VAIOのモバイルノート「VAIO Z」の実機レビューです。VAIO Zは「立体成型フルカーボンボディ」を採用した、VAIOモバイルノートのトップモデルです。レビュー機は「VJZ1418」という、2021年3月発売のモデルで、現行の最新モデル「VJZ1428」とはシステム構成(CPUの型番およびマイクのAIノイズキャンセリング機能の有無)が異なります。しかし、VAIO Zというと「かなり高価」な印象がありますが、この記事を執筆している2月7日現在だと、このVJZ1418は相当にお買い得です。CPUも第11世代(Tiger Lake-H)ですし、筐体もVJZ1428とほぼ同じなので、ある意味「VAIO Zのベストバイモデル」と言えるかもしれません。
・14インチで最小重量958 gと超軽量
・「フルカーボン」の筐体は高い質感とMIL規格準拠の堅牢性を兼備
・第11世代Coreプロセッサー搭載の高いパフォーマンス
・使いやすいキーボード
・洗練された美しいデザイン
・4Kディスプレイや5Gモジュールなどのオプション設定あり
・Core i5搭載の従来モデルが大幅割引!
ここがイマイチ
・ニューモデルはさすがに「VAIOらしい」お値段…
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VAIO Z(VJZ1418)※従来モデル:VAIOストア
VAIO Z(VJZ1428)※ニューモデル:VAIOストア
VAIO Z(VJZ1428)※ニューモデル:ソニーストア
目次
1.VAIO Z スペック
スペック表
VAIO Z | |
OS | Windows 11 Home/Pro |
CPU | Intel Core i5-11300H/ Core i7-11370H / Core i7-11390H |
外部GPU | なし |
RAM | 8GB/16GB/32GB |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB/2TB NVMe SSD |
光学ドライブ | なし |
ディスプレイ | 14インチ (1,920 x 1,080) 14インチ (3,840 x 2,160) |
ネットワーク | 802.11 a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.1(5G/LTE) |
入出力 | USB Type-C(Thunderbolt 4)× 2、HDMI、オーディオジャック |
カメラ | Webカメラ(207万画素)顔認証対応 |
バッテリー | 駆動時間17/34時間 |
サイズ | 320 × 220.8 × 12.2-16.9 mm |
重量 | 958-1065 g |
レビュー機の構成
OS:Windows 11 Home
CPU:Core i5-11300H
RAM:8GB
SSD:256GB
ディスプレイ:14インチ(1,920 × 1,080)
※VAIO Zのラインナップでは最も安価な構成です
VJZ1418とVJZ1428の相違点
VJZ1428は搭載CPUがCore i7-11390Hのみとなりました。一方でVJZ1418はCore i5-11300H/Core i7-11370H(Signature EditionはCore i7-11375H)が設定されていましたが、2月7日現在だとCore i5-11300Hモデルのみが販売されています(Signature Editionも販売中です)。
また、VJZ1428では「環境ノイズを抑制するAIノイズキャンセリング機能」が搭載されています(その他、メーカー説明にない変更点がある可能性もあります)。
レビューのポイント
・独自技術「VAIO TruePerformance」を採用し、高性能CPU、Tiger Lake H35搭載を実現したパフォーマンス
・フルカーボンボディの質感
・14インチサイズで重さ1キロを切る超軽量筐体の取り回しの良さ
・VAIOらしい使い勝手へのこだわり
2.VAIO Z 筐体と使用感
同梱物
ペーパー類は多めです。注目したいのが画像下中央にある保証書ですね。カード型になっていて、VAIOからの挨拶文も添えられています。このあたり「さすが高級品」という感じです。
ACアダプターはUSB Type-Cポートに接続するタイプで、実測重量は162 gと軽量です。
天板と底面
天板です。フルカーボン素材を採用していますが、見た目は「特殊な素材」という感じではありません(プラスティックっぽい感じではありません)。ちなみにSinature Editionだとあえてカーボンの繊維が目立つ「シグネチャーブラック」という色の設定もあります。VAIOのロゴは筐体色と同色で目立たず、しかし見る角度によってははっきりと浮かび上がる、とてもカッコいいものです。また、筐体後部の両端が少し凹んでいて、淡いゴールドに塗られているのがデザインアクセントです。
底面です。ユーザーが手軽にアクセスできる開口部(ハッチ)はありませんが、たくさんのネジがあり、開口は容易と思われます。
側面
前面です。この面にポート類やボタン類はありません。しかし、この画像だとほとんどわかりませんが、両側にスピーカーグリルがあります。VAIO Zは底面ではなく、前面下部にステレオスピーカーを搭載しています。
