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LG Q Stylus ー スタイラスペン内蔵でメモ帳感覚で使えるミッドレンジスマートフォン。ワンセグも搭載(かのあゆ)

LG Q Stylus
こんにちは。かのあゆです。MVNOキャリアである楽天モバイルはLG製ミッドレンジスマートフォンの「LG Q Stylus」を12月7日に先行販売します。本端末は「Galaxy Note」シリーズと同じくスタイラスペンを標準搭載しており、メモアプリなどで活用することができるほか、海外メーカーのSIMフリー端末としては珍しくワンセグにも対応しています。

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1. スペック

LG Q Style スペック
搭載OSはAndroid 8.1。すでに一世代前のバージョンですが、まだこれを採用している端末は多く、そもそもAndroid 9搭載端末はまだ日本国内でそこまで出回っていないので最新バージョンを搭載していないことをあまり気にする必要はないかと思われます。

ただし、LG製の日本国内向けSIMフリースマートフォンは他社製品と比較するとメジャーアップデートが頻繁には行われていないので、OSアップデートに関してはあまり期待しないほうがいいかもしれません。

搭載CPUはQualcomm Snapdragon 450。国内向けミッドレンジスマートフォンでも搭載端末が増えてきましたが、かつてのSnapdragon 400番台とは異なり中身はSnapdragon 625のスペックを落としたものとなっているため性能はかなり向上しています。

RAMは3GBでストレージは32GBと、こちらも平均的なミッドレンジスマートフォンのスペックといった印象で、重量級の3Dゲームをプレイしないのであれば十分快適に運用することができる性能になっています。

ディスプレイは6.2インチFHD+(2,160×1,080)でノッチは非採用です。またカメラはインカメラが8MP、アウトカメラが16MPという構成になっています。

LG製上位機種譲りの多彩なカメラ機能
他の写真をガイドにして撮影することができる「ガイドショット」機能や2枚の写真を1枚に合成できる「マッチショット」機能など、上位機種であるLG V30+にも搭載されている「SNS映え」する機能が搭載されています。

さすがに筆圧対応ではないがGalaxy Noteシリーズのような使い方が可能
LG Q Stylusではスタイラスが内蔵されており、これを活用して様々なことができます。スタイラスペンを内蔵しているスマートフォンといえば「Galaxy Note」シリーズが有名ですが、LG Q Stylusのスタイラスペンは筆圧感知には対応していないシンプルなものになっています。

ただし、Galaxy Noteシリーズと同じく電源OFFの状態でもメモを取ることができる「電源OFFメモ」や鮮やかなポップアートを作成できる「スクラッチアート」などが搭載されており、スタイラス搭載端末ならではの魅力があると言えます。

海外製SIMフリースマートフォンでは珍しくワンセグ受信にも対応しているため、付属するアンテナケーブルをヘッドフォンジャックに挿入してテレビ番組を鑑賞することが可能です。

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MIL-STD-810G準拠
筐体面ではIPX5/8クラスの防水・防塵に対応するほか、MIL-STD-810G準拠の試験をパスしており、ハードな環境でも安心して使うことができるようになっています。

リバースチャージにも対応
バッテリーは3,300mAhで急速充電に対応しているほか、モバイルバッテリー代わりとして活用することができる「おすそ分け充電機能」も搭載されています。

2. デザイン

LG Q Stylus
前面デザインは現在ノッチ搭載が主流になっている中、珍しくGalaxyによく似たデザインでノッチ非搭載の18:9「FHD+ FullVision」ディスプレイを採用しています。LGはほかにドコモ向けに販売している「LG Style」「V30+」、au向けに販売している「isai V30+」でもこのデザインを採用しています。

LG Q Style 背面
背面は楽天モバイルの商品ページでは「リアル素材」と記載されていてわかりにくいのですが、MIL-STD-810G準拠であることを踏まえるとおそらくプラスティック素材や割れやすいガラス素材ではなく、金属素材が採用されているものと思われます。

カラーリングは「モロッカンブルー」と「ラベンダー」の2色が用意されます。

3. まとめ

LG Q Stylusは日本国内では楽天モバイルが先行販売を行い、販売価格39,800円(税抜)で12月7日にWEBで販売開始となり、そのあと12月14日から楽天モバイル店舗での販売も開始される予定となっています。

LG Q Stylusの最大の特徴はミッドレンジモデルながらスタイラスペンを内蔵しており、販売価格が10万円を越えてしまうGalaxy Note9と同じく画面OFFメモなども含めスタイラスペン搭載ならではの楽しい使い方を、手軽な価格で手に入れることができる、ということでしょう。

筆圧検知機能がないので、本格的なイラストを描く用途だと筆圧に対応するGalaxy Noteシリーズのほうが向いていますが、簡単なラフスケッチを描きたいという絵描きさんにもちょうどいいスマートフォンかもしれません。

またスタイリッシュな筐体でありながらMIL-STD-810G準拠のタフネス性能を持ち合わせ、海外メーカーとしては珍しくワンセグ受信にも対応しているなど、なかなか隙のないミッドレンジモデルに仕上がっています。

「Galaxy Noteシリーズに興味があるけど、ちょっと高すぎる」という方や「SIMフリースマホでもワンセグでテレビが見たい!」という方にお勧めできる一台になっています。

4. 関連リンク

LG Q Stylus : LG
LG Q Stylus : 楽天モバイル

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