Lenovo K5 - レノボブランド、最新3モデルの真ん中!見た目とスペックは下位モデルと同じ感じでも…??(壁)

Lenovo K5
こんにちは、壁です。S5、K5 Playとご紹介いたしましたが、せっかくなのでK5のご紹介もいたします。その前に皆様にお詫びと訂正がございます。K5 Playの記事において、K5 PlayのAndroidバージョンは7.1としていましたが、正しくはAndroid 8.0でした。またK5のAndroidバージョンは8.0としていましたが、正しくはAndroid7.1でした。お詫びして訂正いたします(元記事の記載は修正済みです)。と、いうわけでAndroidバージョンに下剋上(?)が発生してしまい、余計比較が難しくなってしました。いやまぁパッと見ただけでは分からない部分もありますから、ここは一つ、重箱の隅をつつく感じで見ていこうと思います。

スポンサーリンク

1.スペック

Lenovo K5
新規3種のうち、唯一のMedia-Tek製CPUの搭載となっています。MT6750Vの1.5GHzオクタコア…とSnapdragon 430と似たような性能のCPUです。実際、Antutuベンチスコアにおいては両者とも43,000点台(Antutu v6)と互角と言えます。ストレージは3GBのRAMと32GBのストレージの1本展開。この辺りは他の2機種と違いますね。OSも他の2機種と異なり、Android 7.1ベースの『ZUI 3.1 lite』となっています。

Lenovo K5
カメラはリアカメラがプライマリセンサーに13MP、セカンダリセンサーに5MPの組み合わせのデュアルレンズですが、レンズ解放値はプライマリ側F2.0、セカンダリ側F2.2とL5 Playよりも明るいレンズを採用しています。フロントカメラが8MPとなっており、ここはK5 Playと同じです。

ディスプレイサイズは5.7インチでアスペクト比18:9のHD+(1,440×720)の解像度。指紋認証と顔認証を備えている点も共通。このように、スペック面で見るとCPU周りとカメラ周りに違いがあります。特にレンズ解放値は夜間や室内での撮影に影響してくるので、カメラを気にするのであればこちらを選ぶべきだと思います。

スポンサーリンク

2.デザイン

Lenovo K5
デザインはパッと見た感じはK5 Playと同様のデザインで、カメラ、指紋認証センサーの配置はK5 Playと同じような位置です。しかし、サイドのボタン類とカメラレンズ周りに変更が見られます。また前面においてもベゼルのカラーリングをボディ同色とするなど、よく見ると全く違うことに気付きます。

Lenovo K5
カラーバリエーションは3種類。ゴールドの代わりにグレーが入り、ブラックとブルーは共通となります。

K5独自のものとしては防指紋コーティングが挙げられます。仕上げにPET膜でコーティングすることで、指紋が付きにくくなるそうです。また、硬度7Hを実現しキズが付きにくく透明感を維持しやすくしているそうです。この筐体は公式HPを見ると、15の精密な工程で組み上げられているとのこと。樹脂のリアパネルをアクリル系ガラスで包み込むことで、このようになるそうですが、似たようなハナシをどこかで聞きませんでした?そう、Xperiaシリーズ最新機のXperia XZ2です。あちらもアクリル系ガラスで筐体全体を包み込んでいます。思えばXperia Z3やZenfone 3は強化ガラスでもって透明感を演出していましたが、今はアクリル系のガラスでそれを実現しています。これもまた最近のトレンドになるのでしょうね。

3.まとめ

冒頭にも書いた通り、上位モデルと下位モデルでAndroidバージョンに下剋上が発生してしまいました。しかも新機種で。カタログスペック上はほぼ互角の実力です。価格差は$30ほどですが、このK5の記事を書いてて、ああ確かに差はあるなと気付きました。単純にカメラの性能だけだと思ってましたが、筐体の仕様に大きな違いが見られ、こちらの方にコストがかかってるのかと認識しました。見た目や耐久性と言った観点で見るとK5はアリかなと思います。

Lenovo K5は中国の通販サイト「Banngood」で189.99ドル(20,706円。4月5日現在)で『Aleat Me On Arrival(入荷お知らせ)』のステータスとなっています。いやぁそれにしても、参りました。「どうせ似たようなもんでしょ」とタカくくってたのですが、よく調べてみたら違いが出てくる出てくる。いやはやスペックシートだけ見たらいかんですね。精進いたします。

4.関連リンク

Lenovo K5:Banggood

スポンサーリンク