また、前面中央(ヒンジ開口時には上部ベゼルになります)にはWebカメラの物理シャッターがあります。
背面です。こちらには通気口があるのみ。
左側面です。画像左からセキュリティロックスロット、USB Type-C(Thunderbolt 4)、通気口を挟んでイヤホンジャックがあります。
右側面です。画像左からHDMI、通気口を挟んでUSB Type-C(Thunderbolt 4)。VAIO Zの充電/給電はUSB Type-Cポートを使いますが、左右どちらのType-Cポートからでも充電/給電可能です。
VAIO Zは2つのUSB Type-CポートがいずれもThunderbolt 4と高規格ですが、ビジネスノートとしてポート数が多いとは言えず、2022年のいまでも「USB Type-A端子の周辺機器」は決して少なくないことを考えると、USB Type-Aポートがもう1つくらいは欲しかった、と思います。
ディスプレイ
VAIO Zは注文時のカスタマイズで4K(3,840 × 2,160)ディスプレイを選択できますが、レビュー機は標準的なFHD(1,920 × 1,080)解像度のものが搭載されていました。また、メーカー側では「IPS」という表記を使っていませんが、視野角が広く、角度をつけてみても白っぽくなりませんので、ほぼ確実にIPS相当の液晶が使われています。モバイルノートに適した、映り込みの少ない「ノングレア(非光沢)」タイプです。
ディスプレイの使用感
発色性能は上位クラスのモバイルノートとして標準的だと思います。逆に言えばVAIO ZというVAIOのトップモデルとしてはやや物足りないとも言えます。
手持ちのモニターと比較してもくすんだ色味になっているということはありませんが、やや色味が淡く感じられます。ただし、それが悪い、という感じでもなく、むしろ手持ちのディスプレイが不自然な発色なのかもしれませんね。輝度は実用面で十分な水準を確保していると思いますが、「すごく明るい」という感じではありません。輝度調整について、あくまで個人的な感想ですが「50%だとやや暗く感じる。70%あればビジネス用としては十分、しっかり色味を見るのなら100%で使いたい」と思いました。
VAIO Zはオプションで4Kディスプレイも選択できますので、クリエイターの人やディスプレイ品質に強いこだわりがある人なら4Kディスプレイを選択される方がいいと思います。
キーボード
キーボードです。表面の素材はカーボンファイバーで、日本語配列と英語配列を選べ、日本語配列については「かなあり」と「かななし」を選べます。レビュー機には日本語配列・かなありのものが装備されていました。
アルファベットキーのキーピッチは19 mm、キーストロークは1.5 mmと十分な余裕があり、バックライトもついています。バックライトは「自動」で、設定アプリから「点灯・いずれかのキーを押したときに点灯・消灯」の設定が可能です。アルファベットキー以外の周辺のキーにはサイズの小さいものもありますが、ミスタイプを誘うようなものではありません。
また、キートップには0.3 mmのくぼみがあり、指のかかりが良くなっています。
キーボードの使用感
繰り返しになりますが、キーピッチは19 mmと「パソコンのキーボードとしては標準」と言えるサイズながら、キートップのサイズがやや小さめなので、結果としてキーとキーの間が広く感じられます。
打鍵感は非常に気持ちの良いものでした。後述しますがこの製品はリフトアップヒンジ構造を採用していて、キーボード面の適度な角度が「まさに適度」という感じで、非常にタイピングしやすいです。また、カーボン製のパームレストの手触りも滑らかで、冷たさを感じず、とても気持ちがいいです。
レイアウトや構造(トラックポイントなど)が異なるものの、私が推しているThinkPadシリーズに引けを取らない(人によってはThinkPadより上かも)の打鍵感だと思います。
メーカーによれば打鍵音にもこだわりのチューニングが施されているとのことでしたが、個人的には「いや、そこまで変わった音質とまでは言えないから」と思います。打鍵音は全般に小さめなものの、スペースキーやEnterキーなど大型のキーについてはやや大きめです。
筐体その他
ヒンジを開口し、横から見たところです。このように「リフトアップヒンジ構造」が採用されていて、ヒンジ開口時にキーボード面に適度な角度がつくようになっています。
ヒンジは最大で180度(水平位置)まで開口可能です。少人数のミーティングの際などに向かい側に座っている人との画面共有が容易となり、ビジネスシーンでは便利な構造です。
スピーカーの使用感
超軽量なモバイルノートとしては音質もクリアで聞きやすいと感じました。
音質設定アプリにDolby Audioが入っており、これをオンにするだけで低音域、高音域のメリハリが増し、迫力のある音質を楽しめます。重低音が響く、とまではいきませんが、軽量ノートPCとしては十分納得の品質だと思います。
ただし、スピーカーの配置については評価できませんね。この製品のスピーカーは前面(前側面、パームレストの下)にありますが、キーボード面に手を置いた際に、ちょうどスピーカーをふさぐような格好になってしまい、「あれ?音が変わったぞ?」と感じられます。音楽を聴いているときは、手の位置によって音質が明らかに変化しているのがわかります。できればスピーカ位置は前面ではなく、一般的なノートPCと同様に底面あるいは側面にしてほしかったところです。
