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AYANEO Pocket AIR - AYANEOシリーズ初のAndroid搭載ゲームコンソール!日本国内での発売にも期待

AYANEO Pocket AIR紹介記事
ゲーミングUMPCを積極的に展開しているAYAはまもなく「AYANEO Pocket AIR」のクラウドファンディングを開始します。同社としては初となるAndroid搭載ゲーミングコンソールで、ベースになっているのは日本国内でも販売中の「AYANEO AIR」です。

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これまでのAYANEOシリーズとは異なり、PC向けゲームはクラウドサービスを介してプレイすることになりますが、Android向けゲームも快適にプレイできる性能を備えています。なお、記事で使用している画像はトップ画像を除きAYANEO公式Discordチャンネルから引用しています。また、Twitterでもこのようなツイートがありました

1.AYANEO Pocket AIR スペック

スペック表

   AYANEO Pocket AIR
OS  Android 12
CPU  MediaTek Dimensity 1200
RAM  非公開(2023年7月7日現在)
ストレージ  非公開(2023年7月7日現在)
ディスプレイ  5.5インチ AMOLED
LTEバンド  —
SIM
ネットワーク 非公開(2023年7月7日現在)
入出力  USB Type-C、MicroSDカード、3.5mmイヤホンジャック
カメラ
バッテリー  7,350 mAh
サイズ  224 x 89.5 x 17 mm
重量  380 g

コメント

OSはAndroid 12をプリインストール
筐体はAYANEO AIRのものを流用していますが、中身のハードウェアは当然変更されています。OSはAndroid 12です。まもなくAndroid 14がリリースされる予定なので2世代前のバージョンということになりますが、ゲームプレイにおいては特にバージョンの差異を意識することはないでしょう。Discordなどで掲載されている画像を見る限りGoogle Mobile Serviceもプリインストールされているようなのでアプリの入手に困るという心配をする必要はなさそうです。

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Windows搭載モデルと同じく「AYA Space」があり、ゲームプレイ中リアルタイムでCPU、GPU動作クロックの確認や各種設定にアクセスできます。

AYA Home
ランチャー(ホーム画面)としてゲームや各種クラウドゲームサービスへ簡単にアクセスできる「AYA Home」がプリインストールされています。

CPUはDimensity 1200です。競合機だとGPDの「XP Plus」に採用されていて、AnTuTu Benchmark v9での総合スコアは70万点程度です。最新のハイエンドCPUとなるSnapdragon 8 Gen 2と比較するとベンチマーク上のスコアは劣っているように感じられるかもしれませんが、現在リリースされているAndroid向けゲームタイトルはほとんど快適にプレイできる性能です。RAM、ストレージ容量は現時点では不明です。

ディスプレイは5.5インチサイズです。解像度はこの記事を執筆している時点で非公開となっていますが、ベースになっているAYANEO AIRがFHD(1,920 × 1,080)、リフレッシュレート60Hzというスペックなのでこちらに準じているものと思われます。パネルはOLED(有機EL)で、ゲームだけでなく動画、写真といったコンテンツも美しい画質で楽しむことが出来ます。

バッテリー容量は7,350 mAhです。

2.AYANEO Pocket AIR 筐体

前面
筐体デザインはベースになっているAYANEO AIRのものをそのまま継承しています。サイズ感的にはNintendo Switch Liteに近く、どこでも気軽にプレイするという意味では最適なサイズ感なのではないでしょうか。プレイを大幅に妨げる「ドリフト現象」が発生しづらい左右スティックやボタン類も健在です。

背面
筐体色は「レトロパワー」のみ公開されていますが、クラウドファンディング実施時に他の色が追加されるかもしれません。ただ初代ファミコンを思わせるレトロパワーはゲーマーなら刺さるのではないでしょうか。AYANEO 2021でも初代ゲームボーイをオマージュした筐体色が用意されていましたが、本当にゲームを愛している人たちによって生み出されたデバイスなんだなぁと好感が持てます。

3.AYANEO Pocket AIR 価格など

AYANEO Pocket AIRは近日中に「Indigogo」にてクラウドファンディングを実施する予定です。価格やRAM、ストレージ構成などはその際発表されるものと予想されます。

5月にハイビーム秋葉原にて開催されたAYANEO AIR 2の国内発表イベントにてその存在自体は明らかにされていたのですが、ついにCPU等の仕様が公開されました。

Dimenisity 1200を搭載しているのでAndroid向けゲームを快適にプレイできるだけでなく、タブレット端末としても性能が高い一台に仕上がっています。AYANEO AIRとは異なりPCゲームはNVIDIAのGeForce NowやMicrosoftのXBOX Cloud Gaming経由でプレイする形になりますが、回線環境が整っていればネイティブで動作しているのとほぼ変わらない感覚で快適にプレイできるものと思われます。

AYANEOシリーズの中では最も購入しやすい価格帯になりそうですね。かのあゆもAYANEO 2021を愛用していますが、完成度、満足度ともに高いのでAndroid端末としてのAYANEO Pocket AIRにも期待しています。国内向けにも是非投入してほしいところです。

4.関連リンク

AYANEO:公式サイト
※7月7日現在、AYANEO Pocket AIRの製品情報はありません

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