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SONY Xperia XZ1 Compact 実機レビュー - ジャンク扱いの中古機を格安で購入。お買い得になった今こそおすすめできる「最後の4.6インチXperia」です

Xperia XZ1 Compact(中古スマホ) 実機レビュー
こんにちは、かのあゆです。以前紹介した秋葉原にあるジャンクスマートフォン販売専門店「ワールドモバイル」にてXperia XZ1 Compact SO-02Kのジャンク品を8,500円(税抜)にて購入いたしました。2017年11月に国内ではドコモ専売で発売されたXperia XZ1シリーズのコンパクトモデルで、4.6インチサイズと小型でありながらQualcomm Snapdragon 835、4GB RAM、高速転送規格であるUFS 2.0を採用した内蔵ストレージなど上位モデルの魅力をしっかり継承したモデルです。

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今回かのあゆが購入した個体はディスプレイムラが発生しているジャンク品ですが、通常中古も2万未満で購入できる個体も増えてきており、Android 9 Pieまで対応できることからコンパクトなスマートフォンがほしい方にお勧めです。

1.スペック

   Xperia XZ1 Compact SO-02K
OS  Android 8.0 “Oreo”→Android 9 “Pie”
CPU  Qualcomm Snapdragon 835
RAM  4GB
ストレージ  32GB
ディスプレイ  4.6インチ(1,280 x 720
LTEバンド LTE:B1/3/19/21/28/42
3G:B1/6/19
SIM  nanoSIM
ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
入出力  USB Type-C、MicroSDカード、3.5mmイヤホンジャック
カメラ  イン8MP/アウト19MP
バッテリー  2,600 mAh
サイズ  129 x 65 x 9.3 mm
重量  143 g

初期搭載OSはXperia XZ1シリーズが発表された当時リリースされたばかりであったAndroid 8.0 Oreoでした。Xperiaに搭載されているAndroid OSがほぼカスタマイズされていない素の状態に近いことやAndroidの開発に積極的にかかわっており、発売当時前バージョンとなるAndroid 7.x Nougat搭載端末もまだ多かった中PixelやEssential Phoneなどを除き最速のタイミングで当時最新バージョンとなるOSの搭載を実現していました。最終的にグローバル版、ドコモ版ともにAndroid 9 Pieまでアップデートされています。残念ながらXZ1シリーズはAndroid 10の提供が行われませんでしたが、Android 9 Pie以降見た目的な変化は少ないので十分現役で使えると思います。

前モデルに相当するXperia X CompactはミッドレンジモデルのXperia X(日本未発売)をベースとしていましたが、Xperia XZ1 Compactではその名の通り「XZ1のコンパクトモデル」という位置づけに戻ったためXperia XZ Premium、Xperia XZ1同様当時のハイエンドCPUであるQualcomm Snapdragon 835を搭載していました。RAMも4GBと当時の他社ハイエンドモデルと同じ容量です。ただしストレージに関してはXperia XZ Premium、Xperia XZ1が64GBだったのに対し、Xperia XZ1 CompactはXperia X Compactと同じ32GBと据え置きのままです。アプリの大容量化が進んでいる今となってはメインで使うには心ともない容量で、ドコモ版Xperiaでは外部ストレージ(MicroSD)を内蔵ストレージに統合する機能が無効化されていることもあり、大容量ゲームを何本も入れるとすぐ容量不足に陥るのでインストールするタイトルを絞らないと厳しいです。

ディスプレイは4.6インチサイズで、解像度はHD(1,280 x 720)です。すでに他社モデルでは18:9縦横比のディスプレイを採用するモデルが増え始めていましたが、Xperiaに関しては次のモデルとなるXperia XZ2シリーズまで従来の16:9縦横比のディスプレイを採用していました。Xperia XZ1シリーズまでのCompactシリーズは初代モデルに相当するXperia Z1 fからずっと解像度はHDに落とされており、上位モデルと共通化するのはシリーズ最終モデルとなったXperia XZ2 Compactが最初で最後となりました。カタログスペック上は上位モデルより劣るものの、「トリルミナスディスプレイ for Mobile」「X-Reality for Mobile」といったソニー製品ならではの技術が採用されており、十分美しい表示です。

