ASUS ROG Falchion - ROGブランドのゲーミング60%キーボードが登場!有線・無線両対応、側面にはタッチパネル搭載、専用カバー同梱で「どこでも使える」かも!

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こんにちは、ゆないとです。ASUSのキーボード新製品「ROG Falchion」を紹介します。ROGブランドなので、ゲーミングキーボードですね。いきなり余談ですが、ROGブランドの周辺機器には武器の名前が付きます。例えば、テンキー部分を取り外して左右好きな方につけることができる面白い機能を持ったメカニカルキーボードは「Claymore(クレイモア)」という名称です。クレイモアとは「両手剣」でスコットランドで使用された武器です。

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今回ご紹介する「Falchion(ファルシオン)」とは、鉈のような太めの刀身を持つ剣のことで、こちらも昔ヨーロッパで使用されていました。その他、ゲーミングマウスは「Gladius(グラディウス)」や「Chakram(チャクラム)」と命名されています。チャクラムだけ古代インドで使用された投擲武器なんですが、なかなか面白い命名規則だと思います。

1.ROG Falchionの特徴

■60%キーボードと同じサイズのボディに65%キーボードのレイアウトを実現
■側面にタッチパネルを搭載!音量調整などができる。
■有線・無線両対応!無線は遅延の少ない方式で最大450時間のバッテリー寿命

2.スペック

■配列:US配列
■キー数:68
■キースイッチ:Cherry MX 赤軸
■接続方法:無線 2.4GHz(ドングル付属) / USB 2.0
■バッテリー容量:4,000mAh
■バッテリー駆動時間:最大450時間(RGBオフ時)
■サイズ:306 x 101 x 38 mm
■重量:730g

日本で発売されるモデルでもUS配列のようです。日本語配列だとエンターキーが大きかったりするので、この製品のコンセプトを達成できないのかもしれませんね。キースイッチはCherry MXの赤軸です。青軸のような”カチカチ”という音ではなくて”カタカタ”という音がイメージとしてぴったりかなと思います(Cherry MXのスイッチ色ごとの特徴はこちらをご覧ください)。

この製品は無線と有線の両対応です。有線で使用する場合は、USB 2.0による接続で利用ができます。無線では付属のドングルを使用することで、2.4GHz RF接続により遅延がほぼ0になるようです。

無線の場合はバッテリーを利用しますが、容量は4,000mAhと大容量で最大450時間、約18日使えるとのことです(RGBバックライトがOFFの状態です)。コンパクトサイズ、バッテリー内蔵、そして重量も730 gとメカニカルキーボードとしては比較的軽量なので、外に持ち出しやすいと思います。

3.外観

外観1
画像を見ても非常にコンパクトであることがわかります。フレームに余白がなく、切り詰められています。「AURA SYNC」に対応したRGBバックライトも搭載されていて、好みのパターンでのライティングが可能です。エンタキーのある隣の列にDeleteキーやページUp/Downキーがあるレイアウトです。コンパクトになったためか、キー1つ1つは少し縦長に見えます。

ASUS ROG Falchion
また、スペースキー側面に”Republic of Gamers”と白色で印字されています。また、その他の一部キーも前側の側面に印字されているものがありますが、おそらくファンクションキーと組み合わせで入力する文字や機能が表記されているものと思われます。60%キーボードのような少ないキーの製品ではよくある構成ですね。

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使用されているキーキャップは、「PBTダブルショットキーキャップ」で、サラサラとしたタッチ感を得られます。調べてみるとPBTはポリブチレンテレフタレート樹脂という樹脂で、高い耐久性と耐摩耗性が優れいているため、キートップがテカテカしにくいという利点があるようです。キーボードで一般的に採用されているABS樹脂よりも高価ですが、融点が高いため昇華印刷に適しているので印字が消えてしまうということも無い、そういった素材のキーキャップです。このFalchionが昇華印刷を適用したかは不明ですが、長い間使用していて気になるテカリや印字が掠れてしまうことが少ないことを考えると安心して使えそうです。

外観2
左側面にはタッチパネルがあります。両端が+と-になっていて、音量調整やアプリの切り替え、コピー&ペーストのショートカットを作成することも可能と紹介されています。それらに加え、ゲーミングキーボードらしくゲームの操作を記憶させるマクロキーとしても使用できるようです。

側面から見ると傾斜がついており、奥に行くほど高くなっています(ステップスカルプチャー構造)。どうやら底面にスタンドになる脚も付いているようで、打鍵時の手の座りは良好で疲れにくのではないかと思います。

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同梱品の画像も公開されています。有線で使用するためのUSBケーブルと無線で使用するためのドングル、専用のケースまで付いてきます。ただし、なぜかキーキャッププラー(キートップ引き抜き工具)は別売りです。

4.価格など

「ROG Falchion」は2021年2月5日(金)発売予定です。価格はオープンですが、Amazonで探してみたところ、2月2日現在、税込み16,141円で予約販売されていました。

ASUSのゲーミングキーボードといえばフルサイズかテンキーレスというようなラインナップでしたが、新たに60%(65%)キーボードという、よりコンパクトなモデルが登場することになります。有線と無線の両方に対応しており、専用のカバーまで付いているので場所を選ばずどこでも持ち出せて、結構人気の製品になるのではないかなと感じています。私は早速予約してみましたので、届いたらレビューしたいと思います。

5.関連リンク

Cherry MXスイッチ採用でバッテリを内蔵、コンパクトサイズのゲーマー向け無線/有線両対応キーボード「ROG Falchion」を発表:ASUS プレスリリース
ROG Falchion:ASUS 製品ページ
ASUS ROG Falchion:Amazon

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