3.VAIO Z 性能テスト
VAIO Zには「VAIOの設定」というアプリがプリインストールされ、キーボードバックライトの設定やFキーの機能割り当て、充電モードの設定(バッテリー残量80%で充電をストップし、バッテリーを保護する機能など)などができますが、「CPUとファンの動作モード」も設定可能です。各種ベンチマークテストの実施にあたり、「電源に接続」した状態で動作モードを「パフォーマンス優先」としました。
スコアの目安(2022年2月水準)※あくまで「目安」です | |
GeForceなど外部GPU搭載機 | 5,000以上 |
高性能なビジネスノートパソコン | 4,000以上 |
中位のノートパソコン | 3,000以上 |
エントリーノートパソコン | 2,000以下 |
表計算ソフトやビデオチャット、画像加工など、実際のビジネスシーンをシミュレートしたテスト、PC Markのスコアです。VAIO Zの製品特性(ビジネスモバイルノート)を考慮すると、性能の目安として最も参考になるテストだと言えます。
レビュー機はCore i5でも高性能(高TDP)な「11300H」を搭載しています。エントリークラスのゲーミングノートにも使われているCPUで、モバイルノートでの採用例は多くありません。ウインタブで直近実機レビューした製品のスコアを見てみると、
Lenovo ThinkPad X13(Core i7-1165G7):5,205
Lenovo IdeaPad Slim 550 14(Ryzen 5 5500U):5,076
ASUS VivoBook 15 OLED(Core i7-1165G7):5,017
dynabook MZ/HS(Core i7-1165G7):4,967
ASUS ExpertBook B9 B9400CEA(Core i7-1165G7):4,927
Lenovo ThinkPad E15 Gen 3(Ryzen 5 5500U):4,638
MSI Summit E13 Flip Evo(Core i5-1135G7):4,572
HP ProBook 430 G8(Core i5-1135G7):4,131
VAIO SX12(Core i3-1005G1):3,401
MSI Modern 15 A10M(Core i3-10110U):3,234
こんな感じです。一般的にイメージされる「Core i5」よりも高性能と言えます。個人的にはこの製品の「4,740」というスコアであれば、一般的なビジネスシーン(特殊な業務用ソフトウェアの利用や非常に凝ったグラフィック処理をしない、という意味です)で性能不足を感じることはまずないと思います。
次にグラフィック性能を測定する3D Markのスコアです。このスコアはCore i5搭載機としては非常に高いです。こちらも最近実機レビューした製品のスコアと比較してみます。
ASUS ExpertBook B9 B9400CEA(Core i7-1165G7):1,832、5,142、11,928
Lenovo ThinkPad X13(Core i7-1165G7):1,762、4,785、12,663
MSI Summit E13 Flip Evo(Core i5-1135G7):1,498、4,213、11,048
Lenovo IdeaPad Slim 550 14(Ryzen 5 5500U):1,106、2,912、6,173
※左からTime Spy、Fire Strike、Wild Lifeのスコア
グラフィック性能に関しては、外部GPU(GeForce GTX/RTXなど)を搭載するゲーミングノートを別とすれば、内蔵GPUに「Iris Xe」を搭載する第11世代CoreプロセッサーがRyzenを圧倒している、というのが現状です。Fire Strikeで4,000点台、5,000点台をマークする、というのは2年くらい前のビジネスノートでは到底考えられなかった水準と言え、タイトルを選べばオンラインゲームのプレイも十分可能、と言えます。
また、この製品が搭載するCore i5-11300Hは「一般的なCore i5」であるCore i5-1135G7よりもワンランク上のスコアになっています。ビジネス利用ということでは「パワポ職人もまあ納得できる」くらいの性能だと思います。
続いてCPU性能のみを測定するCINEBENCH R23のスコアです。このスコアは「シングルコアではCore i7-1165G7にほぼ匹敵し、マルチコアではCore i7-1165G7の標準的なスコアを上回る」くらいです。つまり、非常に良好な結果と言えます。
最後にSSDの読み書き速度を測定するCrystal Disk Markのスコアです。VAIO ZはSSDの接続方式が「PCIe Gen4(メーカーいわく「第4世代ハイスピードSSD」)」です。そしてこのスコアは「ウインタブでは見たこともないくらいに超高速」ですね。いやほんと。ここまで速いと「Excelを使いたいと心で念じる」だけでExcelが起動すると思います(ウソです)。ともかく、オーバースペックと言ってもいいくらいの速さです。
発熱とファン音
実はVAIO Zは「デュアルファン」を搭載しています。ベンチマークテストなど、PC負荷の高い利用シーンではファン音は聞こえますが、音量はそれほど大きいとは感じられませんでした。一般的なノートPC(普通はシングルファン)と比べても、特にファン音は気になりませんでした。テキスト入力やWeb閲覧など、PC負荷の小さな場面ではファン音はほとんど聞こえません。
