CUBOT KINGKONG MINI - いまや珍しい4インチサイズのタフネススマホ!アウトドア用にひとついかが?

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こんにちは、ゆないとです。今回はちっこくて可愛い、それでいて頑丈そうな見た目のタフネススマホ(アウトドアスマホ)「CUBOT KINGKONG MINI」を紹介します。私は、その見た目から重くて厚い印象を受けるのでタフネススマホに触れたことがありませんでした。そうは言っても興味は前からあって、ガジェット魂をくすぐるデザイン、映画に出てくる軍用端末みたいな見た目はとても魅力的だと感じています。

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スペック

CUBOT KINGKONG MINI
CPUにはMediaTek製のMT6761「Helio A22」を搭載します。HelioのAシリーズは、Pシリーズよりも下位の位置づけになっていて、エントリークラス寄りのモデルです。昨年くらいからラインナップされるようになりました。昨年発売の「Xiaomi Redmi 6A」で採用されていたCPUです。

RAMとストレージは3GB/32GBという構成です。最近の低価格スマホではRAM4G/ROM64GBなんて良く目にするようになってきましたが、ブラウジング、テキストなど性能をあまり必要としない使い方であれば十分な構成だと思います。

“MINI”というだけあってそのサイズは小さいです。ディスプレイの大きさは4.0インチ、アスペクト比18:9のQHD+スクリーンを搭載します。QHD+とサイズの割に高解像なので、小さいですが文字も潰れず見やすいかもしれません。本体サイズも119×58×12.1mmと非常にコンパクトです。ただし厚さは12.1mmと、タフネススマホらしいものになっています。

SIMはDual SIMでnano-SIMが2枚挿せます。また、MicroSDにも対応し128GBまでのものを認識するようです。「The KINGKONG MINI with dual-SIM support allows you to freely switch between two SIM cards.」と製品ページに記載があり、受け取り方によってDSDS対応しているともいないとも取れますし、仮に対応していても日本で使えるかどうかは不明です(中華スマホの中にはDSDS対応していても日本では機能しないケースが少なくありません)。

カメラはフロントが8MP、リアが13MPです。製品画像を見るとリア側がデュアルレンズにしか見えないのですが、デュアルらしき説明がまったくなかったので、この記事ではシングルレンズと判断しています(ウインタブ注:以前の中華スマホではこういうのが結構あったんですよね)。フロントカメラは顔認証による画面ロック解除に対応してます。

バッテリーは2000mAhと少ないです。稼働時間が気になるところですが、スクリーンサイズは4.0インチと小さいので、想像よりは保つのかもしれません。筐体が小さいと搭載できるバッテリーも小さくなってしまって、結果として稼働時間が短くなってしまうのが気になるところですね。

残念ながら、重量は製品ページに記載がありませんでした。Gearbestを確認した限りだと「Product weight:0.1220kg」とあるので、この記事ではその数値を採用し122 gとしています。

筐体

Looks
パッと見た感じ、がっしりしていて強そうです。それにアスペクト比18:9だけあってやはり縦に長く感じますね。個人的に嬉しいのは、スピーカーグリルがディスプレイ側に上部と下部に付いていることがわかります。両方から出音するかわかりませんが、デュアルフロントスピーカーが搭載されているようです。四隅と上下部の側面はクッションのような形状になっています。

背面は上部にカメラがあり、全体に丸みを帯びて中央付近が盛り上がっていることがわかります。そして、要所要所にネジが覗いているのはタフネススマホらしくて良いですね。

CUBOT KINGKONG MINI
この画像でおおまかにサイズ感がわかります。握りやすそうで、ちょうどよく手に収まっていますね。矢印で示されていますが、ディスプレイ上部の端から下部の端まで、指を伸ばして操作ができそうです。

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DustResistant_Waterproof
Safety
防塵・防水に対応しています。等級の記載は無かったので詳細は不明ですが、画像を信じるのであれば、衝撃にも強いことがわかるので、日常での使用では通常のスマホ以上に気軽に扱っても問題無さそうです。

Slot
背面のカメラ部の隣はメンテナンスハッチのような形状で、SIMスロットにアクセスが可能です。ネジを2本外せば蓋が取れるみたいですね。ピンで開けるよりは少し面倒な気がしますが、タフネススマホらしく強度は高そうです。さらにmicroSDにも対応しますが、喜ばしいことに排他利用ではなく、SIM2枚を入れたままmicroSDも入れることができます。ストレージも少し心許ないので、Dual SIMにしつつストレージ拡張ができるのは助かります。

Port
ボタン類は全て右側に付いています。握っていて間違って押してしまうということも無さそうです。「古き良き」上下ベゼルのある製品で通知LEDも上部に備わっています。フルスクリーンやノッチ製品だと、フロントスピーカー内だったり、そもそも通知LEDを省いて画面のライティングで代替する製品もあるので、ちゃんと通知LEDがあるのは良いポイントだと思います。

Looks2
個人的な考えで、こういったタフネススマホって建設現場や登山など、少々用途が限られるイメージがありましたが、この画像はスポーティな雰囲気も感じられて良いなと思いました。

color
カラーは黄色と赤色の2色です。色も少し入っているだけなので、派手さも控えめですし、小ささも相まってゴツいというよりもかわいいなと感じます。

価格など

CUBOT KINGKONG MINIはAliexpress内のAliExpress内のCubot Direct Storeで販売中で、12月8日現在の価格は109.19ドル(12,049円)となっていますが、12月10日からセールで89.69ドル(9,897円)になります。またGearbestにてフラッシュセール中で89.99ドル(9,771円)になっています。

タフネススマホながら、ミニマムなサイズ感が持ちやすく使い勝手も良さそうな印象を受ける製品ですね。1万円前後の価格ながらスペックも悪くはなく、タフネススマホはゴツくて重い、と感じている人々もこれなら大丈夫そうです。そういう私もタフネススマホデビューにこの製品を選びたいなと感じています。

関連リンク

CUBOT KINGKONG MINICUBOT 公式サイト
Cubot King Kong Mini:Cubot Direct Store
Cubot KINGKONG MINI:Gearbest

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