出力の「Turbo Power」充電器による急速充電に対応します。

2.筐体

前面
前面デザインです。同じく縦に折りたためるディスプレイを採用しているGalaxy Z Flipと比較すると横に長い点は共通ですが、下部ベゼルはrazr 5Gの方が太めな印象です。

背面
背面です。折りたためる仕組みが採用されている関係で折り目のラインが目立つものの、全体的にmotorolaらしいシンプルなデザインに仕上がっています。

折りたたみ
折りたたみ背面
折り畳んだ状態の筐体は2004年に発売した「RAZR V3」をそのままスマートフォンにしたようなデザインです。初代RAZRは当時海外ではスタイリッシュなデザインでヒットした機種でしたが、スマートフォンとなった今回のrazr 5Gでも受け継がれています。筐体色は「ポリッシュグラファイト」です。

3.まとめ

motorola razr 5GはソフトバンクとSIMフリー版が販売され、価格はソフトバンク版が198,000円(税込、一括購入の場合)、SIMフリー版が179,801円(税込)です。SIMフリー版はmotorola公式オンラインストアのほか、ヨドバシカメラ、ビックカメラなどの家電量販店、MVNOキャリア「IIJmio」、「QT Mobile」でも3月26日より取り扱いが開始されます。ソフトバンク版は3月下旬発売予定、となっています。

競合機となるGalaxy Z Flipと比較すると端末としての性能は劣るものの、ガラケー時代の名機「RAZR」のデザインをほぼそのまま受け継いだ筐体はかっこよく、街中で使用したら注目されること間違いなし!です。ただ折りたたみスマートフォン全体にいえることですが、約18万円する高価な端末ということもあり気軽に購入しづらい点がネックでしょうか。個人的にも気になる端末ですし、一度は触ってみたいと思うのですが・・・(汗

4.関連リンク

motorola razr 5G:motorola公式オンラインストア

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コメント

  1. 匿名 より:

    ネタ用のガジェットだよね。
    にしては、高額過ぎる。

  2. 匿名 より:

    SIMフリーの方がソフトバンクモデルより安いのだね。時代は変わったな。