カメラはイン8MP、アウト19MPという構成で、インカメラは広角レンズを採用しているため、セルフィー写真だけでなく大人数が映った写真も撮影可能です。一方アウトカメラはXperia XZsから採用された「Motion Eye」が搭載されたため、960fpsのスーパースローモーション撮影にも対応しています。さらにインカメラで自分の顔や家族の顔などをスキャンし、3Dアバターやフィギュアを作成できる「3Dクリエイター」も利用可能です。カメラ面に関しては後継モデルのXperia XZ2 Compactとも共通となっており、機能的に劣るところはありません。

バッテリーは2,600 mAhで、数値上では他社モデルより少ない容量ですが、もともとXperia Compactシリーズはバッテリーの持ちの良さに定評があり、Xperia XZ1 Compactでもその点はしっかり継承されています。Qualcomm Quick Charge 3.0のほか、USB PDによる急速充電もサポートしています。国内ドコモ版はグローバル版のNFCに加え、おサイフケータイ、ワンセグもサポートしています。

2.筐体

今回ジャンク品ということで元箱や付属品などは欠品となりますが、国内版Xperia XZ1 Compactの場合付属品としてワンセグ受信用のアンテナケーブルとステレオヘッドセットが付属しています。グローバル版ではこれに加えUSB-CケーブルとACアダプターが付属していますが、国内キャリア版では基本的にこれらは別売です。

前面
前面です。Xperia XZ1シリーズが登場したころは18:9縦横比のスマートフォンが登場しており、Xperiaでも後継モデルとなるXperia XZ2/3シリーズでは18:9に移行、さらにXperia 1以降は21:9になりましたが、このころはまだオードソックスな16;9縦横比のディスプレイを採用していました。今となっては逆に新鮮かもしれません。

左側面
左側面はSDカード/SIMトレイスロットにアクセスするためのハッチが配置されています。他社スマートフォンの場合SIMスロットにアクセスするにはSIMピンが必須となることが多いのですが、Xperiaの場合ハッチを開口するだけでSIMスロットやSDカードスロットにアクセスでき、地味に便利だと思っています。SIMトレイのカバーはドコモ版Xperiaの場合、キャリアショップで無料交換が可能です。

右側面
右側面はボリュームボタン、電源ボタン、シャッターボタンが配置されています。電源ボタンは指紋認証センサーを兼用しています。余談ですがアメリカで販売されているXperia XZ1シリーズでは諸事情で指紋認証センサーがソフトウェア的に無効化されています。シャッターボタンもXperiaではおなじみのもので、カメラをよく使う方にとっては搭載はありがたいのではないかと思います。

上部
上部には3.5 mmイヤホンジャックが配置されています。Xperia 1以降では復活しましたが、Xperia XZ2シリーズとXperia XZ3ではイヤホンジャックが廃止されていたためがっかりした方も多いのではないでしょうか。Xperiaの場合同じソニーが販売するデジタル・オーディオ・プレイヤーのウォークマンシリーズと同様既存の音源をハイレゾ相当にアップコンバートする「DSEE HX」やソニーおすすめの設定に音質を自動調整してくれる「Clear Audio」などにも対応しているため、コンパクトなオーディオプレイヤーとしても活躍してくれそうです。

下部
下部にはUSB-Cポートが配置されています。上位モデルのXperia XZ1では転送速度はUSB 3.1 Gen 1に準拠していますが、Xperia XZ1 CompactではUSB 2.0までの対応です。急速充電規格としてQualcomm Quick Charge 3.0に対応するほか、USB PDにも対応します。

