Kospet Brave - こんどのAndroid OS搭載スマートウォッチはIP68レベル!スペックも個性的です

公開日: : Android ,

Kospet Brave
中国メーカーのKospetから、Android OS搭載のスマートウォッチ「Brave」が発売されました。OS搭載のスマートウォッチに関しては最近ウインタブでもよく記事にしていますが、以前は「メーカーが違うだけで中身は同じなんじゃないの?」と言いたくなるものが多かったように思います。LEMFOとZeblazeの少し前のモデルなんかはそんな感じでした。

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今回紹介する「Brave」はスペックが競合製品とは異なります。いいところも悪いところもありますが、それでも「独自性」というのがありますし、この先各社からどんどんオリジナリティのある製品が出てきてくれるといいと思います。

1.スペック

Kospet Brave スペック表
OSはAndroid 6.0、CPUはMT6737…というと、「なんだ、古いじゃねえか!」って思いますよね?しかし、OS搭載スマートウォッチはスマホとしても使えるものの、ディスプレイサイズが極小なので、使えるアプリに制約もありますし、テキスト入力もかなり大変なので、別にバージョンが古くてもあんまり気にしなくていいのではないか、と思います。

一方でRAMは2GBと競合製品よりも大容量です。ストレージはこの手の製品としては標準的な16GBになってます。たまに読者から「RAMが1GBではなく2GBだったらいいのに」というコメントをいただきます。個人的には上に書いた理由からマルチタスクで動かせるような製品特性でもないので、RAMなんて1GBでOK、とは思いますが、そこをどう評価するかは人それぞれでしょう。

ディスプレイは1.3インチと少し小さめ(競合製品の多くは1.39インチ)で解像度も240 × 240と低め(競合製品の多くは400 × 400)です。また、いいか悪いかは別として、OS搭載スマートウォッチの多くが有機ELを採用しているのに対し、この製品はIPS液晶となります。個人的には解像度は一定水準をクリアしていればあとは気にならないように思いますけどね。

それと、ここは不満ですが、この製品にはカメラがありません。OS搭載スマートウォッチのカメラは画素数がせいぜい5MPくらいしかないので本格的な写真撮影には向きませんが、あるとないとでは大違いですよね。

Kospet Brave
ただし、防水・防塵性能はIP68レベルと、ワンランク上です。OS搭載スマートウォッチはIP67レベルであることが多いんですよね。ここでのIP6「7」とIP6「8」の違いですが、

7:規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない(水面下・15㎝〜1m、30分間)
8:水面下での使用が可能
※出所:IP規格・防水保護構造及び保護等級

ということです。私は水回りでの作業なんかはしないので、生活防水機能くらいで十分だと思っていますが、人によってはこの差は大きいのかもしれませんね。

あと、バッテリーは大きめです。620 mAhというのはOS搭載スマートウォッチとしてめちゃめちゃ大容量とは言えないものの、他機種だと580 mAh~600mAhというものが多いので、それらとの比較では健闘している方だと思います。

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2.筐体

Kospet Brave
当たり前ですが見た目は腕時計です。本体左側に突起物が見えますが、おそらくここにSIMカードが入るものと思われます。ケース素材は「Plastic Vacuum Plating(真空メッキされたプラスティック)」との説明がありました。

Kospet Brave
他社製品の場合、右側にボタンのような突起が3つあります。うち1つはカメラ・レンズなのですが、この製品はカメラ非搭載ということで、突起(ボタン)は2つのみとなります。

Kospet Brave
背面画像です。中央部に心拍数センサー、あとはPOGOピンがついています。一般的に背面にSIMスロットがついていることが多いですが、この製品にはそれはありません。カメラレスであるとか、SIMスロットの位置が変更されているというのはおそらくIP68対応のためと思われます。

Kospet Brave
それと、この製品はバンドの交換が可能です。OS搭載スマートウォッチではバンドの交換ができないものもありますが、このように交換可能と明記されているのは安心ですよね。

Kospet Brave
交換用のレザー(調)バンドです。Banggoodでは5.99ドル(681円)で販売されていますが、3月16日現在「無料プレゼント」されます。

Kospet Brave
各部のサイズです。標準のバンドはシリコン製のようで、ややスポーティな印象ですね。

3.価格など

Kospet Braveは中国の通販サイト「Banggood」で販売中で、3月16日現在の価格は99.99ドル(11,364円、3月18日まで)となっています。また、Banggoodではキャンペーンを開催していて、3月18日、19日、20日の深夜0時(おそらく日本時間の午前1時だと思います)から各日3台限定で59.99ドル(およそ6,818円)で購入可能です(かなり厳しい条件ですね)。

59.99ドルというのは別として、日本でよく売れていると思われるZeblaze THOR 4 Proとほぼ同価格になりますし、性能面や機能面で一長一短がありますので、よく比較して購入されるといいと思います。というか、こうやってスペックを比較検討できる製品が増えたというのはOS搭載スマートウォッチ市場にとっても非常にいいことだと思います。

4.関連リンク

Kospet Brave:Banggood
Kospet Brave キャンペーンページ:Banggood

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