Windowsの小ネタ - Windows 10にアップグレードして1カ月経過すると変化が!?

ストレージに変化が!
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。私は手持ちのタブレットとPCの中から、最初に10インチ 2 in 1のacer Aspire Switch 10(以下、PCといいます)をWindows 10にアップグレードしました。7月31日のことです。また、そのことをウインタブの記事「Windows 10の小ネタ - ISOファイルを使ってタブレットをアップグレード」で報告しています。で、つい昨日気づいたのですが、アップグレードから1カ月が経過すると、PCやタブレットに変化が起きるんです!

スポンサーリンク

Windows 8.1に戻せる
この画像は、上にリンクした記事で使ったもので、PCをWindows 10にアップグレードした直後の設定画面、詳しく言うとアクションセンターから「すべての設定」→「更新とセキュリティ」→「回復」の順に選択して表示されるものです。赤枠で囲んだ部分「Windows 8.1に戻す」というメニューがあり、「このオプションは、Windows 10にアップグレードしてから1カ月間のみ使うことができます」という注意書きもあります。私のPCはアップグレードから1カ月を経過したばかり、ということになりますが…

Windows 10の回復メニューに変化が
はい、消えてます。もう通常のやり方ではWindows 8.1に戻すことができない、ということになります。バックアップから戻せるのか、それともクリーンインストールになるのかさだかではありませんが、戻すとしたらかなり苦労すると思います。

スポンサーリンク

次に気づいたのがこれです。
空き容量が激減
これも前回の記事で使用した画像です。Windows 10にアップグレードした直後、妙にストレージの空きが減ったなあ、と思って調べてみると
Windows.oldが15GB
「Windows.old」という、おそらくWindows 8.1に戻すためであろう巨大なファイルができていて、それがストレージを圧迫しているということがわかりました。

では、現在はというと…
ストレージが回復
増えてますね、ストレージ。アップグレード直後はストレージ総容量(ユーザーから見える領域で、回復パーテーションなどは含まれないためカタログスペック上のストレージ容量よりも小さくなります。)が52GBで空き容量が16.9GBだったのに対し、今回確認してみたら総容量が57GBに、空き容量が27.5GBになっています。この1カ月間、Windows Updateもありましたし、アプリもインストールしましたし、多少のデータも保存してますんで、全く同条件でストレージの状況を比較することはできないのですが、空き容量が大幅に増えたということは間違いありません。

ストレージを圧迫していた原因「Windows.old」ですが、
Windows.oldは抜け殻に
フォルダは残っているものの、サイズがわずか80KBになってます。つまり中身が全部消えて抜け殻だけ残っているということですね。

ということで、Windows 10へのアップグレードから1カ月経つと、自分が気づかないうちにPCに変化が起きます。そのメリットは「ストレージの空き容量が大幅に増加すること」であり、デメリットは「簡単にはWindows 8.1に戻せなくなる」ということです。私はAspire Swirch 10をノートPCとして使うことが多いため、マウスとキーボードでの操作性に優れたWindows 10環境には満足していますし、他にWindows 8.1のデバイスも持っているので、どうしてもWindows 8.1に戻さなくてはならない、と思うことはないでしょう。そのため、ストレージの空きが増えたことを素直に喜んでいるのですが、もし「Windows 8.1に戻そうかな」と悩んでいる人がいるのなら、「タイムリミットは1カ月後にくる」ということを理解しておきましょう。

スポンサーリンク