3.使用感

システム

Xperia XZ1 Compact デフォルトランチャー
Xperia XZ1 Compact プリインストールアプリ
Xperia XZ1シリーズでは初期搭載OSとしてAndroid 8.0 “Oreo”が搭載されており、最終的にAndroid 9 Pieにアップデートされています。近年国内キャリア販売モデルでもOSのアップデートが2世代まで保証されていることを考えると諸事情でグローバル版も含め1世代のみのアップデートで終わってしまったXperia XZ1シリーズは不憫ではありますが、正直現行バージョンであるAndroid 11含め見た目の変化はそこまでないので個人的にはあまり気になりません。

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Xperiaの場合ソフトウェアに関してはほぼ「素の」Androidベースですが、ソニー独自アプリとして「ミュージック」「アルバム」などが搭載されています。またXperia 5以降では削除されてしまった日本語入力ソフトの「PoBox Plus」も搭載されています。国内ドコモ版のためキャリアアプリもいくつかインストールされているものの、基本的にはシンプルなソフトウェア構成です。

フォント変更可能
グローバル版Xperiaでは搭載されていない国内版独自要素としてフォントの変更機能が実装されており、設定からプリセットされている4種類のフォントに変更できます。変更適用時に再起動が必要になる点やGalaxyなどとは異なり後からフォントを追加できない点は残念ですが、そもそもAndroidスマートフォンの場合rootを取得しないとフォント変更できない機種がほとんどなので国内版Xperiaにこの機能が搭載されているのはありがたい限りです。

最終アップデート
ドコモ版最新ファームウェアでのAndroidセキュリティパッチは「2019年10月」のものが適用されています。グローバル版も含めすでにXperia XZ Premium/XZ1シリーズに関してはセキュリティアップデートの更新が終了しているため、細かい不具合の修正などを除けばこれが最終ファームウェアとなります。

ストレージ容量は32GB
ストレージ容量は32GBで、サブ端末として使うアプリのみ厳選して導入していますがこの状態でも何本か容量が大きいゲームをアンインストールしなければ空き容量が足りない状態でした。グローバル版XperiaではMicroSDカードを本体ストレージと統合する「ストレージ統合」機能が利用できますが、国内キャリア版に関してはこれが無効化されているため、インストールするアプリに関しては厳選する必要がありそうです。2020年現在ではかなり「ぎりぎり」な容量だと思います。

ディスプレイ

ディスプレイは4.6インチサイズで解像度はHD(1,280 x 720)です。これは2013年に発売した初代Xperia Z1 f(グローバル版はXperia Z1 Compact)からずっと継承されていた仕様で、解像度が上位モデルと共通化されたのは実質Compactシリーズ最終モデルとなった「Xperia XZ2 Compact」が最初で最後でした。

現行フラッグシップモデルのXperia 1/Xperia 1IIやXperia 5とは異なり有機ELではなくIPSディスプレイですが、ソニーの液晶テレビ「Bravia」の技術を継承した「Triluminos Display for Mobile」「X-Reality for Mobile」が採用されており、発色もきれいです。解像度に関してはエントリークラスやミッドレンジクラスと同じ解像度ですが、近くで見ないとドットの判別ができないこともあり使っていて特に気になることはありませんでした。

スピーカー

スピーカーXperia X Compactから音量が50%向上しており、サラウンド機能「S-Force Stereo Surround」にも対応するステレオスピーカーが内蔵されています。音質に関しては好みの問題もあると思いますが、確かにかのあゆが以前所有していたXperia Z3 CompactやXperia X Compactと比較すると音量は上がった印象ですが、AKGがチューニングを担当し、なおかつDolby Atmosにも対応しているGalaxy S9/Galaxy S10と比較してしまうと音圧は少し足りないかなというのが正直な感想です。ただスマートフォンに内蔵されているスピーカーとしては高音質なことには間違いないのでYouTubeやSpotifyの音源なども十分楽しめるでしょう。

また3.5mmイヤホンジャックはハイレゾ出力に対応しており、Bluetoothに関してはハイレゾ相当の音質を実現するLDACコーデックにも対応しているため、コンパクトかつ手ごろな価格で購入できるコンパクトなウォークマン代わりとして運用しても十分活躍できると思います。

