Hisense A2T - 両面ディスプレイで背面はE-Ink!マニア大喜びのスマホ、しかも異様に安い!

公開日: : Android , ,

Hisense A2T
中国の通販サイト「Banggood」で面白いスマホのプレオーダーが開始されています。「Hisense Pro A2T」という製品です。簡単に言うとYotaphoneのような「2画面スマホ」なんですけど、Webでもあまり情報が取れません。この製品を販売しているBanggoodからして少しばかり混乱しているようで、製品名が「Hisense S9 A2 Pro A2T」となっていて、「S9なのかA2 ProなのかA2Tなのか、はっきりしてくれ!」と言いたくなります。

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どうやら製品の外箱に「S9」という記載があり、製品のバリエーションとしてA2 ProとA2Tというのがあるようです。そしてA2 ProとA2Tの相違点は「NFCの有無(A2 ProのみNFC装備)」ということみたいですね。Banggoodでプレオーダー中の製品はNFCがありませんので、A2Tということで大丈夫だと思います。

Hisense A2T
あと、この画像はAliexpressの「HongKong Telling Communication Store」というお店の製品ページにあった画像ですが、これを見ると「外箱はS9」、設定メニューの「About Phone」のところの「Phone Name」がA2 Pro、「Model」がA2Tになっているとのことです。

えー、かなり混乱していまいますが、この記事では「Hisense A2T」ということで表記していきますので、あらかじめご了承ください。

なお、この製品の紹介記事を書くのにあたり、下記のサイトさんを参照させていただきました。お二方ともこの製品の実機を購入され、数本の記事に分けて実機レビューもされていますので、とても参考になります。

Hisense A2 Pro(その1):ねこめも
来月の振り込みを頼りにHisense A2Tをポチる:利用可能残高は今日もゼロ

1.スペック

Hisense A2T
OSはAndroid 7.1ですから、2018年10月段階だと、「ちょっと古いかな」という感じです。CPUはSnapdragon 625ですね。現在でもミドルスペックくらいの実力となります。RAMは4GB、ストレージは64GBなので、「ディスプレイを見なければ」よくあるミドルスペックのスマホ、という感じです。

で、ディスプレイです。前面と背面に2つのディスプレイを備えていて、前面(こっちがメインですね)が5.5インチで有機EL、FHD解像度となります。「有機EL」という時点で「おっ」と思いますね。ただし、アスペクト比は最近の新製品ではほとんど見ない「16:9」です。縦長タイプではありません。

Hisense A2T
そして背面のディスプレイは5.2インチのE-Inkです。E-Inkなので当然モノクロですし、解像度も高くありませんが、電子ブックリーダーとしては期待できそう。もちろんこの画像は「イメージ画像」なので、実際にこんなふうには使えませんけど「これがあるから買う」ということになるでしょうね。

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通信バンドについてちょっと注意させてください。多分大丈夫というかBanggoodの記載ミスだと思うのですが、B3/B7となっていて、バンド1がありませんでした。ただし、Aliexpressなんかの製品ページを見るとバンド1にはしっかり対応しているようです。というか、バンド1に対応しないスマホってまず見ないですよね。

あと、カメラはデュアルレンズではありませんが、Banggoodのスペック表によればイン16MP/アウト12MPという記載があります。ただし、Aliexpressには「イン5MP/アウト12MP」という記載が見られまして、おそらくAliexpressのほうが正しいような気がします。

2.筐体

Hisense A2T
まさに「両面スマホ」ですね。背面のE-Inkディスプレイもサイズが大型なので、モノクロ画面でなければどっちが前面なのかわからないくらいです。ただし、流行の縦長ディスプレイでもないし、もちろんノッチ(切り欠き)もありませんので、前面だけみればかなり平凡な印象です。

Hisense A2T

Hisense A2T 上下面

Hisense A2T

Hisense A2T 側面

上下面と側面です。USBはType-Cでオーディオジャックはしっかり残っています。また、側面には指紋センサーもついています。

Hisense A2T
背面側のE-Inkスクリーンにも指紋認証機能がついています。E-Inkって指紋認証できるんですね…。実際に試してみないとよくわかりませんけど。

Hisense A2T
背面は通常時にウィジェットを表示させることもできます。慣れれば便利なんでしょうけど、普通のスマホと全然異なる使い方なんで、当初は戸惑ってしまいそうですね。

3.価格など

Hisense A2Tは中国の通販サイト「Banggood」でプレオーダー中で、10月21日現在の価格は159.99ドル(18,243円)です。なんかね、クソ安いような気がするんですけど…。記事の冒頭に書いたとおり、「製品名すらはっきりしない」というところもありますし、心配しだしたらキリがない、という感じです。

また、Hisenseの公式サイト(だと思います)を見ると「A6」という、Snapdragon 660搭載、6.01インチ縦長ディスプレイ+5.61インチ背面ディスプレイという新製品が見つかりました。
A6双屏手机 /6.01+5.61英寸水墨屏/6G+128G/QC3.0快充

このリンクはHisense直販サイトのものですが、残念ながら(あるいはラッキーなことに)英語表記もできませんし、日本への配送にも対応していないようです。こっちがBanggoodなんかで売り出されたら色めき立つマニアックな読者も現れそうな気がしますねw

A6の製品概要を見ると、この記事で紹介しているA2Tがやや古く感じられるかもしれませんが、159.99ドルなので、手にとってみたいという気はします。

4.関連リンク

Hisense S9 A2 Pro A2T:Banggood

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Comment

  1. こぶ平 より:

    これはまたわくわくするような記事ですね。
    ちょうどnubiaのニュースみたあとでHisenseの二画面スマホ?って
    思いだしたタイミングだけにこれはヤバイです。

    • wintab より:

      こぶ平さん、こんにちは。後続のA6のほうが本格的に出てきたら「やばい」と思う人が続出するような気もします。

  2. 匿名 より:

    両面画面でNFCどこに付いてるんだろう?

    • wintab より:

      こんにちは、「知らんがな」。いや冗談です。どういう構造なんでしょうね。E-Inkには指紋センサーもあるみたいだし。

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