OVO - Made in TOHOKU、フルデジタルロジック採用の高性能小型スピーカー、タブレットやスマホの相性バッチリ!

OVO
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。ウインタブでは過去に何度もBluetoothの小型スピーカーの実機レビューをしていますし、ノートPCの実機レビューでは必ずと言っていいくらい内蔵スピーカーの音質について言及しています。しかし、私は「音痴」でもあり、音楽鑑賞の趣味もないため、スピーカーの評価は大の苦手です。なので、「音質を評価しないとレビューできない製品」に関してはライターさんなどにお願いしていますし、この先もそうすると思います。natsukiさんとかあおぴさんのレビューのほうがずっと有意義だと思いますしね。

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さて、今回は「すごいスピーカー」のご紹介です。でも私には「どうすごいのか」はよくわかりません。ただ、「GREEN FUNDING(クラウドファンディングサイト)」で目標金額2,000万円のところ、すでに5,000万円を越える支援が集まっている製品なんですよね。

OVO スペック表
「数字として」公開されている仕様はこれだけです。Made in Japan、それもMade in TOHOKUです。メーカーは「JDSound」という音響機器メーカーです。

OVO
これが製品画像です。シルバーとブラックの2色から選べます。4月5日現在の支援金額(価格)は11,800円です。

…ちょっと待てよ!こんなのウインタブで過去に何度もレビューしてるじゃないか!しかも価格だって3,000円とか4,000円だったろうが!

と、思いますよね?でもどうやら一般的なBluetoothの小型スピーカーとは全然違うらしいんですよ。

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まず、この製品はBluetooth接続じゃありません。USB有線接続(アナログ/microUSB変換ケーブルも付属)です。また、Bluetooth接続にしなかった理由もきちんと説明されていて、

一般的なBluetoothスピーカーの場合、データの圧縮や無線通信の過程で1/4秒ほどの遅延が発生するため、映画のセリフが口パクのように聞こえたり、スポーツやゲームのライブ感が失われるという問題があります。USB接続方式のOVOの場合、遅延が限りなくゼロに近いため、映像と音のズレを感じさせません。

とのこと。映画・音楽ファン、また音ゲーファンなら「わかってるじゃん」と思うことでしょう。

OVO
この辺から私のわからない世界に入ります。この製品は「フルデジタルロジック」を採用しています。このメリットも私にとって未知なので、メーカーの説明文を。

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従来のアナログ方式と比べると1/3の電力で同レベルの音を出すことができるため、限られた電力下でも大きな音を作り出すことができます。また、この方式で作り出された音はアナログレベルでの処理が一切無いため、「サー」というホワイトノイズがほとんど出ないという優れた特性があります。

OVO
それと、「ピークパワーアシスト回路」です。いやこれもよくわからないし…。

OVOはEDLCという超高性能なコンデンサを内部に搭載しています。音が小さい時は少しずつこのコンデンサに電力を貯めこみ、激しいシーンに突入した時など突発的にパワーが必要になった時にその電力を使う仕組みになっています。これがピークパワーアシスト回路です。音の立ち上がりが高速になりメリハリのある聞き取りやすい音が作り出されます。

ということで、自らの言葉では全く説明していないわけですが、この製品のセールスポイントは「わかる人にはわかるだろう」と思います。

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それと、この製品には「パッシブラジエター(低音発生器)」も装備します。これは私もわかります。昔、ラジカセが恐竜みたいに大きなサイズだった頃、よく使われていた技術ですね。これで重低音の再現もバッチリ。

ハイレゾ対応についても、メーカーではこだわりのある説明文があります。

OVOはポータブルスピーカーながら最大192kHz、24ビットのハイレゾ音源の再生に対応しています。ハイレゾ対応を謳っているスピーカーは他にもありますが、ワイヤレススピーカーの場合は規格上ハイレゾ音源をそのまま転送する事ができません。OVOはUSBの転送能力を引き出し、ハイレゾ音源のデータを非圧縮の状態で処理する事ができる真のハイレゾ音源対応スピーカーです。

なんか、これだけ引用ばかりの記事もウインタブとしては珍しいんですけど、苦手領域なのでご容赦ください。ただ、私にもなんとなくこの製品のすごさがわかるような気がするので、読者にはご案内しておくべき、と思いました。

OVOはクラウドファンディングサイト「GREENFUNDING」で支援受付中で、4月5日現在の支援金額(価格)は11,800円です。ここまでの説明(というかメーカー説明の引用)を読んでいただければ、音楽(音質)に詳しい人なら高くは感じないんじゃないか、と思います。記事にするのが遅くなりましたので、低価格な支援プランは完売、支援受付期間もあと40日となっていますが、この製品の存在を初めて知った、という音楽マニアはぜひ製品ページを確認してみてください。

最後に公式動画にリンクしておきます。「このサイズの他のスピーカーと聴き比べたら、100人が100人、その違いがわかると思います」とのことです。

関連リンク

USBにつなぐだけ!映画館の感動を完全再現するポータブルスピーカー誕生 Made in TOHOKU『OVO』:GREENFUNDING

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コメント

  1. なお より:

    音声情報はデジタルなのに、スピーカー出力するために
    一旦アナログ信号に置き換えて、更にケーブル経由でスピーカーまで届けると、
    どうしてもノイズが載りますから
    直接デジタル信号をスピーカーまでおくればノイズは乗らないし
    そのままスピーカー側でデジタル再生すればいいというのは一見乱暴ですが、
    いいやり方ですね

    ちょっと試してみたい

  2. 匿名 より:

    モバイルスピーカーは興味ないけど支援済み
    Dnoteは国内ベンチャー発ということもあって登場当時から長いこと注目してます
    intelの支援が決まった時には大きなニュースになったけど
    専門のクラリオンを除くと、オンキョー、サントレックスぐらいしか
    後に続いてこないんですよね・・・
    コアとなるチップの開発が遅いことと、マルチコイルの製造が難しいんですよねぇ