ASUS Zenfone 6 - 待望のZenfoneフラッグシップが国内での販売を開始!ASUS設立30周年の特別版も登場!(かのあゆ)

ASUS Zenfone 6
こんにちは、かのあゆです。ASUSは2019年8月20日に東京都内で開催された発表イベントで最新スマートフォン「Zenfone 6(2019)」の国内向けモデルを正式に発表いたしました。グローバルでは5月に発表されたASUSの最新フラッグシップモデルで、昨年発売されたZenfone 5(2018)の後継モデルです。

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フラッグシップモデルとしてハイエンドCPU、大容量メモリ、回転式フリップカメラといった機能を搭載した一台に仕上がっています。すでに端末としての詳細はグローバルモデルの発表時に記事にしていますので端末の詳細に関してはこちらの記事もご参照いただければ幸いです。

ASUS Zenfone 6 - 日本投入も期待大のハイエンドスマホ。カメラのギミックがすごい!(かのあゆ)

1.商品概要

ASUS Zenfone 6 国内モデル スペック
先に登場しているグローバル版Zenfone 6ではRAM 6GBモデルとRAM 8GBモデルが投入されていましたが、国内ではどちらのモデルも投入されることになります。内蔵ストレージはRAM 6GBモデルが128GB、RAM 8GBモデルが256GBという構成で、グローバル版で投入されている64GBモデルは設定がありません。

またASUS設立30周年記念となる特別モデル「Zenfone 6 Edition 30」も通常モデルと同時発売となり、こちらはRAM 12GB、内蔵ストレージ512GBと現時点のスマートフォンで最高クラスの構成となっています。すべてのモデルでMicroSDカードによるストレージ拡張をサポートしており、Zenfone 6 Edition 30では1TBのMicroSDXCカードを追加することにより最大1.5TBという大容量データを扱うことが可能です。

初期搭載OSはAndroid 9 Pieで、ASUS独自のカスタムUIとして「Zen UI 6」が採用されており、以前のZen UIと比較するとアプリ切り替えなどのパフォーマンスが向上しています。また、発表イベントでは間もなく正式版がリリースされる次期バージョン「Android 10”Q”」へのアップデートもアナウンスされています。

ディスプレイは6.4インチFHD(2,340 x 1,080)で、ノッチが完全に排除されており画面占有率は92%を実現しています。他社フラッグシップスマートフォン同様ディスプレイは高色域DCP-P3比100%と非常に高い色再現性を誇ります。またコーニング社の最新強化ガラス「ゴリラガラス6」が採用されており、前モデルのZenfone 5と比較すると耐久性が向上しています。

Zenfone 6 カメラ
カメラはイン・アウトを統合した回転式のフリップカメラとなっており、スペックは48MP(メイン) + 13MP(2nd)という構成です。メインカメラ側にはソニーのCMOSセンサー「IMX586」が採用されており、強化されたHDR+モードや動く被写体に自動的にフォーカスを合わせてくれるモーショントラッキング機能、暗所でもきれいな写真を撮影できる夜景モードが搭載されています。

カメラのベンチマークサイト「DXOMark」では総合スコア98点と高い評価となっており、このカメラをアウトカメラとしてだけでなく、ディスプレイ側に回転させることによりインカメラとしても利用することができるため、上記の強力な機能をそのままセルフィー写真の撮影時にも利用可能です。

オーディオ面ではZenfone 3から対応しているハイレゾ音源の再生をサポートしているほか、本体にはデュアルスピーカーが内蔵されており、デュアルスマートアンプを搭載することでスマートフォンの内蔵スピーカーとしてはクリアな音質を実現しています。またハイレゾ対応イヤホン「ZenEar Pro」が標準付属するため、購入してすぐにハイレゾ音源を楽しむことも可能です。

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バッテリーは5,000mAhと大容量となっており、無線充電には対応していませんがQualcomm QuickCharge 4.0による急速充電をサポートしています。またZenfone 6本体をモバイルバッテリー代わりに活用できる「リバースチャージ」機能も搭載されており、ほかのスマートフォンや周辺機器などを充電可能です。

通信面では3台キャリアの主要バンドに対応するほか、ハイエンドスマートフォンとしては珍しくSIMトレイとMicroSDカードスロットが別となっているトリプルスロット構成となっており、デュアルSIM運用時もMicroSDカードを活用したストレージ拡張が可能です。

また日本国内仕様の独自機能としてFMラジオとインターネットラジオを切り替えて利用できる「ラジスマ」というアプリが搭載されており、災害時にインターネットにアクセスできない状況になってしまってもFM電波に切り替えてラジオを受信することができます。

カラーリングは通常モデルがミッドナイトブラックとトワイライトシルバーの二色展開となり、ASUS設立30周年記念モデルのEdition 30では専用カラーリングとなるマッドブラックが用意されます。

2.価格

8/20開催の発表イベントより
国内版Zenfone 6は8月23日より販売開始となり(トワイライトシルバーのRAM 8GB/ストレージ256GBモデルのみ8月30日発売)、価格はRAM 6GB/ストレージ128GBモデルが69,500円、RAM 8GB/ストレージ256GBモデルが82,500円(いずれも税抜き)です。ASUS直販サイトではすでに予約販売がスタートしているほか、家電量販店や各種MVNOでも販売されます。

Zenfone 6 Editon 30、Zenfoneフラッグシップとしては久々のスピン加工が施されている。
ASUS設立30周年記念モデルとなるZenfone 6 Edition 30も通常モデルと同じく8月23日より販売開始となり、価格は103,030円(税抜)で販売されます。こちらはASUSの直販サイトであるASUS Shop限定販売(予約販売がスタートしています)となり、通常モデルと比較すると前述のとおりRAM 12GB/内蔵ストレージ512GBに強化されているほか、背面には数多くのASUS製品に採用されてきたスピン加工が施されており、30周年記念のロゴが配置された特別仕様です。また通常モデルとは異なり製品保証が30か月に延長されているのも大きな特徴です。

3.まとめ

グローバルモデルの発表から3か月たち、ようやく日本国内でもASUSの最新フラッグシップモデルとなるZenfone 6が正式に発表されました。もともと先に投入されているグローバルモデルでも日本国内向けの通信バンドをサポートしており、そのままの状態でも投入できそうでしたが日本独自アプリとしてインターネットラジオとFMラジオを切り替えて利用できる「ラジスマ」が搭載されたのは少し意外でした。

また今年はASUSが設立されて30周年ということもあり、特別仕様のZenfone 6 Edition 30も同時投入されます。通常モデルでもSnapdragon 855にRAM 6GB/8GBとハイエンドなスペックとなっていますが、Editon 30ではRAM 12GB/ストレージ512GBとゲーミングスマートフォン並みの性能を持ち、筐体デザインも近年のZenfoneでは見られなくなってしまったスピン加工が施された特別仕様のものとなっており、かなり高価格帯の製品にはなってしまいますがこちらもなかなか魅力的な一台となっています。

4.関連リンク(ASUS Store)

ZenFone 6 Edition 30 (ZS630KL)icon
ZenFone 6 (ZS630KL)8GB/256GBicon
ZenFone 6 (ZS630KL)6GB/128GBicon

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