上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード -その名の通りのキーボードだけど、思ったよりキワモノ感なしw

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は周辺機器、Bluetoothキーボードの紹介です。実は最初、この製品の名称「クルクル巻ける」というところで引っかかってしまい、記事にするのを見送っていました。だって、あのキーボードPCのことが思い出されたもんで…。いやね、あれも決して悪い製品じゃなかったんですけど、キーボードとしての気持ちよさは皆無でした。なので、今回紹介する「上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード」に関しても、「グニャグニャして使いにくいんだろうなあ」なんて思ってました。でも、そんなことはないみたいですし、小型タブレットのお供に最適なんじゃないか、という気がしてきました。

スポンサーリンク

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757) スペック表
まずはスペック表です。サイズ感ですが、クルクル巻いたときには長さ290 mmで直径が36 mmの筒状になり、重量は300 gです。注意したい点として、この製品はキーボード単体ではなく、「スピーカーとキーボード」からなる周辺機器だということです。

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
これが収納時です。なるほど、卒業証書入れみたいですね。重量もスピーカー込みで300 gということなら持ち運びにも苦労しないでしょう。

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
キーボードとスピーカーは分離します。マグネット接続式ですね。また、この製品はBluetoothなので、電源供給が必要になりますが、充電式でスピーカーとキーボードを同時に充電できるようになっています。充電時間は3時間、稼働時間はスピーカーが6時間、キーボードが18時間となっているので、最悪スピーカーがバッテリー切れで音が出なくなってもキーボードのほうは1日フルに使えそうです。

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
私が気に入ったのは、「スタンド」がついていることです。Surfaceタイプ以外のタブレットはキックスタンドがついておらず、自立しない(タブレットを立てて使うことができない)ので、外付けのキーボードを使う場合、タブレットスタンドが必須になりますので、スタンドがついたキーボードというのは重宝します。

スポンサーリンク

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
画像を加工してキー配列が少しでもわかるように試みました。スペック表によれば「英語配列(64キー)」とあり、キーの数は少なめです。また、一番右上のキーは「Delete」キーですが、製品ページに注意書きがあり「バックスペース」キーとして機能するとのこと。ということは「Deleteキーはない」ですね。また、5列なので数字キーはFキーを兼ね、Fn+数字キーでFキーを使うことになります。

ところで、この画像とクルクル巻く動作を確認してみると、キーボード面はシリコン製ではないです。「すだれ」みたいな構造ですね。なので、打鍵がグニャグニャした感じにはならないと思います。

ただし、キーピッチが16 mm(一般的なキーボードより3 mmくらい狭いです)なので、慣れるまでは打鍵しにくいと思います。

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757) OS切り替え
また、この製品はWindowsだけでなく、AndroidとiOSにも対応するので、タブレット以外にスマホにも使えます。

上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757)
実際の利用イメージです。なんか良さげですよね!スピーカーもしっかりしているように見えるので、BGMを流しながらの作業もできそうです。あと、繰り返しになりますが、スタンドが内蔵されているというのも大きいです。

この製品はコンパクトサイズなのでキーピッチが狭い、というのが最大の不安要素だと思います。使用していればある程度慣れると思いますが、デスクトップPCとかノートPCを常用している人には結構きついかもしれません。

そのため、長時間にわたって大量のテキスト入力をする、という作業には厳しいと思いますが、スマホ用に、あるいは7インチとか8インチのタブレット用に、ということでバッグに入れておいて、必要になったらサッと開いて使う、というのがいいかもしれません。あと、音質については未知数ですが、外付けスピーカー代わりに持ち歩くというのもありだと思います。

「上海問屋 スピーカーごとクルクル巻けるキーボード」は上海問屋で販売中で、価格は税込み4,999円となっています。モバイルキーボード単体として見れば安くはないかもしれませんが、スピーカーも付属し、クルクル巻けるギミックもあり、その結果ラクラク持ち運べる、というところまで考慮すると、決して高い買い物ではないかもしれませんね。

関連リンク

スピーカーごとクルクル巻けるキーボード(914757):上海問屋

スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    LG Rolly Keyboard 2とは仕様が結構違いますね
    製造元はどこか知らないけどアレのパクリを作るとはまた物好きな・・・
    オリジナル品は簡易キーボードとしての価格の域を超えて
    手が出しにくいなと思ってたけど、半値ならちょっと試したい気もw

    • wintab より:

      こんにちは、コメントありがとうございます。私もかなり気になるけど、長文のライティングとかは少し厳しいだろうなあ、と思います。でも、スピーカーも良さげだし、タブレットスタンド的な存在として持ち歩くのによさそうですよね。

  2. 11Lの匿名 より:

    スタンドが付いているなら使い勝手良さそうですね。
    Bluetoothスピーカーって、なにげに置場所に困るんですよね。
    タブレットの正面に置くと画面下部分が見えなくなるし、左右に避けると音が片寄るし…
    旅行や出張時の音楽、動画プレーヤー的に使ってみたいですね。

    • wintab より:

      11Lの匿名さん、こんにちは、コメントありがとうございます。私もそう思います。キーボードはキーピッチがかなり狭いので、あまり長時間は使えそうにないけれど、スタンド代わりに使うのでも十分仕事してれそうですもんね。

  3. szx wind より:

    今日現物を見てきました。かなりしっかりと作られた製品です。
    キーボード台座部分も金属だと思います。ひんやりしましたし質感も金属みたいでした。
    ただしキーピッチは狭いのでミスタイプは起きると思われます。
    筒本体の両端もスピーカーです。

    • wintab より:

      szx windさん、こんにちは、コメントありがとうございます。なんか現物よさげですね。キーピッチが狭いのはしょうがないとして、スピーカーの音がそこそこ良ければ、それだけの理由で買ってしまってもいいかもしれない。

  4. m.o.s.ota より:

    先ほど自分も現物を見てきました。
    スタンド部分の強度が若干不安になるかなあ。スタンドそのものというより本体との接続のところが金属疲労でぽっきり行くんじゃないかと。早々すぐにはならないと思いますが。
    サイズ感としては同じ店内に合った三つ折のbluetoothコンパクトキーボードと横幅はほぼ同じです。
    小さいキーボードに慣れている人には苦にならないと思いますが、逆に列と列の間が若干離れ気味なので、そこに戸惑うかもしれません。
    スマホとかペアリングしてスピーカー試してみたかったのですが、電池残量があるか分からなかったのでパスしてきました・・・。

    • wintab より:

      m.o.s.otaさん、こんにちは、コメントありがとうございます。皆さん実機を見ているようなので、私も行ってみようかなあ。ちょうど明日都心に出かける予定もあるし。でも買っちゃうとマズイんだよなあ。