カメラ

標準カメラUI
標準カメラアプリはXperiaシリーズではおなじみのUIで、「ARカメラ」などの追加機能も対応していますが、アプリとして提供されているため使わない機能までインストールしてしまうとストレージの容量を使い切ってしまうため必要なものだけインストールするとよいでしょう。Xperia XZ Premiumから搭載された3Dスキャナー機能「3Dクリエイター」も搭載されていますが、日本国内ではDMM Makeと提携してオリジナルフィギュアを作成できるというサービスも提供されているものの、以前所有していたXperia XZ2 Compactも含めいまいち使いどころがわからないため正直「あまり使わない」機能です。

カメラサンプル1
カメラサンプル2
カメラサンプル3
カメラサンプル4
カメラの画質に関しては「いつものXperia」という印象で、後継モデルのXperia XZ2 Compactと比較するとカメラ周りの仕様はほぼ変更されていないので実際に撮影できる写真に関しても似たような印象です。「プレミアムおまかせモード」が搭載されているため、基本的には特に細かい設定を行わなくてもきれいにとれるカメラです。食事モードも搭載されているため、飯テロ写真もバッチリ撮影できます。暗所に関しては同時期に販売されていたGalaxy S8やNote 8などと比較すると明るく撮れるような調整は行われておらず、目で見たままの風景をそのまま撮影できる印象です。これは2019年に発売したXperia 1も似たような方向です。

4.性能テスト

性能テストはAntutu Benchmark v8.4.1で行っています。
Antutu

参考:
nubia RedMagic 5G(Snapdragon 865): 610,070
ASUS Zenfone 7(Snapdragon 865):601,169
nubia RedMagic 3S(Snapfragon 855+): 497,776
ASUS Rog Phone 2(Snapdragon 855+) : 487,784
Xiaomi Mi9(Snapdragon 855): 414,693
Samsung Galaxy S10e SM-G9700(Snapdragon 855) : 410,899
Sony Xperia XZ2 Compact SO-02K(Snapdragon 845) : 289,484
Samsung Galaxy S8 SC-02J(Snapdragon 835) : 237,841
Huawei Mate 10 Pro(Kirin 970) : 210,485
Blackview BV9800(Helio P70):188,265
Sumsung Galaxy A51(Samsung Exynos 9611) :184,566
UMIDIGI S3 Pro(Helio P70):179,103
CUBOT X20 Pro(Helio P60) :170,560
Smartisan U3 Pro(Snapdragon 660) : 167,968
Teclast M30(Helio X27) : 116,771
UMIDIGI Z2(Helio P23): 107,355
Ulefone Armor X5(Helio P23) :102,062
Rakuten Mini(Snapdragon 439):94,364
Dragon Touch NotePad 102(UNISOC SC9368A):93,806
Xiaomi Redmi 6(Helio P22) : 83,181
OUKITEL WP5(Helio A22):75,720
CUBOT King Kong Mini(Helio A22) :74,165
KYOSERA Android One S4(Snapdragon 430): 68,802

2017年のハイエンド端末に搭載されていたSnapdragon 835ですが、解像度がHDに押さえられていることもあり同じCPUを搭載するGalaxy S8と比較するとやや高めのスコアを計測しています。2020年現在ではミッドレンジクラスの性能で、総合スコアに関してはSnpadragon 720Gを搭載するXiaomiのRedmi Note9sとほぼ同等です。ただしGPU周りの性能に関しては元々ハイエンド向けCPUということもあり現行ミッドハイクラスの製品よりも高くなっています。3Dゲームに関してもほとんどのタイトルに関しては十分快適にプレイできるでしょう。