また、発熱についても「(デュアルファンだけに)良好」だと思います。VAIO ZのCPUはTiger Lake H35のCore i5-11300Hなので、一般的なビジネスノートに使われるCore i5-1135G7などよりも発熱量は大きくなるはずですが、PC負荷をかけてもキーボード面の上部にやや熱を感じるくらいで、使っていてあまり気になりませんでした。
バッテリー駆動時間
ウインタブの記事執筆やYouTubeでの動画視聴など、「普段使い」をしながらバッテリー消費量を確認しました。この際、ディスプレイ輝度は70%、音量は30%に設定しています(一時的にこれ以外の輝度・音量にもしましたが、ごく短時間です)。
結果、バッテリー消費量は「1時間あたり14~15%ほど」でした。単純計算だとバッテリー駆動時間は「7時間前後」となります。テキスト入力や表計算ソフトでの作業であれば、おおよそ終日はバッテリー駆動が可能だと思います。
4.VAIO Z レビューまとめ
VAIO Z(VJZ1418)はVAIO STOREで販売中で、2月7日現在の価格は税込み179,800円から、となっています。今回レビューした「Windows 11 Home/Core i5-11300H/RAM8GB/256GB SSD/FHDディスプレイ」という構成のモデルが179,800円です。元値は税込み272,580円で、この価格は「在庫限りアウトレットセール」となります。
ちなみに、上でご説明したとおり、VJZ1418は現在Core i7モデルの扱いがなく、選択できるCPUはCore i5-11300Hのみとなりますが、RAMを16GBにしたり、大容量のSSDにしたり、4Kディスプレイにしたりといったカスタマイズはもちろん可能です。
一方で最新モデルであるVJZ1428のほうはさすがに割引にはなっておらず「Windows 11 Home/Core i7-11390H/RAM16GB/256GB SSD/FHDディスプレイ」という構成のベースモデル(最低価格のもの)がVAIOストアで税込み311,080円、ソニーストアでは299,200 円と、「VAIOらしい」お値段になっています。
ちょっとややこしいのですが、VAIOストアでは現在3つのキャンペーンが開催されています。
●「新規会員登録(無料)」をして、25万円以上のPCを購入する場合は25,000円の割引が受けられる(クーポンコードがもらえる)
→VAIO STOREのすべてのPCが対象(VJZ1418、VJZ1428でも使えます)
VAIO ストア新規会員登録お得な特典:VAIOストア
●「新生活応援キャンペーン」で最大30,000円のキャッシュバックが受けられる。
→VJZ1418は非対象、VJZ1428で「RAM32GBにすると20,000円」「5Gモジュールを追加すると10,000円」
VAIOストア 新生活応援キャンペーン:VAIOストア
●「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」で10,000円(学生は15,000円)のキャッシュバックが受けられる
→VJZ141、VJZ142とも利用可、個人ユーザーおよび学生が対象
VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン:VAIOストア
ということで、仮にVJZ1418のレビュー機と同じ構成のモデルを購入する場合、10,000円のキャッシュバックが受けられ、さらに初めてVAIO製品を購入する人がカスタマイズによって250,000円以上となる場合はさらに25,000円の割引が受けられる、ということになります。
すみません、キャンペーンの説明が長くなってしまいましたが、ここでレビューのまとめを。
今回、私は数日間にわたってレビュー機に自分のMicrosoftアカウントを通し、メインPCとして使いました。私の推しているThinkPadとは全く似ていない製品ですが、「これ、ThinkPadよりも好みかも」と思いました。1キロを切る超軽量な筐体は剛性感も高く、仕上げに「精緻さ」が感じられました。このあたりはさすがVAIO!だと思います。というか、この点がなにしろ素晴らしかったです。
また、キーボードの打鍵感も素晴らしく、長時間のテキスト入力も全く苦になりませんでした。ディスプレイの品質は「決して悪くはないが、抜群と言えるほどでもない」ですし、スピーカーについても同様に特筆するような音質ではありませんでしたが、製品トータルの完成度は非常に高いと思いました。
あとは「VAIOだけにお値段が…」ということになりますが、最新型番のVJZ1428が登場したことによって、既存モデルのVJZ1418が望外の大幅値引きになっています。既存モデルと言ってもCPUはTiger Lake H35のCore i5ですし、筐体もほぼ同じはずなので、ビジネス用のメインノートとしてスペック面の不足は感じられません。ということで、価格面のハードルも一気に下がっていると思いますので、VAIOオーナーになる大チャンスかと思います。
5.関連リンク
VAIO Z(VJZ1418)※従来モデル:VAIOストア
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