Ulefone P6000 Plus - エントリークラスながら大容量バッテリーを搭載、リバースチャージにも対応する6.0インチスマートフォン

Ulefone P6000 Plus
こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は中国メーカー「Ulefone」のエントリースマホ、「P6000 Plus」をご紹介します。この製品は5月25日現在、中国通販のBanggoodで94.99ドル(10,650円)でプレオーダー中なので、「100ドルスマホ」ということになります。そのため、ウインタブ読者のメインスマホとしては考えにくく、サブ機的な位置づけでの購入になると思います。

スポンサーリンク

今やMVNOの格安なSIM契約をすればそれほどの負担もなく2台目のスマホを持てるようになりましたが、どうせ2台目(あるいは3台目以降)のスマホを持つなら、メインスマホとは異なる特性の製品を選んでみたい、というのはありますよね?その観点だと最近のウインタブのお気に入りは「DOOGEE S40」ですね。S40も100ドル強で購入できる製品ですが、IP68レベルの防水・防塵性能を備えているので、メインスマホを持って行きにくいアウトドア・レジャーなんかでは頼りになります。

今回紹介するUlefon P6000 Plusは100ドルスマホとしては良スペック、良デザインで、さらにメインスマホを助けてくれる機能もついています。

1.スペック

Ulefone P6000 Plus
CPUはMT6739なので、典型的なエントリースペックということになります。ただし、ウインタブの見解としては、「ゲームやらないんなら全然困らない」ということです。3Dゲームなんかはメインスマホの方でプレイするとして、それ以外の基本操作で挙動面に不安はないと言えます。

OSはAndroid 9.0と新しいものが搭載されます。RAMは3GB、ストレージは32GBですから、エントリースマホとしては十分な容量になっていますし、もちろんmicroSDカードによるストレージ拡張もできます。

ディスプレイは6.0インチで解像度はHD+(1,440 × 720)にとどまりますので、中上位クラスのスマホ(FHD+、2,280 × 1,080など)よりも少し見劣りしますが、画面が汚いとまでに感じることはないでしょう。また、もはや定番とも言えるノッチ(切り欠き)はありません。特に水滴型ではない、やや大きめのノッチについては「嫌い」という人も多いと思いますので、中途半端にノッチをつけられるよりはマシでしょうね。

カメラはイン5MP/アウト13MP+5MPとなっていて、当初は「おお、これはなかなか…」と思ったのですが、これはソフトウェア補間後の数値で、「素」の画素数はイン2MP/アウト8MP+5MPにとどまります。中国の新興メーカー製品の多くはカメラのソフトウェア技術がイマイチで、スペック表にある画素数から期待できる画質には及ばない、要するに「ちょっとがっかり」というものに仕上がっているケースが多いので、この製品のカメラ品質も過度の期待はしないほうがいいと思います。

スポンサーリンク

Ulefone P6000 Plus
100ドルスマホとして、高く評価できるのがバッテリーです。6,350 mAhと大容量で、おそらく終日バッテリー切れを心配しなくて良さそうですし…

Ulefone P6000 Plus
リバースチャージ(P6000 Plusをモバイルバッテリー代わりにして、他のデバイスを充電できる)にも対応します。なので、出先でメインスマホのバッテリーがピンチ!というときには大活躍してくれるでしょう。ただし、USB 2.0規格での充電になりますので、充電時間は長くなります。

あと、バッテリー容量が大きいことが要因と思われますが、厚さが1センチ越えで、重量も結構なものになってしまっています。ただ、これはエントリースマホに大容量のバッテリーを積んだ結果、と理由がはっきりしているので、仕方ないとは思います。

2.筐体

Ulefone P6000 Plus
割とシンプルですね。ディスプレイがノッチタイプではないこともあり、あまり新鮮味も感じられません。背面にはデュアルレンズカメラと指紋センサーが装備されます。この製品は顔認証と指紋認証の両方に対応します。

筐体素材は不明ですが、おそらくプラスティック製と思われます。

Ulefone P6000 Plus
筐体色はトワイライト、ブラック、ゴールドの3色。最近はグラデーションを採用(この製品の場合はトワイライト)するケースが増えていますよね。

3.価格など

Ulefone P6000 Plusは中国の通販サイト「Banggood」でプレオーダー中で、5月25日現在の価格は94.99ドル(10,650円)です。100ドルクラスなので割と気軽に購入が可能ですが、記事の冒頭に書いたように、できることならメインスマホの「単純下位互換」ではなく、機能面でメインスマホにないものを備えていたり、メインスマホを助けられるような機能がほしいところですよね。

P6000 Proは100ドルスマホしてはスペックがよく、リバースチャージ機能も備えていますので、ウインタブ読者の2台目、3台目としてはなかなか魅力的だと思います。

4.関連リンク

Ulefone P6000 Plus:Banggood

スポンサーリンク