LEAGOO S11 - Helio P22搭載のエントリースマホ。水滴型ノッチとデュアルカメラで激安価格!(ゆないと)

Leagoo S11
こんにちは、ゆないとです。今回は、中華スマホメーカーLEAGOOの「S11」を紹介します。この製品は、最近トレンドの水滴型ノッチを搭載したエントリークラスのスマートフォンです。私が初めてLEAGOOを知ったのはS8という製品でした。Galaxy S8似な形でクオリティ高いなと思いました。そして、私個人のLEAGOOの印象だと、中華スマホメーカーによくある、最新の機能やデザインのスマホをいち早く取り入れて安い価格で提供する会社、そんな印象を受けました。

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今回紹介するS11は、最近中華スマホでよく採用されている水滴型ノッチを搭載しつつもLEAGOOらしい低価格が実現されています。前モデルにLEAGOO S10が存在しまして、CPUにHelio P60を搭載し、2,248×1,080の有機ELディスプレイを備えた意欲作だったんですが、それと比較するとスペックダウンしています。でも価格は100ドル切り(8月6日現在)。早速確認していきましょう。なお、「LEAGOO S10」はウインタブに実機レビューを掲載済みで、ウインタブ的には「ドラマチックな展開」だったりしますので、是非ご覧ください。

1.スペック

Leagoo S11
スペック表です。製品ページを参考に作成しました。OSはAndroid 9.0がベースのLEAGOO OS6.0が搭載されています。前モデルS10ではAndroid8.1が搭載されていました。S10のOSはAOSP版(素のAndroid)に近いという印象でしたので、このS11も同じような使い心地を得られそうです。しかし、中華スマホによくある、一部の設定(画面設定やジェスチャー設定など)がAndroidシステム設定から飛び出していたり、アップデートが設定からではなくアプリでという程度の特徴はあると思います。

CPUはオクタコアのHelio P22が搭載されています。海外のサイトで調べたところ、既にいくつかAntutu(v7)スコアが載っていまして、約67,000~70,000程度のようです。同じCPUを搭載するXiaomi Redmi 6(6GB/64GB)で約75,000、ということなので、エントリークラスの性能ですね。

(型番から考えて)前モデルといえるS10がAntutuスコア約13万点のHelio P60だったので、スペックダウンしてしまったのが残念です。ストレージは64GBと使い方によっては心許ない量ですが、128GBまでのmicroSDによる拡張に対応しているので安心して使えそうですね。

ディスプレイは6.3インチのIPS液晶で、1520×720のHD+解像度です。中華スマホではよく採用されている水滴型ノッチになっているので、画面の領域の広さには期待できます。ディスプレイについても、S10の有機ELから液晶へ、FHD+からHD+へとスペックダウンしてしまっていますが、エントリークラスとしては十分な装備だと思いますので、使い心地が気になるところです。

対応するバンドは幅広く、日本のB19にも対応していますし、都心であればB1やB3でも対応ができそうです。製品ページでも対応バンドの多さがセールスポイントとなっていました。SIMはデュアルで使うことができますが、2つの内1つはmictoSDかSIMかのどちらにしないといけません。SIMカードを選んだ場合DSDVが可能です(ただし、中華スマホの場合、DSDV対応となっていても日本では使えないケースがあります)。大きさはnanoSIMです。

入出力はUSB Type-Cで、製品ページのスペック表や画像を確認してもイヤホンジャックは搭載されていないようです。

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Leagoo S11
カメラはフロントカメラが8MPで、リアカメラは13MP+2MPのデュアル構成となっているので、エントリークラスながら写真の完成度は期待でそうです。

Leagoo S11
バッテリーは3300mAhと十分で、画面解像度も丁度よいので、写真を取りまくったりゲームを続けたりとしなければ、1日は余裕で使えそうです。重量も160kgと軽いですね。最近は重いスマホも増えている中、このくらいだったら疲れず持ち続けても苦じゃなさそうです。

2.筐体

Leagoo S11
カラーはブラックとエメラルドの2色展開です。どちらも縦に光差す高級感のあるカラーリングですね。黒は少し灰色がかかった印象で、もう一つは深いまさしくエメラルドといった色合いです。実際がどうか楽しみですね。

Leagoo S11
水滴型ノッチのおかげかとても画面が広く感じます。画像を見る限りだと左右と下のベゼルは小さいですが、この画像はCGと思われますので、実際のところ下のベゼルは太いかもしれません。

Leagoo S11
背面は、おしゃれというか、美しい光沢(グラデーション?)が入っています。前モデルでは画面内指紋認証が採用されていましたが、今回は背面に移ったようです。下手に搭載して認識率が低かったりしたら嫌なので背面に移ったほうが良いと思います。

このクラスなので、背面の素材はガラスではなくプラスチックだと思います。

厚さは8.5mmと結構薄く、背面左右のエッジ部分もカーブしているおかげで持ちやすいんじゃないでしょうか。右側面には、画像上から音量ボタン、電源ボタンが付いていますが左側面にはありません。

バッテリーは3300mAHと必要十分で、負荷の高いことさえしなければ1日はもつはずです。

3.価格など

LEAGOO S11は、現在、中国の通販サイト「Banggood」にて、Pre-Order(予約受付)の状態で、価格は99.99ドル(10,505円)となっています。なお、この価格は8月11日までのセール価格です。

S10を「前モデル」とみなすとスペックダウンした、ということになりますが、価格が抑えられ、エントリークラスとしてはバランスの良いスペックになった思います。低価格スマホを探している人にはハマる製品となりそうですね。また価格がお手頃なので、「とりあえず1台」と比較的簡単に手が出せそうです。あとはS10のような展開(詳細はこちら)が起きないと良いのですが…

4.関連リンク

LEAGOO S11:Banggood

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