5.まとめ

今回かのあゆが購入したXperia XZ1 Compactは前述の通り若干不具合があるジャンク扱いの商品ですが、すでに発売から3年が経過した商品ということもあり通常中古の相場も15,000円~20,000円程度に下がってきています。Xperia Compactシリーズは翌年に登場したXperia XZ2 Compactを最後に消滅しており、今となっては手のひらにすっぽり入るコンパクトなスマートフォンはRakuten Miniなどを除けば希少な存在です。

OSのバージョンは3世代前のものですが、Androidに関しては近年見た目の大きな変化はないので「絶対に最新バージョンでないと嫌!」というユーザーでもない限り特に問題なく使っていけます。国内キャリア版ということでおサイフケータイやワンセグなどの機能も充実しており、ドコモ端末なのでドコモ系MVNOとの相性もぴったりです。性能としても現行ミッドレンジと同等のスペックとなっており、コンパクトで性能が高いスマートフォンがほしい方は中古相場が下がってきた今が買い時だと思います。

6.関連リンク

Sony XPERIA XZ1 Compact ー いまでは希少な4.6インチの高性能端末!(かのあゆ)
Xperia XZ1 Compact SO-02K:Sony Mobile Communications

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コメント

  1. 匿名 より:

    今もメインはこれです。サブに格安中華を利用って感じですね
    持ち出すのはほぼXZ1Cですわ
    このサイズは片手でほぼすべての機能を使えて好きなんですよね

    • かのあゆ より:

      >>匿名さん
      名機ですよね。このサイズ感は今でも絶妙だと思います。性能もまだまだ現役でいけるので大事にしてあげてください!

  2. 匿名 より:

    電池交換が安価でできるiPhoneならともかく、3年落ちの泥を中古でおススメされてもね…

    • かのあゆ より:

      >>匿名さん
      バッテリーの消耗は別にしても3年前のスマートフォンでも性能的には十分ですし、安価な選択肢として魅力的だと思うんですけどね・・・

  3. ドラコ より:

    よい記事でSONYも注意を払うべきです。

    私はずーっとWindows mobile 6.1、6.5、さらに10mobileを使用してきました。しかしMSがサポート終了、ビル・ゲイツはアンドロイド、ついにこの7月この機種をさんざん探して切り替えました。

    東芝T-01Aが最大と考える私には今の端末はやたら大きく邪魔。メーカーは気付かないのか不思議です。

    指摘の通り32GBの内部ストレージが最大のネック。外部ストレージにアプリを入れられないのは機能が停止されているからは知りませんでした。10mobileのショボいジェネシスホールディングス、WPJ40-10でもアプリによってはMicro SDHC Cardにインストーできました。

    XZ1 compact SO-02Kはサイズのわりに質量は重く、こうしたことを改良しこのサイズでの5G対応機種の登場に期待したいものです。

    • かのあゆ より:

      >>ドラコさん
      コメントありがとうございます。うちもPoocketPC時代から使ってきたので懐かしいですね。T-01Aも持ってました!
      コンパクトラインはXperia 5シリーズがその後継を担ってるっぽいんですが個人的には「何か違う」のでCompactシリーズの後継も出てほしいですよね・・・

  4. ドラコ より:

    先程コメント送ったはずですが確認できないので重複するかもしれませんが記します。

    よい記事でSonyも注意を払うべきです。Windows mobile6.1東芝T01Aの時代から10mobileへ。サポートがなくなりビル・ゲイツもAndroidでやむを得ず、さんざん探してこの7月XZ1 compact SO-02Kを入手。

    T-01Aのサイズが最大と考えているので、今の端末はでかすぎ。問題は言われる通りストーレージ32GB。10mobileのジェネシスホールディングスWPJ40-10ではアプリケーションによっては外部ストレージにインストール可能でした。機能が無効化とは・・・。

    メーカーはこうした声に注目し、5G機種を開発してもらいたい。

  5. 匿名 より:

    細かいことを言うようですが、KYOSERAではなくKYOCERAですよ。

    • かのあゆ より:

      >>匿名さん
      ご指摘ありがとうございます。次回のレビューより修正したいと思います。