ZTE AXON 7は並行輸入品でも技適マークあり、ASUS ZenFone 3はギリ残念?

ZTE Axon 7 Mini
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。最近SIMフリーのAndroidスマホの紹介記事を書くようになったのですが、中国の通販サイトでもチェックしていたらしく、「スマホも記事にしていますね。レビューしてみますか?」というお話をいただけるようになりました。しかし、ウインタブでは「並行輸入品のスマホは基本的に扱わない」ということにしています。

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インターネット接続だけを考慮すればよい(有線接続や無線LAN子機が使える、という意味です)タブレットやPCとは異なり、スマホの場合はどんな周辺機器を使っても電話機能(SIMを使った通話)はテストできないので…。もちろんこれは私の方針であって、他意はありません。実機レビューと言ってもいろいろなやり方がありますから。「常にPCと接続して使い、電話はしない。あるいは置物として使う」という人が存在しないという証明もできませんし。

ところで、中国の通販サイトで販売されているスマホの中に、日本でも販売されている製品を見かけます。ASUSのZenFone 2とかZenFone 5、Huawei P9など…、メーカーで言うとASUS、Huawei、ZTEですね。またLenovoのスマホも販売されていますが、日本で発売されていない製品ばかりでした。

ZTE AXON 7
ネットでいろいろ調べていたら、先日記事にした「ZTE AXON 7」と「AXON 7 mini」は海外版であっても技適マークが表示できる、ということがわかりました。当然日本で買うより価格も安いので、レビューする価値は大だと思いました。さっそく海外の通販会社に「実機レビューさせてもらえませんか?」と頼んでみました。

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通販会社いわく、「あいにくこの製品は現在在庫切れです。こちらはいかが?」と提案されたのが

ASUS ZenFone 3
ZenFone 3です。ただ、この製品の型番は「ZE552KL」というもので、日本向けモデルとは微妙にスペックが異なります。具体的には無印のZenFone 3ではなく、ZenFone 3 Deluxe(5.5インチ)に近いと思われます。しかし、ZE552KLという型番も日本で技適認証を受けていることが確認できました。

でも、今のところダメなんです。日本の技適認証は通っていますが、端末側に技適マークが表示できないらしいんです。技適マークは端末側でも表示できないと違法、ということになっているんで、「ギリ残念」ということですね…。違法状態ではありますけど、「40キロ制限の道路を41キロで走る」くらいのレベル。ただし、ウインタブとしては無理っす。ということで、レビューは見送りとなりました。

Huawei honor 8
他にはHuawei Honor 8など、日本の技適を通っている製品でも、やはり端末側で技適マークを表示させることができる、という裏付けが取れませんでした。

もうしばらくスマホの実機レビューはおあずけ、ということになりそうです。

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